週刊文春

至極尤もだと思いつつも「「美智子さまが
雅子さまを叱った！」という記事には
度肝を抜かれた。

雅子さまから 思うに 忠告はやむを得ないと感じても 洗いざらい週刊誌の記事になるのはツラいだろう。
「適応障害」という病が 凡人の私達には中々理解が出来ず、 皇太子妃殿下のふるまいとしては
いかがなものか～～～と、感じても、まっ、口にしては悪いような気持ちなのだが。

思わず２度読みしてしまった。
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おしまいグラビアの「風に座すライオン」は素晴らしい～～～～。

日没

海へ 独り散歩。

５時半の海岸。冬はかなり山の方へ日が落ちる。

（夏は海へ日が落ち 海１面を真っ赤に染める）
能古島の周りにはヨットも。
ヨットハーバーは右手。
浪の音だけが繰返す。

女正月

友人宅で 新年の祝杯！
あげ豆腐はマイ亭主の差し入れ。
美味なり。

年初っぽく 互いに抱負なぞ語り合い笑いあう。
餅をいれたのに 話に夢中で溶けてしまった～～～。

さて～～～。

もう夕飯の仕度～～～

酒粕に チリ産の銀鮭を漬ける。
店で
銀鮭３割引だった、とにこにこ。

夫は既に夕飯仕度に嬉々として取り組んでいる。
今夜は
揚げ出し豆腐
鶏肉そぼろ
野菜煮込み って。
昨夜は
とろろ尽くし ～～～

おとといは

麻婆麺
豚カツ

私は食べるヒト。
家事はホントに楽しいらしい。

自分で作って食べることの喜び～～～って。

わぉ～～～忘れたぁ。

　岩窟教会を証明するアングル　周りの景観が変わっていなければ。
by友人。

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あっ、１５日！

東京在の友達がエチオピアに発つ日だった。

昨日電話するつもりでいたが～～～～忘れたぁ。
帰っていらしたら～～～お話を伺おうと思っているが～～～
新年早々ナニかとうっかりはあるものだ。

福岡市美術館・モネ展覧会へ。

東京で２度出掛けているが せっかくだから～～と、朝イチで美術館へ。

空いていて驚いた～～。
ゆっくりモネの世界に浸れよかった～～～

東京はヒトが多いのか 美術ファンが多いのか～～～とにかく 混んでいる。

「日の出」は２月４日から展示。
私は
サン・ラザール駅の作品を目当てにこの展覧会を味わう。

わが家の玄関には ポスターが飾ってる。

展覧会初日に出掛けた夫が飾った。

天気もよく 楽しく帰宅。

う～～～ん。

その、高齢者の 心配事をうまく引き出し聞き出し、タネにして
オレオレ詐欺は仕組まれる、らしい。

黒川博之著「勁草」は それを小説に仕立てている。
読んでいて怖くて恐くて～～～遂に途中放棄。（珍しい）
寂しい高齢者が多い～～～と、あった。
そこを狙うようだ。
寂しい高齢者と 思われないことが大切らしい。
固定電話を撤去し 携帯もインターネットからは通じないようにすれば大丈夫。
ラインを活用するような高齢者は 標的にはならない。
まあ そうはいってもねぇ～～～。

どうしているかなぁ～～～

起床すると
自分用にお茶をたっぷり淹れる。

肉じゃがは トルコ・イスタンブールのスーク（市場）で購入した小皿に。
そういえば～～～トルコにご一緒した××さんは元気かなぁ。

年賀状もメールも交換していない。

まっ、ほとんどの高齢者は驚くほど元気だから心配すまい。

彼女の「友人リスト」から私が外されただけ。

ほとんどの高齢者は元気だが
ほとんどの高齢者は何かしら心配事を抱えている。
ハタで 聴いている分には
笑い話に近いが当人にとっては～～～～と、いうケースが多い。