カラオケ17 曲♪我らが世代は～～

太陽がくれた季節
学生街の喫茶店
神田川
二人でお酒を
心の旅路
ブルーシャトー
小指の思い出
恋のフーガ
知りたくないの
恋のハレルヤ
銀の道
また逢う日まで
少年時代
あの素晴らしい愛をもう一度

愛燦燦
愛のままで
川の流れのように
今日の日よさようなら



あ～～～自死したミュージシャンが二人も～～勿体ないなあ～～まだまだ曲を作って欲しいのに～～～～


。暗くなった天神の道。福岡銀行のツリーがキラキラ。ここを建築した黒川さんも もう居ない～～～。

話は尽きずカラオケルームへ

カラオケは歌わず～～美容の話、ダイエットの話。 年齢の話。


コラーゲン注入した、という芸能人の話。
結局、若さの話かな？

他人に会うと いいらしい～～～と。

♪太陽がくれた季節～～♪からStart。
青い三角定規だったかな～～～～

新年会はささら

和楽器のささらとか 竹の総称ささら、とか ささらという音感で 決めた！という和料理「ささら」。大名。

友人二人と新年会。


ハンドウォーマーを3人分手編みしてきてくれた友人が～～～夜なべして編んでくれたらしいが～～～ まぁ寒い冬を暖かくと、 有難う。

料理は前菜、 博多雑煮、明太子豆腐、鯛かぶら蒸し、 このあと 河豚雑炊。
個室。

川上未映子著「乳と卵」

2008年の芥川賞受賞作品。
先日テレビでほんのちょっとのインタビューを見て、面白い発想をする若い女性！と、驚き、3冊借りてきた。
「乳と卵」ちちとらん。

私もかねてから女性の身体の不思議を 感じてはいたが～～～中々この小説のようには表現できないで生きてきた。
その意味で面白い視点。しかし、話の設定としてはかなり切ない。
もっとフツーの暮らしの中で女性の身体を表現できたら共感できるのだが～～。
あと2冊は今夜読むが題からして「そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります」
「わたくし率イン歯ー、または世界」って～～～～～！

面白い！

さて久しぶりに太陽が現れている今朝の福岡。 友人との新年会ランチにでかけます。