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適当に生きている適当な日常メモ(お返しイイネ&followご無用です🙏thanks!更新通知で読んでます)

納骨終わった

2023-11-05 | つれづれ
子供4の配偶者の好意により、集団納骨堂への納骨の決まった親。

納骨先が決まったのは彼らの好意だからオフィシャル(オフィシャル案は海洋散骨だ)というより、好意へのタダ乗りなわけだが、子供2及びその子供と親の兄弟1とその子供2名がやってきた。

火葬式の喪主は子供1であったが、好意なのでこの度の施主は子供4であった。

弔いたい気持ちは止めはしないので、挨拶はした。弔いは現世に生きるもののためのものである。

特に私は誰ともお話していない。

普通は、従兄弟と幼少期に一緒に遊んだ、とかあるのだろうが、我が実母にとっては前妻を知る夫の親族たちにはあまり近寄りたくなかったのだろう。
法事の時しか会わず、人生で2,3回会った程度である。何をしているかも知らない。

後で子供4が親の兄弟の子供1(要するに従兄弟1)と世間話をしていたが、「今どこに住んでらっしゃるんですか?あるときから年賀状が戻ってしてしまって」と言っていて従兄弟1は「◯◯です、え、本当ですか?」みたいなことを話していた。さらに子供4は「従兄弟2もあるときから年賀状が戻ってきてしまって」と言っていた。
もともと私は従兄弟1、2とお付き合いがなかったので知りようもないが、思わずそりゃあもうアレだろうと心の中で突っ込んでしまった。子供4もなかなか強者だ。

私はいまだにメールの件は相変わらず余計なお世話だったと思っている。謝罪されたが、私のためではなく、ご自分のためにしたものであり、遠回しに随分チクチクとイヤミを言われたが事故でもなければあと20年ほどで先にこの世から去る方なので全てを忘れ去ることにする。

これで、本当におしまいのおしまい。

皆さんお元気で、と別れたが、
あんまり長く健康でないままにお元気なのも周りも本人も結構大変なので
なるべく皆苦しみなくぽっくりでありますように、と心の中で願っておいた。