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鎌倉殿

2022-12-29 | テレビ・映画
鎌倉殿の13人
終ってしまいました
最終回の再放送、もう一度見ました。

歴史好き、社会科教員免許も持っている息子の解説をきいて
義時、妻に毒を盛られる は聞いていて
その説をとられたんだなと思いましたが、
北条政子が引導を渡す、というか
義時の暴走をとめたのですね。


鎌倉殿の13人 という題名だけど、
13人の御家人の合議制の時代は短いなと思っていたら
ラストの義時が亡くなった13人を上げるとこで
鳥肌たちました。
こっちの13人かあ・・・と


京でりく殿にあったと再登場があり
北条時政のことをきき、
涙ぐんでいたのに、ほっとしたり
後鳥羽上皇が隠岐に流されたって、歴史で習ったか,と思ったり
罪人のように運ばれたのには、上皇でもそうなのか、とおもったり



総集編、リアルタイムでは観られないだろうと
録画予約いれました。
見るのは年が明けてからになるかな


年が明けてと言えば、来年の大河の家康が
最初に出てきたのにも,びっくりでしたね。
いままで、あったっけ、記憶にないな・・・わすれてるだけか?


大河ドラマ
戦国時代と幕末が多いけど
私、この鎌倉時代や平安時代、室町時代とか
もっと見たいです。
実際は、こんなこと話してないとか
こんなん違うやろとかあるかもだけど、
歴史ドラマとして見たい。



さて、今日は仕事納め
がんばろう

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