わたしのあしあと - 2nd half -

私の人生の後半戦の記録です。突然降りかかった病気をキッカケに、与えられた私の残りの人生を楽しんで過ごしたい!

コロナ渦で、普通の病院では

2020年04月17日 | つらつら
昨日は月1度の通院。
そして、今日は虫歯を治しに歯医者さんに行きました。

昨日の通院でのこと。
待合室には、いまだ人は多く。。。
それをとっとと減らす措置として、電話診療が可能になりました。
遠方から通う私には助かります。

昨日は通常通りの診察をしてもらいましたが、主治医の先生とはビニールカーテン越しに会話。
そして、一番驚いたことは、もう十数年来のつきあいになる先生が白衣を着ていたこと!
理由を聞きそびれたのですが、、、

「来月は電話でね!」
と念を押されました。

そして、今日は歯医者さんへ。
前日に電話があって、早終いをしたいので、時間を変更してくれないか、とのこと。
もちろんOKで。

お昼休みに伺ったら、1人入って1人出る・・・という流れでの診療でした。
私の診療の途中で、製薬会社の方がいらして、先生と会話されてました。
それを聞いていたので、先生が私に
「アルコールがようやく出回るようになってきたみたいで・・・。」
とおっしゃってました。
さらに、
「これから待ち受けるのは、使い捨てのビニール手袋。
これ、マレーシアが主生産地みたいで、その肝心のマレーシアが今、輸出入をすっかり止めているから手に入らなくなると思う・・・」
とのこと。

新型コロナ感染とはほぼ関係ない病院では、感染しない・させないように努めていました。


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