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昔ながらの製法で作られた本物の醤油 さわやかでスッキリした味

2023年04月23日 | 食・レシピ

皆様 おはようございます。

4月23日(日) 東京の天候は曇り

今朝の最低気温は9.2℃。

今日は曇りのち晴れの天候で、予想最高気温19℃の見込みです。

 

昨日は珍しく男性ばかりの来店。

男性は体格もあり、体重が重いため疲れます。

今朝は腕&胸付近の筋肉に疲労感が残っておりメンテナンスが必要な状況です。

 

さて先日、醤油の作り方&原材料を調べたところ

最近の醤油と昔の醤油では異なっていることを知りました。

  ◆昔の作り方

    原材料 ⇒ 大豆(国産)、小麦、食塩

    1年~2年かけて醸造する。

    瓶に入れて販売

  ◆我が家にある醤油を調べてみると

   ★キッコーマン

    原材料 ⇒ 脱脂加工大豆(外国産)、小麦、食塩、アルコール

   ★刺身醤油

    原材料 ⇒ 脱脂加工大豆(国内産)、小麦、アミノ酸液、食塩

          砂糖、調味料、カラメル色素、甘味料、保存料など

 

    最近の大手メーカーの販売は「ペットボトル」での販売が大半。

    

 

そこで昔ながらの本物の醤油を試してみたいと思い購入することに。

 

      ◆選んだのはこの商品です。◆

味は、食事中も食後も

  「とてもスッキリした、爽やかな感じ」がしました。

  

そのため「飽きる」「嫌になる」ことなる

「食材の味を感じながら美味しく、たくさん食べられる」

そのように感じました。

 

今後もこの醤油、みその購入を続けたいと思っています。

 

★「丸大豆が杉の木桶で二年間 昔ながらの手造り醤油」と

 宅配の箱に書かれていました。

★購入したのは、「1ℓの瓶入り醤油3本、みそ3袋」

 

★醤油のラベルを見ると        

  原材料は、「大豆(国産)、小麦、食塩」だけとなっています。

★「みそ」も併せて購入

  


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