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乾酪庵 Cottage de fromage

スピブログとして発足しましたが、ただの日記になりつつあります。
最近は芸人さんの話題が多いです。

【ぺこぱ】リンク集.まとめ

2025-07-25 18:05:00 | ぺこぱ、リンク集

最終更新日 '25.7

※ この記事は《ぺこぱ、リンク集》カテゴリーのトップに出るようにしてます。

 

ぺこぱリンクが増えてきたのでまとめてみました。このブログ内に飛びます。

 

公式サイトや Twitter、YouTube など。

 

  • 【ぺこぱ】リンク集.企業CM編  ※ほとんどリンク切れになったので非公開にしました。

 

読み物系Web記事。インタビュー以外もあります。

 

無茶ボケを次々と繰り出す先輩方と、延々ノリツッコまないで返し続ける松陰寺さん。


【ぺこぱ】リンク集.インタビュー編('21年 3月~)

2025-07-25 18:00:00 | ぺこぱ、リンク集

最終更新日 '25.7

上に行くほど新しくなります。インタビューじゃない記事もあります。大変なので私の雑感等は基本無し。
気が向けば随時追加。

 

 随時更新

  検索結果: ぺこぱ | ABCマガジン

  • 朝日放送テレビ(ABCテレビ)のサイトらしい。大体まるすぽ。

 

 2025.05.16 

  松陰寺太勇「夫婦ケンカで壁にパンチした穴が…」プロポーズは「1000円の花束と伝票裏に書いたメッセージで」|CHANTO WEB

  • インタビュー 第1回/全4回 どうでもいいけど上記の「伝票裏に書いたメッセージ」云々は間違いで、花屋でもらったメッセージカードにバ先の伝票書きに使ってたボールペンで書いた、らしいです。

 

 2025-03-24

  「時を戻そう」は通用しない。ぺこぱ松陰寺と学ぶ詐欺対策の心得 - ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース

  • インタビューじゃないです。ネット詐欺対策啓発記事。

 

 2024/08/27

  ぺこぱ松陰寺、ジャックラッセル「のすけ」との運命的な出会い : 読売新聞

  • ガッツリのすけ特集。

 

 ~2024-12-23

  ニッポン放送 NEWS ON LINE - ぺこぱ

  • 「ぺこぱ」に関する記事一覧ページです。

 

 2024/03/25

  ぺこぱ松陰寺太勇、都内から横浜に転居した過去 理由は「友達がいなくて、相方が住んでいる横浜に行こうと」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

  • シュペの友達と仲いい松井さんかわゆ。

 

 2024/02/15 17:01

  ミルクボーイが『M-1』王者中の王者に! 「2019年大会」はなぜ“史上最高”と呼ばれるのか【後編】|日刊サイゾー

  • 後編にのみぺこぱの名前が登場する。前編から読みたい方はこちら

 

 2023年11月

  デジタル広報誌|山口県魅力発信サイト「ふくの国 山口」

  • 松陰寺さん山口ふるさと大使の記事。おめでとうございます

 

 2022年2月1日 12:00

  ポップカルチャーの変化と進化──アーティストたちが振り返る15年
ナタリー15周年に寄せて【お笑いナタリー編】

 

 2021年11月17日

  ぺこぱ、地上波初冠レギュラーに「ついに来たか!」自身の人生を変えた“ポジティブ”体験とは!? | TV LIFE web

 

 2021/11/12 06:00

  ぺこぱ、「ヒルナンデス!」前説からレギュラーへ『毎回充実感があります』 今後はファッション企画にも意欲【ヒルナンデス!連載#5】 | WEBザテレビジョン (thetv.jp)

 

 2021.10. 3

  ぺこぱ“ツッコまない漫才”を生んだのは“プロポーズ”というネタだった! - ananweb

 

 2021.03.13 17:02

  【エンタがビタミン♪】ぺこぱ松陰寺に“コンビ解散”勧めた小峠 シュウペイを「こういった芸人はあまりいなかった」と再評価 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

 

このブログ内

【ぺこぱ】リンク集.インタビュー編('19年 1月~'20年 3月)
        〃        ('20年 4月~12月)
        〃        ('21年 3月~)(この記事)

【ぺこぱ】リンク集.まとめ へ


アクセス数 一言お礼を申し上げます

2025-06-01 10:00:00 | TIGER & BUNNY

もう6月ですね。光陰矢の如し。

 

さて、私の書いたものなど果たして読んでくれてる方がいるのだろうか、としょっちゅう申しておりますが。

当然、数字的にはアクセスあるのは分かるんです。たまに『いいね!』とか押してくださる方もいらっしゃるし。

しかしなんかこう、実感しづらいよね。小説にしろブログにしろ書きたくて書いてるので、評価とかアクセス数とか気にすることないんですけどね。

しかし書いてupしてるからには読まれないよりは読まれた方がいいし、読まれたからにはなにがしか共感なりしてほしいわけだ。

 

そんなある日(急に物語調)。

こちら、去年の5月のアクセス数です。10日 と 14日 がぴょこんと上がってます。

 

 

10日は週末(金)だったから、でしょうけど、14日は平日(火)なんですよね。

この日実は、このブログで『TIGER&BUNNY(無印)感想』シリーズが完結した日なんです。14日終了予定って事前に告知してあったので。

それでわざわざ「終わってからまとめ読みしよ」と思って来てくださった方がいたんでしょうかね。だったら嬉しいですありがとうございます。

今頃言うなよって話しですけどね。お礼遅れてすみません。

もちろん、たまたまの方も嬉しいですよ。

 

しかし感想は人それぞれだし、分析と言ってもただの私の妄言ですが、人が読んでどの程度説得力を感じたのだろうか。気にしすぎると却って何もできなくなるから分からない方がいいのかもしれないが。

 

 

しかしこういうリンクも一所懸命貼ってますけど URL 変わったら(gooブログ無くなったら)くっちゃくちゃになっちゃうな…。早めに引っ越した方がいいんだろうな。

 

読まれるのは嬉しいですけど根がビビりなので、万一ネガティブな感想が来たら、穴が無ければ自力で崖によじ上って飛び降りたいくらいの精神状態になるので勘弁してほしい…。先日あることで過呼吸になって大変だった。(ネットとは無関係のことです)

そんなん言い出したら何も発信できないし、ドラマへのツッコミもできなくなってしまいますが。

 

まぁまた気が向いたら長文連載やると思います。タイバニの続きもできるよやろうと思えば。今のところ思う気配ないけど。

今は小説書きたぁい のだけれど、これいくら書いても完成しない限り発表できないので虚しいのよね。それで時々チラ見せしてしまうのだと思います。

実はラストシーンはとっくに書けてるのだが…、途中が想定よりふくらんでしまって、このまま終わらせると尻すぼみになるぞと。でもせっかく書いた分削りたくなーい。そうなると足すしかない。しかし何を足せばいいのか分からない。

 

しかしこんなに悩んでも、私の書いたものなど面白いのか読む人がいるのか(endless…

そして仮に完成したところで小説など所詮は『虚』。もうちょっと『実』になることで悩もうぜ、とかなんとか。

なんでこんな話しになった。読んでくれてありがとうございましたと言いたかっただけなんですけど。

 

あのぉ、小説書くのは楽しいです。書いてない時期はあってもやめたくてやめてたわけじゃないので、ネタがある限り何か書くんだと思います。例え誰にも読まれなくても。

でもやはり小説は誰かに読んでもらった時点でようやく完成するんですね。

 

ブログもやっぱり読んでもらってそこでようやく一区切りなので、まぁ、こうしてご縁があって読んでいただいてありがとうございます。またご縁がありましたらよろしくお願いします。

(最後、新井素子先生のあとがきみたいになった笑)


蔦重べらぼう最近の気づき(歌麿、喜三二)

2025-05-24 10:00:00 | マンガ、アニメ、ドラマ

大河ドラマは土曜日再放送派の私です。録画もしてるんでいつ視たっていいんですが。

べらぼう感想 前回

 

18話(5/17・土)にて育った唐丸が再登場、…したはいいけど私が思ってたあの人と違った

それは11日(日)でしたっけ? の本放送の時 SNS の反応を視て知ってましたが。

まぁまだ「実はあの人の正体が歌麿だった」可能性が微レ存…、ていうポストをしてる人を見て、なるほど~、と思っております。まぁ別に誰だっていいんだけど。

 

[フリー絵画] 喜多川歌麿 「風流花之香遊・萩寺」

パブリックドメインQ:著作権フリー画像素材集

『歌麿』で検索したらはだかがいっぱい出てきて閉口した。歌麿といえば美人画で有名、だそうなんですが、はだか画で有名の間違いなんじゃないか

ネタバレ防止のために関連語とかググらないようにしてるんですけど、なんとなく先の展開が予想できた気がしますね。唐丸…、お前…。

 

そういえば鶴太郎さんがめちゃくちゃハマってましたよね。伝説の(?)妖怪絵師。

私が思ってるあの人って誰なんだと思われてるかもしれませんが、浮世絵と言えばでおなじみの人があと二人出てきてないですよね。っていうか私が知ってる浮世絵師が主にその二人しかいないだけなんですけど笑

 

さて、尾美としのりさんが演じてらっしゃる平沢常富ってキャラがいるんですけど。

これがなぜか別の方面で話題になったりしてましたが。

「べらぼう」で「オーミーを探せ」状態の尾美としのり、出番増も「騒ぎになってプレッシャー」 - ドラマ : 日刊スポーツ

 

この人が朋誠堂喜三二(ほうせいどうきさんじ)って戯号(ペンネーム)で戯作を書いてるんですけど。

戯作っていうのはざっくり通俗小説のことと思っていいと思います。よく知らないけど。どうも卑称(下に見た呼び方)みたいですけど。文学的に格調高くなくてサーセンww、みたいな感じ。現代のライトノベルに通じるネーミングですね。

 

で。私もつい最近気づきました。この『きさんじ』ってあれじゃん。『気散じ』のことじゃん。

気散じっていうのは、気晴らし、うっぷん晴らしみたいなことです。

 

要するに、「わたくしめのくだらない小説を読んで気晴らししてもらえるといいな、楽しんでね」みたいな意味の名付けですよね。洒落てますよね。

ほうせいどう、の方が何かに掛かってるのかは分からない。

せっかくいい名前つけたのに現代では気づかない人が多そうだから書いてみました。私も気づいてなかったんですが

 

これは今、予約投稿で書いてます。今日(24日・土)も昼間の放送も視る予定です。

 

('25.7)追記 … 『ほうせいどう』はこういうことだそうです。どうも『気散じ』の方も解釈が微妙に間違ってたみたいでお恥ずかしいです。(*ノωノ)

(前略)例えば朋誠堂喜三二は「干せど気散じ」(ほせどきさんじ:干上がっても気楽である)という意味が込められています。

朋誠堂喜三二(平沢常富)/ホームメイト


gooブログさん終了のお知らせ

2025-04-29 21:02:25 | 日記

トップに 赤地に白ヌキででかでかと 表示されるのでご存じの方もいらっしゃると思いますが、gooブログさんがサービス終了なさるそうです。

 

 

 

gooブログは結構好きだったので悲しいです。

乾酪庵(このブログ)で公開されてる記事は '18年10月が最古ですが、非公開記事ではその年の8月なんですね。

そもそも goo との出会いは~、とか昔ばなしは長くなるけど、まだ 20世紀だった頃、流行り始めのフリーメールを始めたのがきっかけだった。

慣れの問題かもしれないが、あの頃の gooメール使いやすかったよな…(遠い目)。

それが各社フリーメールから撤退し、gooメールも有償になり、私はそのままフェードアウトしてしまった。今でも存在するのだろうか gooメール。

旧い付き合いなので goo自体に愛着があるのだが、向こうからは何とも思われてない。

 

引っ越し先として アメブロ と、はてブロ が推奨されてます。

はてなは実は一個アカウント持ってるんですけど(完全開店休業)、結構上級者向けなんですよね。アメブロはなんか見た目が好みじゃなくて手ぇ出したことなかった。goo 使い勝手よかったんだけどなぁ。ぶつぶつ。

他も引っ越ししようと思えばできるみたいですけど。まぁ、11月まで間があるんでそれまでにどうするか決めようと思います。とかぼやぼやしてると人生あっという間だぞ。