


まひろは 源氏物語を書き終え
宮仕えを退出することに。 娘・賢子が代わって女房として出仕。
道長と最後の挨拶。 賢子は 貴方の子です! と、告げる。
そして、矢部太郎を伴に旅に立つ! 明石 須磨に行ってみたい〜と。
つまり まひろは 明石須磨などに行かずに 源氏物語を書いたのだ。
道長は 出家。髪を剃る。
明石須磨を満喫した後 宋人市場に (何処だろう、堺ではなさそうだし)
出向いたまひろは あの宋人と再会。 越前で中国語ヲ教わった 松下洸平だ。
おしまい。つづく。
あと3回! まさか 松下洸平と結ばれるなんて〜〜ことは ナイと思うが。
それも ステキですが。 まだ大宰府を訪れてないのに。
P. S.
きゃ ↑ 宋人市場を 堺?と、記しましたが
どうも 吉高由里子さんと矢部太郎さんは 瀬戸内海を船で 行き
博多に着いたのですね。
あの宋人市場は 博多! と。 ネットに出て来ました。
博多となれば 場所は 旧市街地。
現在 寺がたくさんあるエリア。
東長寺 聖福寺 承天寺 崇福寺 〜 よい散歩道になっています。
日宋貿易が 平安末期にスタートしていたんですね
堺は 信長ですものね