京都国立博物館でのTHEハプスブルグ展に行ってきました。
昨日も雨
の京都でしたが、沢山の人出でした。
行きは京都駅から博物館まで、雨の中歩きましたが、
お天気が良ければ、ふらりとあちこち立ち寄ってみたかったですね・・・

雨だったので正面は雨よけのテントがあり、アングルは・・・・・
そしてデジカメがとうとう使えなくなりショックです。
絵画が中心で、まずは明治天皇からフランツーヨーゼフ1世に贈られた、
画帳と蒔絵棚がありました。
画帳は、日本のその頃の様子が描かれていて、
今の私たちが見ても、その頃の様子が分かって興味深かったです。
沢山の絵画のなかには、
同じ題材(?)の絵もあり、描く人によっての違いもあったり、
生首の抱えた絵があったり、
クレオパトラが思っていたのとは違う、ブロンドだったり、
あのネロが見たかったルーベンスが描いた絵なのかなと思ったり・・・
そして、一番のお目当ては
“オーストリア皇妃エリザベート”
公演プログラムで絵は見たことはあるけれど、
この大きさで、目の前で見られるなんて!
この絵のまえでは、しばらく動けませんでした。
ショップには、シシィスターがあったけれど、見るだけ・・・
小さくて綺麗だけれど、私には贅沢だわ。

昨日も雨

行きは京都駅から博物館まで、雨の中歩きましたが、
お天気が良ければ、ふらりとあちこち立ち寄ってみたかったですね・・・

雨だったので正面は雨よけのテントがあり、アングルは・・・・・
そしてデジカメがとうとう使えなくなりショックです。
絵画が中心で、まずは明治天皇からフランツーヨーゼフ1世に贈られた、
画帳と蒔絵棚がありました。
画帳は、日本のその頃の様子が描かれていて、
今の私たちが見ても、その頃の様子が分かって興味深かったです。
沢山の絵画のなかには、
同じ題材(?)の絵もあり、描く人によっての違いもあったり、
生首の抱えた絵があったり、
クレオパトラが思っていたのとは違う、ブロンドだったり、
あのネロが見たかったルーベンスが描いた絵なのかなと思ったり・・・
そして、一番のお目当ては
“オーストリア皇妃エリザベート”
公演プログラムで絵は見たことはあるけれど、
この大きさで、目の前で見られるなんて!
この絵のまえでは、しばらく動けませんでした。
ショップには、シシィスターがあったけれど、見るだけ・・・
小さくて綺麗だけれど、私には贅沢だわ。
