ただいま日航ホテルのインターネットコーナーからつないでいます。
今朝6時ごろの大阪の気温は0度。車に乗って駅に向かうときには
フロントガラスに霜が張っていてふき取ってから出ないと走れないような
状態でした。
朝6時20分ごろ家を出て、京橋から関空快速に乗り関空へ。集合が9時10分
(フライトは11時10分発)で到着は15分前ぐらいでした。
機内で感じたことは、アテンダントの女性、日本人よりもグアムの人?
と思しき東南アジア系というかそういう感じの女人が多かったこと、
機内食は味は悪くなかったけどサービスがちょっとせっかち(まだ私は
半分も食べ終わってないのにコーヒー配っていた)ということでしょうか。
そしてグアムに到着。こちらの気温は現地時間3時半時点で約21度。グアムの
気温としては少し低い方ですが、湿度が高いので日本の7月ぐらいの感じが
します。何より温度差が激しいのでかなり暑く感じています。
ホテルまでの移動のバスは、二組ほど大幅に遅れて出発が遅くなったこと、
そしてこちらで明日挙式のカップルがいて、ガイドさん(okamuraとネーム
プレートはあるけど、思いっきりこちらの人。日本語はそれなりに話せるし、
日本で歌手をしていたこともあるという変り種の人です)が、長淵の「乾杯」を
贈ったのが印象的でした。
今日は特にすることもないので、日航ホテルでチェックインしたあと
Micronesian Mallにさらっといき、そこからグアムの現地料理であるチャモロの
レストラン、チャモロ亭に行きました。
ただ、地図を見て距離感がいまいちつかめていなかったためか、暗くなって
通り雨まで降る中の移動で、ちょっと苦労もありましたが、料理はおいしかったです。
大体こういう旅行にきたときには、地のものを食べるのが基本ですね。
はずれであってもそれはそれ。ただ、このお店、いるのは日本人ばっかり
(というか、グアムそのもので一番よく見かけるツーリストも日本人)で
メニューも思いっきり日本語がメインだったので、その辺はちょっと異国感が
ないな、とも。でもカクテルは名前だけでベースも何もわからないままの
チャレンジでしたし、料理もなんとなくはわかるけど、実際の味は食べてみないと
わからない、という感じでしたので、その辺のどきどき感はありました。
注文しようと思った酋長のお酒とかヤシ酒は売切れだったのは残念でした。
料理は感激するというよりも、素朴でほっとする味、というところでしょうか。
米はタイ米などと同じく長粒種で、チキンライスのように色がついているのに
味は米そのものというのが不思議な感じでした。チャモロのハンバーグや
ココナッツミルクのソースのシーフードなどは、やはりこっちならではの味
というところです。
で、そこから帰りABCストアーで、私はアロハっぽいシャツとサンダルを
購入しました。持ってきたサンダルは長距離歩くにはちょっときつく、
蒸し暑いこちらでウォーキングシューズも厳しいのではだしにサンダルというのが
基本になります。
買い物も終わり、ホテルに戻ったあと、ライトアップされたプライベートプール
(ただし時間が遅いので入れませんが)やバーベキューのコーナー、ウォーター
スライダー、そして何より潮騒の響くプライベートビーチはとてもいい感じでした。
波の音がちょっと大きい気がしたのですが、あとで部屋に戻って調べてみたところ、
日航のビーチは近くがずっとサンゴがたまっていてあるところから急にサンゴが
なくなって深くなるため、波がぶつかって大きくなるようです。
みんなで話をして、明日の半日市内観光はキャンセルして、このホテルのビーチで
のんびりし、お昼はバーベキューをしようかという運びになっています。
そもそもこの旅行は、久々に家族全員がそろって出かけられる家族旅行と
いうのがコンセプトだったので、いろいろと話をしたいところでしたが、
朝早かったこともあって、みんな寝てしまったので、こうして日記を書いています。
さて、それでは疲れを残さないうちに、私も寝ることにします。
明日はどんな一日になるかな。
P.S. こちらはかなり蒸し暑いので、ペットボトルの水を常備する必要が
あるかな、と思っていたり。ほんと蒸し暑いです(^^;
今朝6時ごろの大阪の気温は0度。車に乗って駅に向かうときには
フロントガラスに霜が張っていてふき取ってから出ないと走れないような
状態でした。
朝6時20分ごろ家を出て、京橋から関空快速に乗り関空へ。集合が9時10分
(フライトは11時10分発)で到着は15分前ぐらいでした。
機内で感じたことは、アテンダントの女性、日本人よりもグアムの人?
と思しき東南アジア系というかそういう感じの女人が多かったこと、
機内食は味は悪くなかったけどサービスがちょっとせっかち(まだ私は
半分も食べ終わってないのにコーヒー配っていた)ということでしょうか。
そしてグアムに到着。こちらの気温は現地時間3時半時点で約21度。グアムの
気温としては少し低い方ですが、湿度が高いので日本の7月ぐらいの感じが
します。何より温度差が激しいのでかなり暑く感じています。
ホテルまでの移動のバスは、二組ほど大幅に遅れて出発が遅くなったこと、
そしてこちらで明日挙式のカップルがいて、ガイドさん(okamuraとネーム
プレートはあるけど、思いっきりこちらの人。日本語はそれなりに話せるし、
日本で歌手をしていたこともあるという変り種の人です)が、長淵の「乾杯」を
贈ったのが印象的でした。
今日は特にすることもないので、日航ホテルでチェックインしたあと
Micronesian Mallにさらっといき、そこからグアムの現地料理であるチャモロの
レストラン、チャモロ亭に行きました。
ただ、地図を見て距離感がいまいちつかめていなかったためか、暗くなって
通り雨まで降る中の移動で、ちょっと苦労もありましたが、料理はおいしかったです。
大体こういう旅行にきたときには、地のものを食べるのが基本ですね。
はずれであってもそれはそれ。ただ、このお店、いるのは日本人ばっかり
(というか、グアムそのもので一番よく見かけるツーリストも日本人)で
メニューも思いっきり日本語がメインだったので、その辺はちょっと異国感が
ないな、とも。でもカクテルは名前だけでベースも何もわからないままの
チャレンジでしたし、料理もなんとなくはわかるけど、実際の味は食べてみないと
わからない、という感じでしたので、その辺のどきどき感はありました。
注文しようと思った酋長のお酒とかヤシ酒は売切れだったのは残念でした。
料理は感激するというよりも、素朴でほっとする味、というところでしょうか。
米はタイ米などと同じく長粒種で、チキンライスのように色がついているのに
味は米そのものというのが不思議な感じでした。チャモロのハンバーグや
ココナッツミルクのソースのシーフードなどは、やはりこっちならではの味
というところです。
で、そこから帰りABCストアーで、私はアロハっぽいシャツとサンダルを
購入しました。持ってきたサンダルは長距離歩くにはちょっときつく、
蒸し暑いこちらでウォーキングシューズも厳しいのではだしにサンダルというのが
基本になります。
買い物も終わり、ホテルに戻ったあと、ライトアップされたプライベートプール
(ただし時間が遅いので入れませんが)やバーベキューのコーナー、ウォーター
スライダー、そして何より潮騒の響くプライベートビーチはとてもいい感じでした。
波の音がちょっと大きい気がしたのですが、あとで部屋に戻って調べてみたところ、
日航のビーチは近くがずっとサンゴがたまっていてあるところから急にサンゴが
なくなって深くなるため、波がぶつかって大きくなるようです。
みんなで話をして、明日の半日市内観光はキャンセルして、このホテルのビーチで
のんびりし、お昼はバーベキューをしようかという運びになっています。
そもそもこの旅行は、久々に家族全員がそろって出かけられる家族旅行と
いうのがコンセプトだったので、いろいろと話をしたいところでしたが、
朝早かったこともあって、みんな寝てしまったので、こうして日記を書いています。
さて、それでは疲れを残さないうちに、私も寝ることにします。
明日はどんな一日になるかな。
P.S. こちらはかなり蒸し暑いので、ペットボトルの水を常備する必要が
あるかな、と思っていたり。ほんと蒸し暑いです(^^;