ブログ書こう書こうと思ってるうちにうっかり一ヶ月経ってしまった。
こんばんは、楽しく生きてます。やわらかちーずです(ほんとかな)。
前々回の記事を書いた後、他の方の書いた当該映画のレビューなどつらつらと読んでたのですね。
そしたら「何故か分からないけど、うちの子は夢中で観てます」
「繰り返し観てます」
っていう方を何件か見かけました。
なんか分からんけど皆さん共通してお子さんたちが食い入るように観てるらしい。
子どもでも、主人公が可哀そうって言う子もいれば、反面ちょっと不思議なほどハマる子もいるみたいなんですね。まぁ、これに限らず映画ってそういうものかもしれませんが。
へ~、そうなんだ、なんでだろ…。ってぼんやり思って。で、次の瞬間ぎょっとなったんですが。
えと、ここからは、いつものように私の妄想だと思ってください。根拠も何もないただの思い付きです。
そのお子さんたち、主人公の男の子が泣いて暴れたり、親に汚い言葉吐いたりするのにカタルシスを得てるのかもしれない。
つまり、何らかのストレスや環境への不満を抱えてるのかもしれない。
ちょっと気を付けて上げた方がいいのかな、と思いました。まぁ私ごときにこんなこと言う資格ないし、適当に聞き流していただきたいんですけど。どっちにしろ責任もてないし。
念のためですけど、こんな映画観せるな、とか、そんなこと言うつもり無いですからね。むしろ観たがるなら観せてあげたほうがってこれも余計なことですね。
冷たく聞こえたら申し訳ないんですが、会ったこともない、よその家のことなんて分かりようがないし。ただちょっとまさか…ねって思いました、っていう話しでした。