また載せそびれそうなので忘れないうちに載せます
東野圭吾さんの「人魚の眠る家」です
分厚いけど、話に引き込まれてあっという間に読んでしましました
<ストーリー>
離婚を考えている夫婦「和昌」と「薫子」。
二人には女の子と男の子の二人の子どもがいる。ある日事故で女の子は植物状態に陥ってしまう。。
失望の中、医師から「臓器移植」の話があり「和昌」と「薫子」は揺れる。
悩む父親といつか目覚めると信じ . . . 本文を読む
我が家にはホームベーカリーがあります
でもこんな本を見つけて、思わず買ってみました
「日本一簡単に家で焼けるパンレシピ」しかもパン型付き
書いてある通りにこねたり丸めたりして、パン型に並べます
余熱したオーブンで焼くと、、?
出来たちょっと焼き色薄めだけど、あっという間に出来た
さっそく食べてみると、、?
外側はパリッと中はもっちりとしてて美味しい
あまりパンを食べない旦那さんも「売っ . . . 本文を読む
またちょっと間があきましたが、本読んでないわけじゃないんです
載せそびれているだけなんです
冬は寒いのでお家でじっとしていると読書が進みます今日は2冊載せます
まず「舟を編む」三浦しをん。
<ストーリー>
出版社で目立つことなく働く「馬締光也」は言葉のセンスを買われ、辞書編集部に引き抜かれた。
新しい辞書「大渡海」の完成に向け、気が遠くなるような地味で根気のいる作業が始まる。
そんな中、1人の . . . 本文を読む
昨日に引き続き本です
一時期話題で書店から消えてましたね!読むか迷ってましたが親から借りる事にしました
芥川賞受賞「火花」又吉直樹。
お友達が又吉さんの雑誌のコラム読んでて、「面白いんだよね~」と言ってたので興味はあったんです
<ストーリー>
お笑い芸人の「徳永」は、熱海の花火大会での営業の後、飲みに誘ってくれた奇想の天才「神谷」と師弟関係を結ぶ。
同年代がどんどん売れていく中、「徳永」も「 . . . 本文を読む
「海賊と呼ばれた男」、久しぶりに読み応えのある本でした
1回下巻の中間まで読み進めてたんですけど、時間が空いてしまったので又1から読み直したんです
「海賊と呼ばれた男 上・下」百田尚樹。
2016年に映画化されると最近ニュースでやってましたね
2013年に公開された「永遠の0」の原作「百田尚樹」、監督「山崎貴」、主演「岡田准一」の3人が又タッグを組んで「海賊と呼ばれた男」を作るとか
楽しみですね . . . 本文を読む
しばらく載せてませんでしたが、本読んでなかったわけじゃないんです。
載せそびれてました少しずつ載せていきますまず「天皇の料理番 上・下」。
裏。少し前に主演佐藤健でドラマにもなってましたね
<ストーリー>
小さい頃からいたずらっこだった福井の大庄屋の次男坊「篤蔵」。
ひょんな事から食べた「カツレツ」に感動し、彼の運命は大きく変わる。
家出同然に東京へ行き、西洋料理の世界に飛び込み、激動の時代を . . . 本文を読む
東日本大震災から4年経ちましたね。
今も辛い思いや大変な思いをしている方が沢山いると思います。
1人1人の気持ちに寄り添う気持ちはあっても、傷ってそんな簡単に癒えるものじゃない。
それでも今生きてる事に感謝し、1人でも多くの人が笑って過ごせる事を願います
うちは今一度自分が不自由無く暮らせてる生活に感謝し、家族を大事にしたいと思います
さて、短編ミステリーを2冊読みましたまず1冊目長岡弘樹「 . . . 本文を読む
我が家はこの1週間嫌なドキドキを感じながら過ごす事になりそうです
なぜかというと、旦那さんが毎日お昼を一緒に食べている人の1人がインフルエンザになったんです最悪
しかも熱が出たのに次の日下がったから会社に来て、その次の日また熱が出て休んで病院に行ってインフル決定!もう最悪
もう菌バラまいた後やん
だから今週は睡眠、栄養、ビタミンをしっかりとって気をつけたいと思います!!
さて昨日お弁当の話をした . . . 本文を読む
先日、新聞に面白い記事が載ってました
反抗期を迎えた高校生の娘に、母は想いを言葉ではなく3年間お弁当に込めてメッセージを送り続けます
それも普通のお弁当ではなく、嫌がらせキャラ弁です
ちょっと呪いとかは怖いけど、母の日の「カーネーション随時受付中」ってお母さんちょっと可愛いですよね
本にもなっていてパラパラ~っと立ち読みしたんですが、タモさんやマツコなどの有名人やユニークなキャラ弁がエピソード . . . 本文を読む
昨日に引き続き、朝から雨です
こんな日は家事を早々に終わらせ、ゆっくりと本を読むのが好きです
今年の初読みはこちら東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」です。
昨年のうちに買ってたけど読めないまま年が明けました
<ストーリー>
悪事を働いた三人が夜中に逃げ込んだ古い家。そこはかつて雑貨店だった。
廃業しているはずの店内のシャッター郵便口から、突如手紙が投函される。
驚いた三人が戸惑いながら中身を確かめ . . . 本文を読む