小田原漁港の「漁師めし食堂」の続きです
鮪づくし定食や焼き魚に惹かれたのですが、今回はコレ「鯵づくし定食¥1580」。
鯵大好き・鯵のたたき・鯵フライ・ひじき・漬物・ごはん・味噌汁。
ねっとりとした食感のたたきが美味しい
鯵フライも熱々サクサクでたまらんお味噌汁にはお魚のつくねが入ってました
本日のオススメにあった「開き鯵の素揚げ¥300」も頼みましたどんだけ鯵好きなんだ(笑)
これが . . . 本文を読む
少し前ですが、小田原でランチして来ました
小田原漁港は3回目かな?今回は「漁師めし食堂」に行って来ました
メニューはこんな感じ
美味しそう
お刺身、フライ、塩焼きと沢山あります
丼か定食かも迷う。。
牡蠣もあるし、単品メニューも豊富
まだあった!本日の漁師のオススメ
さて、こんなにあるメニューの中から何を選んだでしょう?続きは次に載せます . . . 本文を読む
しばらくお酒載せて無かったので、まとめて載せます
まず少し前にお父が送ってくれた本物のビール
いつもは発泡酒が多いのでたまに本物を飲むと、めちゃうまです
そして先日こんなのを見つけました!一番搾りの「熊本づくり」です「がんばろう熊本!」
全国のビールがあり、以前神奈川や神戸を紹介しましたが、今回は熊本!
復興支援の為、全国で発売されることになり、1本につき10円が熊本地震の復興支援策に使わ . . . 本文を読む
少し前にテレビで冷凍食品特集があって、最近の冷凍食品はスゴイとやってました!
我が家の冷凍庫に常に入ってるのは、冷凍野菜(枝豆、いんげん、コーン、おくら)と冷凍うどんと冷凍ポテトぐらい。
たまに旦那さんの要望で、水も油もいらないフライパンで焼く餃子を買うぐらいかな
今回買ってみたのは「海老焼売」チンするだけ。海老焼売だけど海老感は少ないかな
「小龍包」。フライパンに水を張って調理。中にしっかり . . . 本文を読む
少し前に出掛けて、載せそびれてた静岡グルメです
宇都宮焼きそば「ゆぐち」です今回2回目です
お昼に行ったので混んでて、30分ほど待ちました!前回同様相席で、自分で注文を書いて渡します
旦那さん「今日はお好み焼き無しで、焼きそばを沢山食べたい!」って。
「ニンニク焼きそば¥750+大盛り¥200」を半分こ
ニンニクのパンチが効いてて、前回同様美味しい富士宮やきそばの独特の麺が好き
前食べ . . . 本文を読む
毎回大阪帰省した際は、マミーが美味しいごはんを作ってくれます
今回もご馳走
・サーモンとまぐろトロのお刺身・マカロニサラダ・煮物・鯖寿司・丹波の枝豆・焼秋刀魚・豚の角煮。
こんな豪勢なお刺身、我が家では買えないし、角煮もトロトロどれもめちゃくちゃ美味しい~
秋刀魚は、すだちを絞って大根おろしと一緒に頂きました旬のものは美味しいですね
煮物はさつまいもが入ってて、ほっこりとした煮物
マミー . . . 本文を読む
4日ほどお友達の結婚式の為に、大阪帰省していました
大阪帰省した際は必ず会うお友達と、今回もランチしてきました
いつもはガツガツの肉食メニューを勧めてくるお友達ですが、今回は珍しく海鮮でした
「まぐろ・とろ専門店 とろ家」三番街店です
丼が主なメニューで、まぐろが有名なようです
美味しそうな丼が沢山あります
名物のまぐろぶつ切りにしようかと思いましたが、こんなのがありました
「銀聖鮭丼と . . . 本文を読む
「横浜オクトーバーフェスト2016」食事編です
過去最高130種類ものビールがあると、何を飲むか迷いますまず1杯目は世界最古の醸造所で作られたビール
テント内の席は空いてなかったので立ったまま乾杯し、ライブが始まるのを待ちました
ライブ後、2杯目は前回も飲んだビール
伝統のブーツグラスに入ったビールと「ガーリックトースト¥600」「フライドチキン¥900」、最初の店で買った「ウインナー6種 . . . 本文を読む
「横浜オクトーバーフェスト2016」に行って来ました
前回載せれなかった「ライブ」と「ビール」を載せていきますここではライトまでもビールになってます
暗くなると、もっと輝きます
大型テントのステージで、1日5回ほど約30分行われるドイツ楽団「ヴォーホーアンドカレンダーバンド」のライブ
後ろを向いて手を挙げてるのは司会のお姉さん、おじさまが4人と若い女の子が1人です
ビールを片手に演奏し、お . . . 本文を読む
先日「横浜オクトーバーフェスト2016」に行って来ました~
昨年は行けなかったので、絶対今年は行きたかったんです!会場の写真は帰りに撮ったので暗いですが、夕方から行きました
「オクトーバーフェスト」とは、毎年ミュンヘンで行われているビールのお祭りの事で、日本でも各地で開催されます。
横浜赤レンガのオクトーバーフェストは、9/30~10/16(今年は終了してます)。過去最大130種類以上のビール . . . 本文を読む