踊ってて良かった～Mステ～

"Face down"やりましたね。
良かった、踊ってて。
椅子におっちゃんこして歌ってたら
どうしようかと思った。
「まだ見ぬ」っぽい感じ。
恰好良いねー。
生で見たいねー♪
ライブ、今年も行けると良いなー。

過去の嵐さん。
ニノさんクリクリ坊主率高し(笑)。
なんだろう。あの頭見てたら芥川龍之介の「トロッコ」を思い出した。
あのお話の中で出てくる新聞紙にくるまった駄菓子が、
すっごく興味深かったのを記憶しています。
（昔から小食のくせに癒しかったのかしら）
潤さんの歯並び。
翔さんのテンガローハット。
相葉ちゃんの今一つ入るタイミングを掴めないところ。
そして大野さんの
当時から醸し出す「？」なオーラ。
ミステリアース。
どれもこれも愛しいわ。

ニノさんが髪の毛長いころの
トップを縛ってるやつ、あれ可愛いな。
顔に合ってる。
いやクリクリも可愛いけど。
１４歳の潤さんの可愛いことよ。
おばちゃんが何でも買ってあげるよ！って言いそうになります。
嵐は可愛いなー。

あ、味噌汁。
じゃなかった、ミスチル。
ミスチルって良いなー。
昔はMr.Childrenってなんじゃそらって思ったけれど。
歌は良い。
”くるみ”って歌が好きだったな。

時鮭を焼く

通常は塩鮭が出回っているけれど。
４月～６月は時鮭の旬だそうです。
ということで
いつも行くスーパーにも「生時鮭」が出ておりました。
わーいわーい。
猫が食べられない魚を
猫の目の前で焼いて食べるのは非常に気が引ける。
だからなるべく、猫と食べられる魚を選ぶ。
去年、サンマの脂で胸やけした一人と一匹。
青魚類はその後、購入していない気がする。
サンマもサバも好きなんだけどもね。
青魚以外で、刺身か塩が振られていない魚を選んでいるから
必然的にお魚さんたちは食卓に登ることが少なくなった。

だからなおさらのこと、嬉しい。
鮭好きだから。
早速焼いて猫と食べる。
んー。
美味しいねえ。
焼いてる匂いから盛り上がっていたカムイも御機嫌。
今はドライフードも食べて
大満足で寝っ転がって美味しい顔をしています。

あたい用の今日のお味噌汁は
にんじん・しいたけ・かぼちゃ・ながねぎ・魚のすり身（ほっけ）入り。
明日は魚のすり身が豆腐とさつま揚げになる予定。
こういうお味噌汁を食べていると
食べない日は「何かが足りない。なんかモヤモヤ」って思うから不思議。



カムイくん。
それは今、流行ってるのかね？

明日の準備

明日は子供の日。
男の子の節句でもあるけれど
お手軽な兜とか金太郎人形とか見つけられなかったから
それは来年への宿題。
季節ものはやっぱやっておきたいと思い。
（冬至を逃したからね）

雨が振りつける窓を見つめる猫を見る。


猫背矯正中。



もしもし。
大丈夫ですか。

菖蒲湯に入って丈夫で長持ち。
そんな男の子に育ってほしいものです。
勿論浴槽に猫をどぼん、と入れるのではなく
菖蒲湯を汲んだ洗面器で最初にカムの体を洗おうと思ってますの。
その後はマラセブさんとシャワー温水で
綺麗に厄ごと流してもらいましょう。
ということで買ってきました。
しょうぶ。



となりにあるのは大福です。
鯉のぼりっぽくなってて可愛い。



カムが食べるわけではないのですが
何となく可愛くて。

カムのおやつニリューアル。
前のシリーズの方がトマトやブイヤベースなどで
体に良さそうだったけども。



連休中くらいはこういうのも良いか。

ぽっかりと、穴

突然すぎて言葉も出ない。
あたいの好きなブロガーさんが一人、
ブログを閉鎖することになった。

嵐ちゃんネタとか
お館様ネタとか
とっても楽しんで読んでいたので、寂しい限り。
寂しいしかないですね。

色々あたいが考えたところで、
また労いのメールを贈ったところで
それも相手に迷惑かもと思い
静かに見送ることとしました。

お疲れさまでした。
本当にお世話になりました。
水尾。さまのお陰であたいも楽しくブログを続けさせて頂きました。
お体に気をつけて
今後はゆっくりなさって下さいね。
そして気が向いたら、またブログ始めて下さい。
有難うございました。

雨

折角咲いた桜が散ってしまうー。
昨日から前でございますよ、札幌は。
今朝ゴミ出しに行く時にパーカー来て
フード被って走ってたら
駐車中の車にぶつかりました。
危うく後ろに転がりそうに。
あぶないね、雨は。

カムイの右目にゴミが入ってる。
多分、目やにだろうけど
それが視界をふさいでいる。
こういう時、目薬が気軽にどこでも売ってたら良いのにと思う。
目を洗うだけなら病院なんざ行かんくて良いのになー。
せめて顔を洗うっていう猫本来の習性を
もっている子だったら、目にゴミも入らないのだろうけど。

雨の日の猫は
なんだか自分を持て余している感じ。
思春期の少年みたいだ。
触れば攻撃的なじゃれ方をするけれど
「あ、そ」と触らなければ
近くで寝転がっている。

”君のような秀才にはわかるまいが、
「自分の生きていることが、人に迷惑をかける。僕は余計者だ」
という意識ほどつらい思いは世の中に無い”

パンドラの匣の一節。
飼い主もまた、雨の日は自分を持て余しているような
もやもやした感情があります。