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NPO法人 地域福祉協会

清掃事業  森林事業(植栽・剪定)

活動の記録。

2025-05-14 | 報告

日時:5月14日

内容:清掃(公衆トイレ1か所)。いろんな業務。

 

感想:

肝油(魚の油)や

クロレラ(藻)という健康食品があり

たまに飲食しておりました。

 

最近調べてみますと

肝油も魚の油が入っていないものや

クロレラの入っていないクロレラが存在し

メーカーさんが絶望し

自己欺瞞と諦念に陥った様が

推察されます。

 

肝油とクロレラを探して

健康増進を図りたいと

思います。

 

終り

 

高橋記


活動の記録。

2025-05-13 | 報告

日時:5月13日

内容:清掃(富山市お客様)。

 

感想:

折口信夫氏の天皇霊の継承論は

大嘗祭において

神穀を頂く儀式において

天皇が天皇たる神威を得るといった論説であります。

 

それは

油注がれたるメシア

塗油され祝別されたる王座と

相似しているやも知れませぬ。

 

何れにせよ

堯、舜、禹

ダビデ、ソロモンに

血統の連続性はなく

人格、天意、民意に依った

禅譲による王位継承です。

 

言うまでもなく

イエス(ヨシュア)様と

ヨゼフ様には

血統の連続性はなく

聖母の無原罪懐胎が公式教義と

されております。

 

すなわち

王座と祭壇の人事は

往古より

コンクラーベ

天命と人望によって

天子と教皇が

撰ばれるもので

世襲によるものでは

ございません。

 

令和天皇の後

本邦の

肇国の理想を顕現するためには

命を革むる営為

孟子の放伐論ではない

孔子の徳治禅譲論に

復古するほかありますまい。

 

早晩

皇室典範を改編し

愛子様の天皇御即位を

準備せねばならぬ

とそ思ふ。

 

 

終り

 

高橋記(王道復古の小号令)

 


活動の記録。

2025-05-13 | 報告

日時:5月12日

内容:清掃(公衆トイレ1か所)。半休。

 

感想:

物価高と業務パフォーマンス向上のため

改めて食生活の研究と実験を始めました。

 

以前から

貧乏のため米は常備、常食しておらず

もやし、糸こんにゃく、豆腐を中心に

炭水化物の献立作成をしています。

 

一方で

糖質制限食の影響で

肉料理を常食する実験を続けましたが

体調もよくならず持久的作業では疲れるので

結果的には

毎日は不要であるという仮説に逢着しました。

 

畜産肉やジビエ肉は

月1回か3ヶ月に1回という頻度とし

ハレの日のご馳走と位置付けました。

 

同様に

魚介類も

毎日大量に摂取する必要はなく

カツオ節、小エビ、煮干の削り粉、貝類、シャケ等を

少量摂取すれば事足りるのではないかという

説に至りました。

 

献立作成の具体は

もやし、大根、人参を酢に漬けておき

海鮮サラダを作り

いりゴマをかけ、塩、醤油、ケチャップ(トマトで緑黄色野菜)で味付けします。

 

そして

味噌汁か鍋として

豆腐、糸こんにゃく、海藻、きのこ、煮干のけずり粉、カツオ節等を入れます。

 

脂質は

サバ、シャケ、マグロ、カツオの刺身、たたきやいりゴマ、すりごま、バターピーナッツ、ピーナッツチョコレート等から摂取し

調理油は、バターやラー油をほんの少しだけ使用します。

 

要は

漬けもの野菜で

海鮮サラダを作り

豆腐の味噌汁を作る感じで

そこに

米や麺類、パン類は存在せず

お菓子は小豆の羊羹やどら焼き、大判焼きに

収斂します。

 

つまり

平時の買い物で

肉類、米、麺類、パンは無しとし

ハレの日のご馳走、外食に限定しました。

 

今後の研究課題は

動物性タンパク質を

魚介類だけに絞り

乳製品と卵も不要になるか否かを

実験する予定です。

 

 

終り

 

高橋記(栄養士)

 


活動の記録。

2025-05-12 | 報告

日時:5月11日

内容:休日(安息日)。研究と思索。

 

感想:

近代は

神を否む思想と行動であると定義すると

その原因と傾向、結果と改善策を

探求することが

必要となります。

 

ニーチェのような

とんまインテリの言説と帰結を回顧し

ニーチェはどうすれば良かったを考察する事です。

 

もしくは

重大事件を引き起こした

都井睦雄

エリオット・ロジャー

桐島聡

山上被告

三島由紀夫の

思想と行動を

総括する営為が大切であります。

 

 

端的に言えることは

上記の象徴的人物の思想と行動

理論と実践は

極めて近接、類似しており

最終的帰結が

絶望と自他の破壊

汝殺すなかれという十戒に反する大罪に陥って終焉した

ということです。

 

ニーチェは

権力への意志

超人を標榜しながら

狂人となり廃人となって天に召され

 

三島は

剛直な軍人の死

その原像は殉教者の死を憧憬し

自ら悲劇を演じて

ギリシャ的なロマン主義を完結させたのです。

 

二人のインテリに通底するのは

キリスト教理解が浅はかで

その本質が自然哲学を超えていることが解らず

狭隘な理性と経験に基づいた誤解により

絶望に陥っていることです。

 

さらに

都井睦雄やエリオット・ロジャー

最近頻発する馬鹿男子の事件に通底するのは

力、武力の信奉であり

その前段として

同性の友達との交流不能と

異性との交流不能が存在します。

 

あるいは

軍人及び軍人教育に感化された親や

厳格な親の存在によって

親子の交流不能に陥っております。

 

すなわち

リスペクトすべき

目標となる父と母の像が無いか

その愛情を理解出来なかった子ども

という家族の歪な関係に

帰着するということです。

 

では

どういった解決策が可能でしょうか。

 

家族療法や認知療法といった

近代心理学は

やはり

トラウマ論的な決定論に陥る傾向にありますが

それでは解決できません。

 

霊魂の存在を前提にすると

心のトラウマは解消できるし

希望を持つことは

一瞬で可能であります。

 

ニーチェは

学問のセンスがないので

農業や職人などの労働者になるべきでした。

 

三島も

学問を止めて

一般大衆のなかで働くことが肝要でした。

 

まさに

汚穢屋をするべきでした。

 

そして

戦後のこの国の堕落を見届け

文学者として生を全うすべきでした。

 

都井睦雄は

村を出て都会に赴き

記者、ジャーナリスト、作家、遊び人になるべきでした。

 

エリオット・ロジャーは

ロック・バンドか退廃的ドリームポップに惑溺し

自らインディーズデビューするべきでした。

 

山上被告は

都会に出て

反社会的グループに入ってから出て

ブレイキングダウンに参画し

RIZINデビューするべきでした。

 

その過程で朝倉兄弟に邂逅し

改心して

自営業を始めれば良かったのです。

 

何となれば

人生は酔狂だからです(曾野綾子先生)。

 

 

終わり

 

高橋記(これは私の考察です)

 

 

 


活動の記録。

2025-05-10 | 報告

日時:5月10日

内容:休日。研究と思索。

 

感想:

糖質、脂質、タンパク質を多く摂取しても

代謝出来ていないので

現代人は

変なメンタルや体調不良なのでは

ありますまいか。

 

代謝に必須なのが

ビタミンミネラルであり

胚芽、野菜、果物、きのこ、海藻が良いとなり

そのサプリメントを商売する人がおります。

 

 

いろいろな立場の人がおり

目的が異なるので

自らの説は

自ら作り上げるのが良いです。

 

ボディビルダー

医学

健康美容

商売人等の目的が異なりますが

要は

自らが教祖になりたい名誉欲

お金儲け欲

自分が健康になったので普及したい社会貢献欲といった目的に収斂するようです。

 

確かに

ビタミンミネラルサプリを摂れば

体調が良くなるでしょうが

庶民や私のような最下層民は

そんな高いものは買えませんので

もやしを摂取することになります。

 

終り

 

高橋

 


活動の記録。

2025-05-09 | 報告

日時:5月9日

内容:清掃(公衆トイレ1か所)。可燃ごみの搬入(エコぽ〜と様2回)。

 

感想:

まず

国家は

車検を廃止して頂くことが先決です。

 

高速道路を無償とし

公営に戻すことです。

 

郵政と電電公社、電力、国鉄、NHKは

公益法人が経営し

営利企業を排除すべきです。

 

社会保険(年金、医療、介護、労働)は

廃止し

一旦全ての社会保障は

公費で賄うこととし

今まで拠出してきた分を

国民に返済して下さい。

 

その後

社会保障、教育を民営化するということです。

 

国家の担っているほとんどの公益事業は

公益法人が市場化テストにより

運営することになります。

 

軍備費は

ゼロで良いです。

 

人間は

死と暴力の恐怖によっては

従順の徳に至らないからです。

 

近代国家は

その権威を

王統に復古して頂かねばなりません。

 

よって

戦後憲法がどうのこうのではなく

神の十戒、神法が

自然法と実定法の上位概念であることを

まず認識すべきです。

 

民主主義という名の

古代奴隷制そのものの政体

有閑貴族の遊戯としての多数決無責任政治

奴隷や不可触民の幸せが考慮されていない冷酷社会は

現代に静かなファシズムとして

復活しております。

 

18世紀以降の

絶対王政や軍事国家

租税国家が為してきたものは

うぬぼれた王権と官僚機構の傲慢の罪

であります。

 

聖権に跪く王権

クロービス、フランク王国のあり様こそが

本来の王権であって

自ら戴冠するナポレオンの無礼は

怨讐の彼方に放擲するわけには

まいりません。

 

終り

 

高橋記(教皇は太陽、国王は月。蓋し至言也)


活動の記録。

2025-05-09 | 報告

日時:5月8日

内容:草刈り(魚津市お客様)。可燃ごみの搬入(エコぽ〜と様)。

 

感想:

国民国家が全能国家となって

住民の全てを管理するという

共産主義は

今まさに実現しております。

 

そして

その結果

人類は

幸せから遠ざかり

家族、地縁、地域共同体は

崩壊しております。

 

近代の国家や国民に主権なるものを付与し

怪物に生活の権を与えたことは

失敗であり

寧ろ

聖権の権威と家族、地域共同体の復権

こそが望まれます。

 

そのためには

保育や介護といった福祉は

まず

家族手当にせねばなりません。

 

子育てや介護は

親や子どもがすべきことですので

国家が国民の家産を簒奪して

国家が集団的に為すことでは

ありません。

 

同様に

国家が公教育という無宗教な集団教育をしても無意味であり

何ら人格の練磨に繋がっておりません。

 

近代の国民国家は

その役割を終え

租税国家という

単なる戦争国家は

消滅すべきです。

 

個別国民国家を超えた

グローバルな普遍世界こそが

本質的な実在であって

その意味では

グローバリストが正義となります。

 

グローバリストには

世俗的でサタニックな潮流と

伝統的で聖なるカトリック(普遍主義)なものの2つがあり

日本の方は

その事を理解しておらず

混同ないし同一視しているのは

情けない限りです。

 

終り

 

高橋記(真のグローバリスト)

 


活動の記録。

2025-05-07 | 報告

日時:5月7日

内容:清掃(公衆トイレ1か所)。草刈り(魚津市お客様)。

 

感想:

最近の男性諸君の劣化と

だら(あほの富山弁)化が著しいです。

 

昔からだらな私が言うのは

相当です。

 

原因と傾向を述べます。

 

まず

男性諸君は

トイレ清掃や家事(洗濯、調理)を

まともにした事がないので

人間力の土台が欠落しており

あいかわらずの近代男尊女卑、モラハラ気質が

持続しています。

 

男性諸君は

生得的、直感的に

女性より格下で

劣る存在であることを認識しているものの

その劣等感と恐れを糊塗隠蔽し

却って

人間の生命と幸せの営みとは関係のない戯れ

芸術文化、学問、技術開発(宇宙、AI等)、争い事(戦争、ブレイキングダウン、RIZIN、UFC等)に注力し

幸せから遠ざかっています。

 

男性諸君は

食生活が雑なため

ビタミンB1、天然粗塩、タンパク質、脂質、ビタミンミネラルの不足が常態化し

脳の機能劣化スピードが亢進し

短気で物分りが悪いのであります。

 

そして

市井の人間関係も

横柄で偉そうなため

たいして人気がなく

政治思想も

なぜか浅はかな近代右翼思想に傾倒し

いつの間にか

ネット右翼的言説を吹聴する有り様です。

 

かといって

三島由紀夫の太陽と鉄すら

まして葦津珍彦も知らない

とんま保守であり

いきりタカ派であります。

 

最近の各国でにわかに出来(しゅったい)してきた右翼思想と行動

韓国の元大統領クーデタ、徴兵制、軍備化等は

軍産複合体の走狗であり

いきり男子のなれの果てであります。

 

とにかく

男性諸君は

トイレ清掃をして下さい。

 

話はそれからです。

 

終り

 

高橋記

 


活動の記録。

2025-05-06 | 報告

日時:5月6日

内容:清掃(富山市お客様)。

 

感想:

白米の代わりに

ゴマを主食とすれば良いです。

 

胚芽を取った白米を

主食にすると

平安貴族のように脚気になり(ビタミンB1不足)

体が弱くなります。

 

終り

 

高橋記


活動の記録。

2025-05-05 | 報告

日時:5月5日

内容:清掃(公衆トイレ1か所)。草刈り(国道8号線花壇周辺)。過労症状が出来したので終了。

 

 

コデマリの花の咲きたるを詠む歌一首:

 

白妙の手鞠連なる

木々の枝

皐月の風に

吹かれて

揺れる

 

 

高橋作