<問題>
<解答>
<コメント>
微分法・積分法では2次関数が題材とされた。「目新しい問題」が多く、昨年より難化
第1問と第2問が必答で、第3問~第5問から2問選択であった。第1問では2年間出題のなかった三角関数が出題された。第1問の三角関数、第2問の微分法・積分法、第3問の数列などで「素材が目新しく、導入部分から難しい問題」が多く出題されたこと、全体として計算量がやや増加したことより、昨年よりも難化した。
<問題>
<解答>
<コメント>
微分法・積分法では2次関数が題材とされた。「目新しい問題」が多く、昨年より難化
第1問と第2問が必答で、第3問~第5問から2問選択であった。第1問では2年間出題のなかった三角関数が出題された。第1問の三角関数、第2問の微分法・積分法、第3問の数列などで「素材が目新しく、導入部分から難しい問題」が多く出題されたこと、全体として計算量がやや増加したことより、昨年よりも難化した。