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生活保護については真剣に見直しを・・・・その時期です

2011年12月10日 | Weblog
前原誠司政調会長、今や忘れられそうな存在だけにいろんなところでおもしろい発言をして自己アピールでしょうか、しかしたまにはいいこと言うなと思いました。社会保障費に無駄はないか、「仕分け」においてもアンタッチャブルなポイントなだけに考えるべきであり良い問題提起です。その中でも生活保護の問題は避けないで真剣に議論が必要だと思います。金持ちから金をふんだくることしか考えのない共産党あたりから文句が出そうですが、はっきり言って生活保護者に甘えを許すべきではないと思います。私の周りでも何でこの人が生活保護受けているのか疑問な人たちがたくさんいます。
生活保護費用の半分が医療費であることは大いに問題です、普通我々は病院にかかれば3割の自己負担金を払いますが生活保護者は無料です、その結果普通市販薬で済ますところが生活保護者は薬代がもったいないと病院に行き薬を医者におねだりすることもたびたびです。中には薬を横流し小遣い稼ぎをする人たちもいます、もちろんこれは犯罪ですけど。医者も医者です、生活保護者だけ扱う医者まで出る始末、今では医療機関は医療費の明細書発行が義務づけられています、医療費の水増しや過剰診療を抑止するためです、しかし医療券を持った生活保護者にはその必要がありません、やりたい放題、過剰検診、過剰治療、高価な薬の過剰投与、処方です、おまけに生活保護者のレセプト(診療報酬明細書)はほぼ無審査、いわゆる利益率が高いいいお客さんということです。エスカレートはここまで来ていますがこれは、生活保護者に必要のない心臓カテーテル治療やって捕まった医者がいましたがそんな誘惑があるのですね。逆に生活保護者の診療をしない医者もいます、トラブルが多いからだそうです。権利ばかりを主張し義務を果たさない自分勝手な生活保護患者があまりに多く気苦労が多いためだそうですが、こんなことが医療の現場で起きていることなんて議論されたことがなかったですが、財源がない状況の今日ではもっと掘り下げて生活保護の問題がこれでいいのか考えてもらいたいと思います。
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