先月くらいに、別支店の女の子が病気でちょいちょい入院していた。
1日2日なら「風邪かなー」って思ってても
入院が1回2回なら、かなり心配になる。
今日、たまたま話す機会があったので「どしたどした」と聴いて見た。
「大腸の一部が腐ってたらしいです」
・・・。
聴くだに怖しい。
なんで?と聞いたら「年齢ですよ」との答え。
あーた、あたいと同じ年でしょー?!
それにこの年になったら誰しもがその病気になるわけじゃないでしょー!
「この年になったら色んなところが壊れて
予期せぬ病気になるのです。
Solo_pinさんも気をつけて下さいね・・・ふふふ」と
言われてしまった。
怖い。なんだその最後の”ふふふ”は。
彼女はタバコも吸わないしお酒も飲まない。
きちんと正しい生活をしているにも関わらず
そんな目にあってしまうなんて。
なんとか予防する手立てはないかねーと聞いたら
彼女も同じ質問をお医者さんにしたらしい。
答え。
「規則正しい生活と、ストレスを貯めないこと」
そんなもんできたら苦労ねーんだわ!
ばーか!
って言ってやれ!
思わず声を荒げてしまう。
シングルマザーの彼女は、一人で子供を育てるという苦労と心労が
多分にあるだろう。
出来れば規則正しい生活だってしたいはずだ。
でも世の中そんな生活できる人間の方が少ないと思う。
お子さんだって順風漫歩に育つわけでもなかろう。
理想の生活を誰しもが送られるわけではない。
あー腹立つ。
しかしそう言っているお医者さんだってストレスかかえて
患者に言っているかもね、と二人で話して気持ちを抑えた。
きっと医者側の方が「判ってるけど言わなくちゃならない」言葉に
ストレスを感じていることだろう。
突然なるらしいですよ、大腸一部腐り(なんか病名ついてた)。
痛みのあまり、その女性は失神したそうです。
お子さん(娘)が倒れている彼女を見つけてタクシーに乗せて行ってくれたそうで。
「良かったねー。子供大事にせぇよー」と話す。
アラフォーの方々、お気をつけ遊べよ。
ま、予防法ってないんだけども。
余談だけど、その彼女は背が高くて顔が綺麗で(目鼻立ちがハッキリしてる)
性格が良くて本当に本当に素敵な人だ。
多分、彼女を嫌いな人って世の中に1人もいないと思う。
”完璧”と思う、数少ない人間(女性、というより人として好き)なの。
ああいう人が、誰とも付き合わず再婚もせずっていうのは
かなーり不思議です。余計なお世話なんだけど。
世の中の男性の目は節穴なのかしらねー。
1日2日なら「風邪かなー」って思ってても
入院が1回2回なら、かなり心配になる。
今日、たまたま話す機会があったので「どしたどした」と聴いて見た。
「大腸の一部が腐ってたらしいです」
・・・。
聴くだに怖しい。
なんで?と聞いたら「年齢ですよ」との答え。
あーた、あたいと同じ年でしょー?!
それにこの年になったら誰しもがその病気になるわけじゃないでしょー!
「この年になったら色んなところが壊れて
予期せぬ病気になるのです。
Solo_pinさんも気をつけて下さいね・・・ふふふ」と
言われてしまった。
怖い。なんだその最後の”ふふふ”は。
彼女はタバコも吸わないしお酒も飲まない。
きちんと正しい生活をしているにも関わらず
そんな目にあってしまうなんて。
なんとか予防する手立てはないかねーと聞いたら
彼女も同じ質問をお医者さんにしたらしい。
答え。
「規則正しい生活と、ストレスを貯めないこと」
そんなもんできたら苦労ねーんだわ!
ばーか!
って言ってやれ!
思わず声を荒げてしまう。
シングルマザーの彼女は、一人で子供を育てるという苦労と心労が
多分にあるだろう。
出来れば規則正しい生活だってしたいはずだ。
でも世の中そんな生活できる人間の方が少ないと思う。
お子さんだって順風漫歩に育つわけでもなかろう。
理想の生活を誰しもが送られるわけではない。
あー腹立つ。
しかしそう言っているお医者さんだってストレスかかえて
患者に言っているかもね、と二人で話して気持ちを抑えた。
きっと医者側の方が「判ってるけど言わなくちゃならない」言葉に
ストレスを感じていることだろう。
突然なるらしいですよ、大腸一部腐り(なんか病名ついてた)。
痛みのあまり、その女性は失神したそうです。
お子さん(娘)が倒れている彼女を見つけてタクシーに乗せて行ってくれたそうで。
「良かったねー。子供大事にせぇよー」と話す。
アラフォーの方々、お気をつけ遊べよ。
ま、予防法ってないんだけども。
余談だけど、その彼女は背が高くて顔が綺麗で(目鼻立ちがハッキリしてる)
性格が良くて本当に本当に素敵な人だ。
多分、彼女を嫌いな人って世の中に1人もいないと思う。
”完璧”と思う、数少ない人間(女性、というより人として好き)なの。
ああいう人が、誰とも付き合わず再婚もせずっていうのは
かなーり不思議です。余計なお世話なんだけど。
世の中の男性の目は節穴なのかしらねー。
もしそうなら昔同僚だったレベッカ(ブログにも登場してるのですが)
がそれです。
治らない病気で難病の一つじゃなかったかな。
とっても厄介な症状で、腸を切っても切ってもダメになってくから
行き着く先はバッグ(人口のあれ)だと聞きました。
可哀想だね。
そうそう、ストレスと食生活で左右される病気だってさ。
あたい、あの記事読んで当時涙してました。
多分あたいの同僚の彼女は
大腸炎の域を出てないのではと
思うのですけどもね。
(会話が呑気だったから)
気絶するほどの痛みって経験ないので
本当に大変だったろうなと思います。
ストレスなんて言われたら
対処仕様ないよね。
ストレスない生活してたら
ストレスに免疫なくなる気がするし。