明日は父の日！

今のところ 格別何にも考えていない。


私の「父」では ないから～～～。

父が生きている時は、きちんとしていた。

うちの子供達は 「父」に している？？

花柄の カジュアル・シャツを贈りたい。
送ってないが。（笑）

夫へは ニューヨーク旅を贈りたい～～～と、考えていたら、先ほど、世界ふしぎ発見！で古いニューヨークの「グレート・ギャツビー」を取り上げていた。 ディカプリオのこの映画が昨日から 世界中で上映されているらしい。


ツアー旅を好まぬマイ夫に 素敵な旅のプランを思案中。


いつになるかな。

「トマトがフルーツ味！」

「ハチミツ酢を作りトマトを切って一晩漬けただけのもの」

ｂｙ 亭主。

クッキー購入

×大学の復興支援チャリティーに出向き クッキーを 7 袋 購入。



丁寧に創ってあるのがわかるクッキーを大切に 包装してある。



少し汗ばむ、梅雨晴れの道を歩き ×大学に行った。


×大学の若い学生の声を聞いていると 清々しい。

やはり 歳を重ねても若いヒトの居る街に出向き、カタカナの名前の 飲物を注文することが 大切だと思う。


本日午後出向いたのは渋谷区の広尾通り。
外国の方が大勢、あちらこちらのカフェで談笑していた。
お洒落な街、広尾に久しぶりに行った。


パチリは ×大学の中で、この建物も校舎。 周りには ねじばなが ぴゅんぴょん！

「調律師」熊谷達也

えっ！
と、思った。 熊谷達也が 東日本地震以後、初めて出す小説、と、広告にあり、図書館リクエスト。

その図書館の最初の読み手である。

この小説を書いている途中で 大地震に 作家自身が遭遇し、 筆が止まった。

えっ！と 思ったのは 熊谷達也作品には 今まで、ピアノ曲など登場しなかった様に感じていたから。


色聴 とか 共感覚 という事を初めて知った。

蔭のある、素敵な小説。ピアノ好きには 堪らない～～～～。


もう忘れていたが～～～～6歳の 6月 6日の習い事始めに、私はピアノ・レッスンだったのだった。

大人になっても弾いていたのだった。

だから 上手ではないが、ピアノ好き。


熊谷達也はやはり旨い作家、と、感じた。

えっ？お揃い？！嫌ねぇ

昨夜帰宅した長女のネイル。

私とは違う店で ネイルを受けている長女だが、 地中海イメージのブルーをしているではないか！


「私のはティファニー・ブルーよ！！」と、口を尖らす。

確かにティファニー・リボンが為されているわ。




一緒に暮らす様になって、半年経過。

長女の命令、いえ、指示の下に暮らしている。


何でもかんでも、捨てる。 或は、家に持ち込まない。
週に一度は大掃除。

御蔭ですっきりな暮らしが維持出来ている。
ネイルを真似される位はガマンしよう（笑）

福岡在の次女から 「仲良しねっ」とからかわれる位はガマン我慢。

実態は、老人虐待に近い程、私はこき使われております！！

ふふふっ