継続の力は奇跡を起こす

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現実に起こったコロナワクチンを打って変わっていった体

2021年12月18日 | Weblog

コロナワクチンについて、まだいろいろと言われていると思います。

でも、私はコロナワクチンのおかげで体が動くようになっていきました

もう一生ちゃんとは動かないはずだったんです。

それが、コロナワクチンを打ったら変わっていったんです

コロナワクチンを一回目打ったら

このように変わっていきました

そして、二回目を打ったら

このようになっていきました。

脚に力が入るようになったので、かなり楽になってきましたね

右腕も動かせるようになってきたし、もうありがたいことばかりです

コロナに感染した方の後遺症やコロナワクチンを打っての後遺症なんて言われていましたが

私は血栓になりこのような症状が出るようになったのは一番太い静脈が通ったのが分かって少し経ってからなので2年半くらいになりますが、毎日が後遺症と言われている状態とそれ以外の状態もあるかな

胸が苦しくなって「どうなってしまうんだ」って怖い状態が何回もありました。

それらが凄く楽になったのがコロナワクチンを打ってからなんです。

今になってこうして思い返してみると世の中はいろんなことがありますね。

もしかしたら悪くなってしまうって思うことが、このように「もう一生治らない」と言われた状態から治っていくように状態になっていくって

世の中は何が起こるのか分からないってことなんでしょうね

ストレッチは体のケアには大事ですよ


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