NPO法人 地域福祉協会

清掃事業  森林事業(植栽・剪定)

2009大河ドラマ「天地人」OP

2015-11-26 | 音楽

2009大河ドラマ「天地人」OP


洗濯洗剤の研究 ‐残された課題‐

2015-11-26 | コラム

後に残された課題は

洗濯洗剤です。

 

当面は

市販の環境に良い洗剤を購入するとしても

いずれは

自分で作らねばなりません。

 

昔は

木や草の灰で

洗濯したそうなので

まずは

その実験から実施せねば

なりません。

 

ただ

どうしても汚れが取れないならば

捨てて

新しい服を買えば(作れば)よいと

思います。

 

高橋(ファッションコーディネート色彩検定3級)

 

 

 


清掃用洗剤の研究。

2015-11-26 | コラム

これは

足かけ10年ぐらい清掃業界にいる

ぼくの身近な研究テーマであります。

 

おそらく

水回りを含めて

天然素材の洗剤の方が

結果的に優れていると思います。

 

お酒、酢、塩、柑橘類アロマ精油

等です。

 

天然塩は

有用微生物を活かすもので

重曹を使うまでもありません。

 

えひめA‐1が配水管などの浄化に効くならば、天然素材の洗剤でも同じだと思います。

 

これを

どこかの温泉や施設等で実験してみたいと思います。

 

高橋研究員


歯磨き粉及び髭剃りローションの研究。

2015-11-26 | コラム

市販の歯磨き粉は

要りません。

 

天然塩か

海洋深層水(原水か塩づくり用の濃度の高いもの)

もしくは酢で充分です。

 

また

髭剃りローションは

基本的に必要なく(水)

もし必要なら

上記の塩水溶液か

海藻を煮るか

カタクリ粉や小麦粉で充分です。

 

ここにおいて

歯磨き粉メーカーさんや

プレシェーブローションのメーカー様の

徒労が露わになりました。

 

時によって露わになる真実です。

 

不要な業界や企業は

一般国民の智慧によって

淘汰せねばなりません。

 

それが

諸行無常であり

涅槃寂静の悟りであります。

 

おわり

 

高橋研究員(消費者保護活動)

 

 


天然素材シャンプーによる美容促進と経費削減。

2015-11-26 | コラム

ぼくは

家にシャンプーはずっとありませんでした。

 

石鹸だけが

ありましたが

研究と思索により

今月から石鹸も止めました。

 

浜の海藻を煮て抽出した粘調性のある

海藻液(海藻シャンプーと称しています)と海洋深層水(塩分を含んだ原水)

グレープフルーツの皮を煮て抽出した油脂によって

 

市販の石鹸とシャンプーは

要らなくなりました。

 

実験の結果

究極的には

塩の水溶液があれば

石鹸とシャンプーは

要らないことが判明しました。

 

正直に申しますと

市販のフノリシャンプー等も

浜の海藻を煮込めば良いので

要らないことが判明しました。

 

 

すなわち

石鹸やシャンプーを製造している

メーカー様におかれましては

業種転換、事業ドメインの

ラディカルな革命をして頂きたく存じます。

 

分かりやすく言えば

食品メーカーなどに転換して頂きたいのであります。

 

自ら事業変革を為されないならば

業界、企業淘汰を促さねば

なりますまい。

 

そのためには

国民、消費者自身が

知識と実証によって

智慧をもたねばなりません。

 

 

高橋(消費者保護)

 

 


北島三郎 - 北の漁場

2015-11-25 | 音楽

北島三郎 - 北の漁場


医学のスタンダードを伝統医学に変える。

2015-11-24 | コラム

現神奈川県知事の黒岩さんの

講演を聞いたことがあります。

 

その中で

親が癌になったが

中国人漢方医の指導で

山芋(山薬)を蒸して食した結果

癌が治った話がありました。

 

 

明治維新の後

日本は

浅薄なる西洋崇拝に陥り

政府が近代西洋医学を

スタンダードにしました。

 

しかし

現代日本人の健康状態は

どうでしょうか。

 

ぼくの予想では

団塊世代以下の人々の健康は

よほど気を付けていないと

要支援、要介護状態に陥るのではないかと危惧しています。

 

自らや知人がたいへんな病になって

本物の民間療法に行き着くような方は

少数であり

一般には

酵素ローフードや減塩、ノンオイル、糖質制限等の怪しい民間療法説が流布しています。

 

今一度

健康法のスタンダードを

インド(アーユルヴェーダ)、中国(漢方)、日本(和方)の伝統医学にすべきではないでしょうか。

 

もちろん

顕微鏡観察や数値的データの蓄積

臨床データの蓄積は

大切ですので

伝統医学の一般概念を活用するという事です。

 

最近

あまりにも癌に罹る人が多く

早死にの人も多過ぎるのは

医学や健康法が

用をなしていない証拠であります。

 

今一度

色んな民間療法、学説を

理論と臨床において再検討し

日本が医学のスタンダードを

作り上げるのが肝要です。

 

 

高橋(ケアマネージャー・栄養士)

 


適正な水分摂取量について。

2015-11-24 | コラム

ナチュラルハイジーンという

民間健康法では

野菜、果物に水分が含まれているので

あえて他の水分は摂らなくてもよいとする方もいる。

 

日本は

湿潤な気候であり

味噌汁や麺類などは

水分が多い。

 

従って

ナチュラルハイジーン説に近い位の

水分摂取量で良いと思う。

 

ぼくの今の仮説は

食品以外の水分摂取は

白湯で一日に500ml以下(ペットボトル1本)で

充分ではないかという説です。

 

マラソンや夏場の外仕事で

脱水や熱中症と言われるものには

案外

水毒(漢方医学)

すなわち水中毒(低ナトリウム血症)によるものが多いような気がします。

 

如何に利尿作用のある食品を摂っても

コーヒーやお酒などを

だわだわ飲んでいると

水毒になるのではないでしょうか。

 

来年の早春に

自然医学の泰斗である

上馬塲和夫先生(帝京大学附属池袋クリニック院長・浦田クリニック医師)の健康法入門講座を

開催する予定です。

 

高橋栄養士

 

 


まっかな秋/杉並児童合唱団

2015-11-23 | 音楽

まっかな秋/杉並児童合唱団


見つめてみよう!植物の世界 (1)パイオニア植物

2015-11-23 | 映像

見つめてみよう!植物の世界 (1)パイオニア植物