( 年末年始、ばたばたしそうなので、途中までですが、今書けてるとこまで予約投稿で up してしまいます。普段はキリのいいところまで書いてから改めて区切って up するのですが
ちなみに GYAO の配信、現在は北欧アスガルド編は終わって海皇ポセイドン編に突入してます)
最初は全3~4回の予定だったらしいこの聖闘士星矢シリーズ。今や20回を超え、終わる気配が全くありません。
なめてたね。聖士闘星矢の面白さと自らの星矢キチっぷりを
もう終わらすことはあきらめて、大人しく北欧アスガルド編の感想を書こうと思います。ははは…。
- 前回(十二宮編ラスト3話の感想)
- そもそもの第一回から読む
- まとめ読みするならこちら。カテゴリー『聖闘士星矢』。下に行くほど古い記事です。
アスガルド編は本放送の時と何年か前に別の配信で見ていたので、私は今回で3周目です。
現在(執筆時点)、GYAO! の配信はトール、フェンリル、ハーゲン、ミーメの4人を斃し、アルベリッヒ戦に入っています。神闘士は全部で7人(北斗七星)なのでもう後半に入ってるわけです。
これが終わったらシド(バド)、ジークフリート、そして大将のヒルダと続きます。
そんなわけで、わけなどない、とりあえず忘れないうちに現在までの感想です。発表は後日まとめてにするかも。
- ゼータ星ミザールのシド
一応、前哨戦に触れておきましょうか。十二宮編の後。城戸邸にて、ひと時の平和を享受していたアテナ城戸沙織。そんな彼女を北欧アスガルドからの刺客・シドが襲撃する。その時アテナの下に、十二宮の戦いをくぐり抜けた青銅聖闘士たちが集結した。
新生聖衣をまとった青銅聖闘士たち揃い踏みです。一輝もいます。次の週から謎にいなくなりますが。
東京での束の間の安息を壊されるって十二宮編前までのパターンですが、十二宮編で物語の質が変わってしまったので次の週から早速アスガルドに乗り込みます。
北欧編最初の2話(74、75話)は顔見せです。視聴者に対して世界観と設定の説明をしてくれる回なので、まぁシドのキャラについてはふーん強いんだー、くらいの感想でいいと思います。この時って後ろにバドついてたんでしたっけ?
- ガンマ星フェクダのトール
緒戦にでかいのが出てきて主人公と戦い始めたらかませという、金牛宮の法則 、と言うのがありまして(ありません)。
金牛宮といえばアルデバランが74話でシドにあっさりやられてます。生きてるんですけどね。そういえば白羊宮は無傷で通れたってことよね。ってシド戦の感想をここに書くなよ。
ご存知の通り、アスガルド編は全キャラに過去のエピソードが付いてるんですけど、トールはそのエピソードも弱いですね。まぁ一人目だし、仕方ないんじゃないでしょうか。
次回はフェンリル、ハーゲン戦です。