「鴨川食堂」シリーズ第2弾です

「鴨川食堂 おかわり」柏井壽さん。

短編なので、すぐに読めるのが良いですね


<ストーリー>
京都・東本願寺近くのある「鴨川食堂」には、暖簾も看板もありません。
店にたどり着く唯一の手掛かりは、料理雑誌「料理春秋」に掲載される「鴨川食堂・鴨川探偵事務所『食』捜します」の一行広告のみ。
縁あってたどり着けたお客さんは、もう1度食べたいものに出会える食堂です。
そこは板前の父「鴨川 流」と、探偵で娘の「鴨川 こいし」の2人のお店。
探偵の所長は娘の「鴨川 こいし」になっているが、「こいし」はお客さんから話を聞きだすだけで実際に食を捜し再現するのは、板前で元刑事の父「鴨川 流」です。
お客さんの依頼は様々。お客さんの記憶の中の味を再現します。
今回も短編は6話。
1話:海苔弁。2話:ハンバーグ。3話:クリスマスケーキ。4話:焼飯。5話:中華そば。6話:天丼。
このシリーズはすでに今出てる本5冊全て揃えているので、あとは読むだけです

うちにとって甲子園の時期は、短編が良いんです!なぜなら試合と試合の間に読めちゃうから
どんどん読めちゃいます

お酒が好きな娘「こいし」とは、とっても気が合いそうです

軽く読めるので、気になった方は読んでみて下さい


「鴨川食堂 おかわり」柏井壽さん。

短編なので、すぐに読めるのが良いですね



<ストーリー>
京都・東本願寺近くのある「鴨川食堂」には、暖簾も看板もありません。
店にたどり着く唯一の手掛かりは、料理雑誌「料理春秋」に掲載される「鴨川食堂・鴨川探偵事務所『食』捜します」の一行広告のみ。
縁あってたどり着けたお客さんは、もう1度食べたいものに出会える食堂です。
そこは板前の父「鴨川 流」と、探偵で娘の「鴨川 こいし」の2人のお店。
探偵の所長は娘の「鴨川 こいし」になっているが、「こいし」はお客さんから話を聞きだすだけで実際に食を捜し再現するのは、板前で元刑事の父「鴨川 流」です。
お客さんの依頼は様々。お客さんの記憶の中の味を再現します。
今回も短編は6話。
1話:海苔弁。2話:ハンバーグ。3話:クリスマスケーキ。4話:焼飯。5話:中華そば。6話:天丼。
このシリーズはすでに今出てる本5冊全て揃えているので、あとは読むだけです


うちにとって甲子園の時期は、短編が良いんです!なぜなら試合と試合の間に読めちゃうから

どんどん読めちゃいます


お酒が好きな娘「こいし」とは、とっても気が合いそうです


軽く読めるので、気になった方は読んでみて下さい


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