鼻から猫の毛

札幌から東京にやって来たババア一人、猫一匹

月曜からつまらん話です

2019-11-25 05:55:18 | 日記
おはようございます。
昨日の朝陽です。
頑張って出て来てくれた太陽さん。
そんな気持ちに、遅ればせながら応えよう。
木下優樹菜さんが、SNSのダイレクトメールで
盛り上がっちゃって、それをお店側が晒したらしくて
炎上しちゃって永遠に活動しないとかなんとか。
(ざっくり)
思うに、発端がお姉さんから聞いた話で、
お姉さんのバイト先の給料未払いだとしたら、
まあ、お姉さんにもう1回2回、
本当に給料は支払われてないのか
客観的に見て、問題があるお店なのかを
確認してからお店側に言いに行けばよかったのよユッキーナ。
身内が一番怖いのよ。
ウソはついてなくても、話を盛ることだってあるんだから。
お店は自分のお店の存続かかってるし
嫌がらせ受けたら営業できないし
そら必死で抵抗するわよ。

先日、テレビでとっても興味深い話を見ましたよ。
日本の引きこもり問題。
海外の人が
「僕が相談受けた職員だったら、引きこもってる子を怒る。
健康で問題なく生活できるなら、働けって言う」と
言ったところ、芸能人の女性(ママさん)が
「私の子に何怒ってるの!って私は貴方に対して怒る」
と言っていて
あーこういうところだよな、日本の闇、と思いました。
自分が我が子に対して怒れないのに
周りが子供に対し叱り諭すと、怒り出す。

「うちの子に何するの!」

あんたが怒れないから、
こっちが代わりに怒ってるのよう、となるわね。
将来この子のためにならないって
親が気づいてないんだわなー。
病気ならしょうがないけど、
親は確実に子より先に死ぬからね。
その後どうするって話よ。
在宅でも何でもいいから、手に職持って、ぐらい
言えよ親ならって思う。
甘やかした挙句、食わせて貰って
光熱費だの払って貰って家にも住ませて
貰ってるのに、逆ギレされて殺される。
お可哀相。
全然同情出来ないけど。
日本では、まだ「〇歳まで応募可能」という
根強い年齢差別があり、いくつになっても働ける
という社会ではないのよねー。
若いうちに、何かしらの仕事を手につけてると
いいと思うわよ、うん。
親が生きて家に住まわせて貰ってるうちなら
給料度外視でも働けるじゃんね。
少なくとも、生きて行かねばならぬからって
状況ではない。
選択肢は、山ほどあることに気付いて欲しいわ
日本の引きこもり達には。

自分のブログ(今年のよ)を読み返して
あー当時は、まだ二人っきりだったから
仲良かったなあって、
遠い過去のように思い出す。
誰とは言わんけど。
あの頃は、可愛がってもらってたなあ・・・と。
そういう記憶がまだあるだけでも、
前を向けそうな気がしました。
1日も早くひとりで歩いて行けるよう、
今日からまた頑張って行こう。
月曜日の朝からなんか長いしつまらんし
オチなくてすまんです💦
ちゅーこって
良い1日をお過ごしください。