すろうはんどのページ

すろうはんどによる音楽や趣味、最近の出来事についてお話するページです。

ここだけの話・・・

2009-04-22 01:05:41 | Weblog
かなり好きなんである。。。

イタリアンレストラン・サイゼリヤの「ぺペロンチーノ」。

あっ、遂に言ってしまった!

小っ恥ずかしいですが、好物です。

なんでこんなに美味しいんだろ、そしてこの値段かよ、みたいな。

あー、すっきりした。

Yuming(ユーミン:松任谷由実)Ⅱ

2009-04-15 00:55:25 | Weblog
ユーミンのマイブームは続く。

ユーミンのブレの無さを見せた4月の最新曲。

(♪まずはどこへ行こう♪)
http://www.youtube.com/watch?v=7p3sssQqL7c&feature=related

サビの展開なんかは昔と変わらない。メロ涙もの、最高!

ニューアルバム「そしてもう一度夢見るだろう」遂に買ってしまった♪


ついでにユーミンでも大好きな曲の2曲。This Is Yuming.

(♪瞳を閉じて♪)
http://www.youtube.com/watch?v=IoLj5Q1POFU

(♪魔法の鏡♪)
http://www.youtube.com/watch?v=Jg2tDVRPyVM&feature=related

あー、キリがない。

Yuming(ユーミン:松任谷由実)

2009-04-13 00:16:36 | Weblog
松任谷由実。

いわずと知れた、嘗て日本のニューミュージックに金字塔を掲げたアーチスト。

日本の音楽シーンでも代表される様なビッグミュージシャンである。

自分達の世代であると、荒井由実の方が馴染みがあり。。。。
(厳密には、リアルタイムより後だけど・・・。)

青春時代のBGMそのものである。

今回、5年ぶりということでアルバムが発表された。
http://www.yuming-fc.net/sp2009/

TVでもプロモーションしていて、1曲、2曲聴いてみた。

そして、なんとも、Yuming(ユーミン)ブランドの楽曲のブレのなさに感心をさせられた。

現在のJ-POPの曲調(といっても、今は、曲調や傾向なんて、有って無い様なもんだが)に媚びることのない、所謂、Yuming(ユーミン)の世界ならではのサウンド、メロディー。

1970年代から同じサウンド、曲調をやっているから、30年も前にこのサウンドをやっていたのか、と想うと当時としてはかなり斬新、画期的、刺激的に感じたが、30年経った今もその当時と大きく変わっていない曲の路線、メロディー、アレンジで、これもまたスゴイ!

 1曲1曲をダウンロード等で配信するのではなく、アルバム全体で聴いて欲しい。こういった姿勢も、いかにも、と言うコメントどこかで嬉しい。

 決して昔の音楽の懐古の意識ではない、時間軸が進んでも変わらないアーチストの姿勢に、老若男女に拘わらずそれでも聴いて欲しいという姿勢にどこか好感を覚えるわけである。

松任谷由実は、いわば、”過去”に隆盛を極めたミュージシャンである。(異論あるかもしれないが。。。)

 でも、今も新たであり、前向きで、現在をIngで綴っているこのアルバムを買って聴いてみようかな、と思った。

今のヒット・ランキングなんかでは、どれくらい響いて来るのだろうか、どっちでもいいか、と思う反面、少し気になっているこの頃である

桜の時期に想うこと

2009-04-10 00:43:19 | Weblog
(写真:愛知県岩倉市五条川の夜桜)

今年も春の訪れと共に桜が見事に開花して、そろそろそれも終焉を迎えようとしている。桜も、散り際がまた綺麗である。

ここ数年、桜の時期を迎えて、満開の花を見ると想い出すことがある。

5年前に父親が他界した頃はまさしくこの時期、火葬場へ送る途中では八事界隈に咲く満開の桜並木の道を走っていったことを鮮明に覚えている。

 そして2年前の東京から名古屋への転勤。これも4月の異動で、引越し、転勤の時の風景として、まさに桜満開の様子が脳裏に焼きついている。

 誰もが春の節目でいろいろなことを感じると思うが、いずれにしても、この春の時期は出逢いと別れに相応しい、期待と寂しさが入り混じった感慨深げな季節である。。。。

満開の桜、、、何度見ても本当に綺麗で見事である。。。