祝福の店 寝室

『一日を終え、布団に入る前に向かう机。そして日記帳を広げる。今日あった出来事は・・・』

もう3月ですか・・

2006-02-28 22:08:22 | 祝福の店 日記帳
2日には看護学校の卒業式とその後の集まり、中頃の15日から3泊4日の
グアムというのがイベントとしてぱっと出てきますが、それ以外でも
何かとありそうです。年度末と言われてもぴんときませんが、やはり
この寒さのためでしょうか。
でも、時間の流れ方というのはいろんなところで気づくものですね。
気づいたら自分の積み上げてきたものが何らかの形になった、という
感じになるように、これからも積み上げていきたいです。
このblogもその一つですね。これからもいろいろなことを書いて
行きたいと思っています。

やわらかいもの

2006-02-27 18:06:37 | 祝福の店 日記帳
友人に教えてもらってこちらに遊びに参りました。
軽快な音楽でひとしきり笑わせてもらいましたが、ふっと我に返ると
うそ寒い替え歌が浮かんできたりも・・
もしかして何らかの風刺なり示唆があるのかな? とか深読みして
しまいました。

まあ危険なところに無防備でいるのは、虚構の世界だけってことで・・

学年末試験

2006-02-26 20:37:35 | 祝福の店 日記帳
中学、高校生は3月頭に学年末試験があります。ということで、私自身も
いろいろと指導にあたっています。といっても普段からやってることを
もう一度おさらいしなおすだけなので、最初に教えるよりは楽なのですが、
その分抜けてるところはきっちり押さえなおす形で取り組みました。
来週あたりまで準備は続きますが、良い結果が出てくれることを願ってます。

・・それにしても、こうやって定期的に試験が与えられるのって、ある意味
楽ですよね。なんにも試験がなくて、でもしっかりと結果は出さないとダメで、
そう言う状態だと、結局スケジュールを組むのから何から全部自分で決めないと
いけません。
そう言うことが自分で出きるようになると言うことが、大人になったと
言うことなのかも知れませんね。

バイオリズム低下

2006-02-25 14:29:37 | 祝福の店 日記帳
おとといあたりから風邪もあってバイオリズム低下してますが、
気分的にいまいちのときは、周りもそれに影響されるのでしょうか。
ゆうべから、つい一週間ほど前に新調したルータが調子よくありません。
プロバイダ側かなーと思ってルータを介せず直接つなぐと普通に
つながるので、ルータの問題としか思えません。
保証書ついてなかったし、前もルータいまいちだったので、ルータと私は
相性悪いのかな・・

あと、担当していた生徒一人が退会しました。以前から体調不良で
休みがちではあったんですが、やっぱりあれだけ休んだらな~と
言うのは私も感じてました。さぼりじゃなくてほんとに体調悪い
(来てても顔色白くて途中で休憩したりもけっこうあった)様子だったので、
仕方ないことなのかも知れませんが、それでも私の指導方法が良くなかった
のではという感は拭えません。

いきなり気分を入れ替えるのは無理ですから、まずはきっちり風邪を治して
おきたいと思います。

再び風邪引きモード

2006-02-24 11:45:30 | 祝福の店 日記帳
今回は寒気はないんですが、鼻に少し来ています。
薬を飲めば大丈夫だとは思うんですが、いかんせん今は学年末試験前。
私自身もそうですが、ウイルス性のもので移したりしたら大変だなあと
思っています。
イタリアに帰ってきてからこっち、ずっと母が風邪ひきだったので
どうかなあと思ってましたが、結局移されてしまったようで。
早く治してとにかく広がらないようにしておきたいです。
ただ、健常保菌者ってのもありますから、自分が治ればそれで終わり、
と言うわけにも行きませんけど、少なくとも治しておかないと広げる
リスクはずっと高いですし、ね。
急にあったかくなったり、夜は冷えたりと季節の変わり目にさしかかっている
ようです。みなさんも風邪には気をつけてくださいね。

P.S. 全然関係ありませんが、サイトの小説、更新してありますので良かったら
   遊びに来てください。3月に入ってしばらくしたら次のエピソード
   アップ予定です。
   あと、別のものも構想中です。

嫌韓流と日韓外交

2006-02-22 14:43:25 | 宝石箱の中身
12/20に、「『嫌韓流』は読んだことがない」と書きましたが、最近読書づいて
いるので読んでみました。
これはそのとき書いたとおりですが、サイトにのっていた
ことと嫌韓流で描かれているものは基本的に同じでした。(サイトの方が
詳しい部分も結構あり。サイトを見る場合、毒の部分は取り分けて、事実だけを
ご覧下さい。)

嫌韓流という本で、一番まずいなあと思ったのは何よりタイトル。
中を読めば、

「日本人はそもそも過去にあった事実を知らなさすぎるのが問題だ。
 だから日本人はきちんとそれを知り、その上で韓国と対話を進めるべきだ」

というのがわかるんですが、このタイトルおよびカバーの作りでは

「韓国というのはひどい国で、そんな奴らとまともにつきあう必要なんてない。
 むしろ嫌って遠ざけるなり徹底的にやり合うべきだ」

というように見えてしまいます。
それだと韓国における反日感情の裏返しでしかないですよね。
そりゃそんな本を本屋に飾られると考えたら、出版社も嫌がりますよねえ・・
特に韓流ブームと逆行する形でしたからよけい嫌がるでしょうね。
書籍もマスコミのうちの一つ。自分たちで作り上げた韓流というイメージを
壊すのは自家撞着でしかないですし。
(私自身は韓流を横目で見てる人間なので、ふーんそうで始終終わってましたから、
 ブームかそうでないかは良くわかりません。まあブームという呼び方からも、
 すぐに次のブームがやってきて、早晩忘れ去られていくのかなあとは感じてます)

そしてもう一つ。韓国側が主張していることをマンガの中でも同じような形で
再現してるんでしょうけど、ちょっと貶めて描きすぎではないかなあと感じました。
事実や国際法上などで日本の方に理があるというのは(私自身がきちんと調べ
切れていないので全部その通りかはわかりませんが)まあわかりました。
問題はそのあとです。この本に描かれているように、韓国側の主張を徹底的に
論破すれば、それでよいのか。
これは中国でも同じなんですが、中国も韓国も、「面子」と言うものを何より
大事にする国です。どっちが上か下かというのはさておくとして、対等な話し合いを
したとしても、真正面からこてんぱんに叩きつぶされたら、さらに恨みに思う
だけだろうなあという気はしています。
じゃあどうすればいいのか、という代案については、実際にはなかなか難しい
部分はいろいろとありますが

・日韓中(日韓だけでは不十分。韓国は常に中国の影響がある)の歴史、という
 より事実関係を、共同できちんと押さえていく。
 ここで大事なのは、何故そうなったのかという情実を差し挟まないで、
 (例えば日本が何故韓国を併合したのか、等)事実だけを先に拾っていくこと。
 でなければ感情的になって作業が進まない。

・それらの事実をもとに、改めて話し合いの場を設ける。ただし日韓だけで話を
 終わらせない。複数の第三者(この場合双方に利害が絡まない国でないとだめ。
 例えば中国やアメリカでは難しい。)の立ち会いのもとで話し合いを進める。
 アジアの歴史にある程度知識がある国で、双方を中立の立場で見られる国
 (具体的にどこといえないのが厳しい?)および、双方について全く知らない
 分、客観的事実から判断ができる国(利害が絡まないとなると、永世中立国でも
 あるスイスあたり?)などが同じテーブルについて司会進行してもらえると、
 少なくとも二国間でやる泥仕合よりは話し合いが進みそうです。

これは日中間の話し合いでも同じですね。ただ、中国の場合日韓の話し合いよりも
さらに悶着が多そうでかつ世界的な影響も大きそうなので、慎重に進めなければ
なりませんが。そのためにも、まず日本は韓国との話し合いを経て、どのように
すれば両国に平和的友好的な関係が築けるかを模索するのがベターかな、と
思ってます。
もちろんガス田問題や知的所有権に環境問題をはじめ、現在進行形できちんと
話し合っておくべき事はやっておかないと行けませんが、いきなりあれもこれもと
いうのは厳しいでしょう。

さて、ここで一つネックになるのは、韓国及び中国が、衆人環視の中でやりこめ
られたとすると、二国間で話し合ったときとは比較にならないほど恥になって
しまうので、そもそも話し合いの席に着かないのではないか、と言う点ですが、
それについては残念ながら日本が口出しすべき事ではありません。


たとえて言うなら日本と韓国は、同じアジアというクラスで隣同士に座った生徒
同士と言うところでしょうか。日本は教室の中だけでなく、よくヨーロッパの
クラスにいったりアメリカのクラスにいったりしてますが、席が隣という事実は
替わりません。そこでどういうつきあい方をしていくか考えておくのは大事な
ことです。
しかし同時に隣の席に座っているから必ず手をつないで仲良くならないと
いけないと言うわけではありません。もちろんできるに越したことはないですが、
実際のところ隣の国といつも平和でいられるというのは難しいのです。例えば
フランスとドイツやドイツとロシア、もしくはフランスとイギリスの関係なども、
常に円満というわけではありません。ある程度大きな国で、隣国どうしで問題が
なさそうなところとなると、例えばアメリカとカナダと言ったあたりでしょうか。
もっともアメリカ自身が若い国なので、まだ隣国と問題が起きるほど積み重なって
きたやっかいなものがないからなのかも知れませんし、私が単に知らないだけ
かもですが。

日本と韓国の関係は、フランスとイギリスの関係と対比してみると、見えてくる
ものがあると思います。フランスとイギリスは、百年戦争を始め、それこそ歴史上
何回も戦争をしています。が、(まあ単純なものではないにしても、)双方大人の
外交を繰り広げて今日に至っています。
それをもってすぐさま日韓も同じようにできるとは言いませんが、できないと
言って放り出してしまったんでは話が先に進みません。友好の扉を日本側から
閉ざす理由はありません。ただし、その扉をくぐるかどうかは韓国側の問題です。
無理矢理扉から引っ張り出すというのは、結局禍根を残すだけですから。
あちらの態度はあちらに任せるとして、少なくとも日本は大人の外交を進めなければ、
日韓関係以外の部分でも信用を失うことでしょう。

これも前に書きましたが、韓国とパートナーシップを築くには、まずそれ以外の
割と親日の国から順番にきっちりとしたパートナーシップを築き、国際的な
信用を得ていくことが肝要だと思います。ヨーロッパやアメリカもそうですが、
まずアジアという教室の中で、クラスメート達と仲良くしていく。そして、
その中のどこかの国に、韓国との間にうまく入ってもらう。もちろん親日だから
反韓となって日本に有利なようにし向けてもらうと言う意味ではなく、よりよい
パートナーシップを築くための橋渡しをしてもらうのが望ましいのです。親韓で
かつ親日となる国が、できれば複数あれば、日韓両国が冷静に話し合える場を
持つのもより容易になるでしょう。
そして話し合いの場をもつにいたって、話をする材料がないのではお話に
なりません。そのためにも、国や政治家任せにするのではなく、嫌韓流にも
あるように、まず国民一人一人がしっかりと過去の事実を知り、どのように
すべきか考え、うまく日韓両国の関係を築き上げてくれそうな人を国に送り込む
義務があるのではないでしょうか。

(・・ただしここで一つぶっちゃけます。最初に「パートナーシップを築くには」
 と書きましたが、築く必要がないならこんな手間をかけなくてもいいんですよね。
 その場合必要なのは、日本国民が何らかの不利益を被らないように手を打つという
 事だけです。それにしたって、結局はどういう事実関係があるのかを知らないと
 いけないのは変わりません。)


結局のところ繰り返しになりますが、まず何より大事なのは、日本人は
過去及び現在にどのような事実が存在するかをまず自分の目で見て、知ること。
そのためには単にマスコミの言うことを鵜呑みにするのではなく、複数の、
中には相反するであろう情報を並べて、矛盾のない形で分析し、自分なりの
認識を持つこと、これが結局は必要なことなんだと思います。
その上で韓国とどうつきあっていくか。相手次第のところもありますが、
考えるのはそれからでしょうね。これは韓国や中国だけでなく、世界のあらゆる
国と外交を進めていく上での基本姿勢だと思います。

数学を使わない数学の講義

2006-02-21 18:13:08 | 宝石箱の中身
タイトルにある「数学を使わない数学の講義」と言う本を読みました。

私自身統計学を教えてる端くれとして、数学アレルギーを取り除くのにどうしたら
いいかな、と思いつつ手に取ってみたのですが、すぐに流用できるというものでは
ありませんでした。
でも、私自身感じていることをきれいにしてくれた面はあるので、それはよかったです。

私自身生徒に教えるときにいつも言っているのは、
「数式の計算というのは単なる作業でしかなく、その手前の、論理をいかに
 組み立てられるかが大事」
と言うことです。
実際にはもう少しかみ砕いて
「どこかに出かけたかったら、先に地図とかで出発点から目的地まで行き方を
 調べて、それから出かけるやろ? いきなり適当に歩き出しても目的地には
 つかへんけど、行き方わかってたら、あとはそれたどっていくだけ。
 だから先に行き方調べる方が大事なんや」
と言うところでしょうか。
つまり、数式を解くというのは単に実際に歩いたり電車に乗ったりすると言う
ことでしかなく、きちんと解にたどり着くためには下調べをして、きちんとした
道筋、すなわち論理をあらかじめはっきりさせておく事が大事、ということです。

で、この本の場合、
「日本人には論理的思考や集合論的な規範が存在しない」
と言うのが一つ大きなポイントとしてあげられています。
反発を覚える部分ももちろんありましたが、読み進めているうちに、確かに
「日本的」と言われる曖昧さ、融通が利くと言えば聞こえはいいけどその実
その場しのぎのなあなあですます、というのは確かにあるなあと思いました。
もちろん日本は無秩序だと言うわけではなく、
「このケースのときにはaという対応をする。そうでないときにはbという
 対応をする」
という原則がないと言うことです。
「まあ確かにこのケースだったらaだけど、まあ事情が事情だし今回は
 bでもいいんじゃない?」
というのは、日本だと割とよく目にする光景かもしれません。
その結果、規範をしっかりと持った外国人からみたら、訳の分からない国民だと
いう見方をされるのも確かにありそうな気がします。
「曖昧な笑顔の奥で、何考えてるのか良くわからない」
とはよく日本人評で聞くものの一つですが、その原因の一つがこれなんでしょうね。
そのほかにも宗教論議や外交の話(もともとが昭和56年に書かれたものなので
例はちょっとイメージしにくいものでしたが)などに及んでいます。

これが2章のお話で、1章では解の存在の有無を確かめるのが重要という
お話でした。これがこの本を読んで一番印象に残った部分です。
「今やっているものに解は存在するのか」
これがわかっているのとわからないのとでは、作業に取り組むやる気が
大きく異なってくる、というのは大いに納得です。
本の中ではマゼランの世界一周の例が挙がってましたが、
私が感じる身近な例で言えば
「こんな勉強をしてなんの役に立つの?」
これを子供達自身が自分たちなりの解を持っているかいないかで、
やる気は確かに大きく違います。
この場合万人に通じる解でなくていいのです。それでもとにかく解があれば、
あとは解き進めればよい。ところが解が見つからないとわかってしまうと、
そもそも解き進めることをしない、つまり勉強に取り組まなくなって
しまうわけです。
同じ方程式というカテゴリーでも、式の形が違えば、当然解は違うものになります。
それと同じように、一人一人の生徒も違うわけで、当然解は違ってくるわけです。
それを一義的に「この解はこれだ」(例えばいい大学に行けばいい会社に入れる
から今のうちからしっかり勉強しておけ)と提示するのは、あらゆる方程式の解は
1だと言ってるようなもので、それはむちゃくちゃな話ですが、解が存在するか
しないかを提示してあげるのは大きな一歩になると思います。
そして、自分なりの解というのは、結局それぞれが自分で見つけるしかないわけです。
解が存在するというのを希望の光として。

あと、この作者の小室直樹さんという方は経済学者ということで、後半の3章や
4章は経済学の方に話が進んでいきますが、これは私自身経済学を学ぶものと
して、もう半分常識となっていることでしたので、それを再確認する形でしたね。
けっこう経済数学とかやってると、目先の式の方にばかり目がいってしまいますが、
もととなる考え方の方をきっちり押さえないとなあというのが一つの反省点ですね。
社会科学では経済学がもっとも論理的な学問である、というのはいささか我田引水の
ような気がしないでもないですが、まあ数学的思考をきっちり捉えているという
意味では確かにそうかも知れません。
というか、私自身多分将来はそんなことを他人に言ってるんだろうなあ、
なんて思ったりもして・・


多少独尊的な部分が目に付かないでもないですが、数学的な考え方って何?
という方は、一読することをおすすめします。

物書き

2006-02-20 17:40:52 | 祝福の店 日記帳
何となく頭にあるものを、文章としてアウトプットする。
簡単そうでなかなか難しいですね。
blogで書いたり、あとサイトの方でアップしてみたりもしてますが、
やっぱりなかなか思うようにいかない。
料理でもそうなんですが、結局のところは何らかの反応が必要と
言うことでしょうか。
読み手をいくら意識してたとしても、ただ書き散らすだけでは、
結局のところいつまで経っても上達はしないわけで。

手前味噌という言葉がありますが、これでさえなかなか感じるまでには
時間がかかります。結局のところは書き手側は書くしかないわけですが、
一番いいのはよい読み手にたくさん恵まれることなのかも知れません。
まあその読み手を引きつけるために、日々精進しないと行けないわけ
ですけど、ね。

卵が先か、鶏が先か。なかなか難しい問題です。

おみやげ

2006-02-19 10:04:00 | 祝福の店 日記帳
イタリア帰りの母から昨日おみやげをもらいました。
一つはグッチの財布。ブランドものにさほど興味があるわけではないですが、
いいものは確かにいいなと素直に思います。普段使いは別のものにしておいて、
ちょっとしたときに使いたいと思っています。

もう一つがローマの地図。これは台湾の時にもお願いしたんですが、
現地の地図を買ってもらいました。日本語のガイド付きよりも、
その方がおもしろいからです。
EU向けのようで、イタリア語以外にフランス語、ドイツ語、スペイン語、英語
なども一緒に書かれています。比較してみるのもおもしろいですね。
もちろんいつかは行ってみたいですが、今は想像の翼で一足先に
旅行してみます。

母帰国

2006-02-17 23:49:54 | 祝福の店 日記帳
妹に続いてイタリアから母が戻ってきました。と言っても私自身
今帰宅したばかりでなんの話も聞いてませんが、とりあえずイタリアで
なんか財布をすられたという話で・・
やはり外国は日本よりも治安が悪いと言うことなんでしょうか。
日本でも大阪だとひったくり日本一という不名誉なものがあり、
先日駅前でひったくり防止のためのネット配ったりもしてましたが、
それ以上?
まあでも無事に帰ってきてくれて良かったです。
実は海外旅行に出かけるたびにちょっと心配になるんですよねえ・・
そちらの話が聞けるのも今から楽しみです。