俺のやきとり

今、ほろ酔いの 少し千鳥足。（笑）


銀座9丁目の 「俺のやきとり」へ 独りで入る。

ジャズ演奏中。

演奏が終わり 隣のサラリーマン氏と話す。

49歳って。単身赴任。

二人で乾杯などしながらあれこれ 話す。

１時間半。


あ～～～楽しかった。


サラリーマン氏は まだ飲むということで先に失礼する。

70歳の淑女とあれば
品よく行動しないと、ね。（笑）

レッスン１。

タブレット・個人レッスンを 受ける。

ｉＰＡＤミニ の操作をおとといに続き習う。

マイblogを見る！ あっ三越のデザイン登場！

続いて～～～電子書籍。芥川をあけてみる。


う～～～ん、こなせる自信がないなあ。

無料レッスンは ここまでで おしまい。

さて どうなりますか。

デザイン変更

三越の紙袋。

猪熊弦一郎 バージョンは昭和25年から使用されすっかり馴染み。「華ひらく」


今春から 人間国宝の森口邦彦バージョン。
「実り」。

「医は仁術」展覧会

科学博物館。

医の 原点は江戸にあり！

と、 江戸時代 いかに日本の医学が進歩したか～～～と、 人体の資料たっぷりが障子の内側に展示されている。


次第に時代が現代へ進み 内視鏡のハサミを 実際に動かしたり ｉＰＳ細胞を顕微鏡で見たり。

見応えある2時間半。
それにしても 現代に生まれてよかったわ。

江戸時代の手術は 「素朴」過ぎる。

養生も大切と 肝に銘じた。

「ファイナルガール」

藤野 可織 著


7偏の話。

昨年の芥川賞受賞者。

どの話も 心象風景を基に 話を展開するのだが 中々に難しい～～～～ゼネレーション・ギャップ？？

さて～～～～

「ルーブル美術館の舞台裏」

美の殿堂の舞台裏。


西村書店刊。


ルーブル美術館は800年まえは 城塞として建設された、なぜルーブルというかは わかっていない～～～～と いうような記述から始まる本書は この二週間日々 私を楽しませてくれた。 （新刊だが 後に待つヒトあり。返却）

エジプトの書記座像をパチりしたのは～～～

初めてルーブルに行った折りの
最初の作品！

昔は薄暗い地下からしか入場できなかった。 最初に古代エジプトの部屋。
5000年も 昔の作品だが教科書で知っていた。

町の中でも

今朝は すずめの啼く声で目覚めた。

先日のテレビ。

自由が丘の駅近く、ビル屋上で養蜂！ と。

自由が丘の桜並木の蜜を集める。

その蜜を入れ込むケーキまである、由。


蜜蜂は２キロ圏内を活動 3週間の命。

慎ましやかなこと～～～～～
好感度アップ。