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アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

ANNA KOLCHINA、ロシアのヴォーカルな方で悩ましぃ~声が:D

2020年05月04日 21時40分33秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

あったま・・・ぼぉ~~~っ!><

としながら
今夜はこれで終わるかもしれないんだな。

んでも、
ちょろっと仮眠な夕方寝をしたもので就寝タイムは遅くなる可能性があるんだな。

それはともかく
昨日が楽器系でしたので今夜はヴォーカル系で

アンナ・コルチナ ですっ!><

ロシアのヴォーカルな方でして
5年程前にも取り上げてるんですが
緊急事態宣言延長ってことで悩ましぃ~声がいっかなぁ、と。

まずは
CD音源からこれを

【Anna Kolchina - Wild Is The Wind】ですっ!><
  

Bass – Peter Washington
Drums – Willie Jones
Lead Vocals – Anna Kolchina
Piano – John Di Martino

今回はジョン・ディ・マルティーノ・トリオをバックに歌ってるんだね。

んでもって
収録曲のMVな動画がありましてピーター・ワシントンのベースもまたい~感じのこれを

【Anna Kolchina & Peter Washington - You Won't Forget Me (from album "Wild Is The Wind, 2017)】ですっ!><
 

あ”、ベッキーぢゃないから:P

んでもって
収録曲のライヴ動画ではないんですがこれを

【ANNA KOLCHINA "Easy living"】ですっ!><
  

Сергей Хутас - контрабас 
Саша Машин - барабаны 
Анна Колчина - вокал 
Массимо Фарао - фортепиано 

んで、ロシアのニューコロナ状況は
人口が日本よりちょと多い約1,439,000万人ぐらいなんですが
感染者約124,000人、死亡者約1,200人、重症者約2,300人、致死率約1.0%、
人口当たりの感染者は日本の約7.3倍、死亡者は約2.0倍なんだね。

当初は少なかったものの、あっとゆ~間に日本を追い越してしまいました。

日本の致死率は3.7%でロシアよりも高いんですがこれは数字のトリックでして
検査数を増やしていけば致死率は下がってくるんだよねぇ。

ちゃんとやってるぞ、致死率こんなに低いぞ感をアピールするには検査ね:P

死亡者数、人口あたりの死亡者を押さえるってのを優先するかど~かなのでありまふ。

んじゃ、夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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CARIN LUNDIN、スウェーデンのヴォーカルな方なんだね:D

2020年04月28日 20時38分50秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ぐったり夜のひとときぃ~:P

なわけで
これから夜食を適当にいただくんだね。

ちなみに
晩御飯は昨日の残りと他の物なのでささっと済ませたんだな。

んで、
買い出しするものを思い出したのですが
今夜は止めにして明日買いに行くのでござぁ~ます。

それはともかく
いよいよ明日からGW突入ってことで

カーリン・ランディン ですっ!><

スウェーデンのヴォーカルな方でして
これまた5年ほど前にチェックしてたものなんだよねぇ。

んでも、
耳に馴染みやすぅ~いヴォーカル物ってことで
いつかいつかいつかと考えていたわけです。

まずはCD音源からこちら

【I've Got a Heart Full of Rhythm】ですっ!><


Carin Lundin: vocals; 
Johan Setterlind: trumpet; 
Dicken Hedrenius: trombone; 
Mathias Algotsson: piano;
 Mattias Wein: bass;
 Daniel Fredriksson: drums

んでもって
ライブ動画は収録曲ではないんですが
ビッグバンドとがいっかなぁ~ってことでこれを

【CARIN LUNDIN & XL BIG BAND at HÖÖRS JAZZ】ですっ!><
 

んで、
日本はニューコロナ対策が緩めといろいろ言われてるわけですが
先進国中、独自路線で異常に緩いと言われているスウェーデンの状況は
人口が約900万人ぐらいの国なんですが
感染者約18000人、死亡者約2200人、重症者約400人、致死率約12.0%、
人口当たりの感染者は日本の約17.5倍、死亡者は約72.5倍なんだな。

もっとも
スウェーデンは福祉国家で医療費負担が少ない国なんですが
死生観の考え方が日本とは大きく違うのかもしれないのでありまふ。

んじゃ、夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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ALEXIS COLE & BUCKY PIZZARELLI、ヴォーカルとギターといろいろと楽しめるかと:D

2020年04月16日 22時03分17秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

どたばたじたばたあたふたぁ~XP

なわけで
ここにきて世の中の動きがあわわただしくなってきたんだね。

話が本題から大きく外れますので
それはそれこれはこれであれはあ・・・あれぇ~?
って感じにするんだな。

それはともかく
今夜取り上げますのもストックしてる中から

アレクシス・コール&バッキィ・ピザレリ ですっ!><

前にも取り上げてるんですが
ニューヨーク出身のヴォーカルな方なんだよねぇ。

今回はギターのバッキー・ピザレリとの共作。

まずは音源から

【Mood Indigo】ですっ!><
  

Alexis Cole & Bucky Pizzarelli
Alexis Cole:vocals
Bucky Pizzarelli:guitar
Nicki Parrott:bass & vocals
Frank Vignola:guitar
Anat Cohen:clarinet

ここでもニッキ・パロットが:D

アナット・コーヘンはイスラエル出身の方、
バッキー・ピザレリはギタリストのジョン・ピザレリのお父さんなんだな。

んでもって
動画が全く見つかりませんので収録曲からまたまった音源のこちらを

【Alexis Cole & Bucky Pizzarelli Watch What Happens】ですっ!><

んで、
ニューコロナ状況は
ニュースネタがないのかアメリカは~、トランプが~で
変わり映えがなくて飽きてるとおも~んで
別の機会に別視点でその気になれば:P

んでも、
失業保険者がウン万人とか言ってもリストラとチップの国だからなぁ・・・

そのあたりニュースで説明とか殆どしてないんぢゃ、とおも~のでありまふ。

んじゃ、明日また慌てないよ~に音楽ネタの選定する前に就寝前食でもいただいてきます:P・・・再見っ!><
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ANNITA RAY、アメリカのヴォーカルな方でして・・・まけるなニューヨークっ!><

2020年04月15日 22時13分44秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ねみぃ~・・・みみみみず:P

なわけで
夜の買い出しも終わりまして
そろそろ就寝タイムにしょっかなぁ、と考えているんだね。

きょうは十分疲れましたので
予定してた金融機関へは明日行くことにしたんだな。

それはともかく
今夜取り上げますのは待ちに待ったところの

アニタ・レイ ですっ!><

ニューヨーク出身のヴォーカルな方なんですが
1962年の作品なんだよねぇ。

かなり前から何としても取り上げたかったものの
音源が見つけられなくてお蔵入り直前だったのでござぁ~ます。

聴いていただければわかるかと

【The Heart That Broke Was Mine by Annita Ray】ですっ!><
 

ハリー・ベッツのアレンジもなかなか良いわけで
全曲、良い感じで聴き入ることができるわけです。

んでもって
動画が全く見つかりませんので
収録曲のジャケット違いなこれを

【Slow Glow】ですっ!><
 

この雰囲気、い~んぢゃなぁ~い:D

ほぼ全曲こんな感じでして
この時間にぼりゅーむ絞って聴くには最適なのでありまふ。

んじゃ、明日の音楽ネタを選定しながら就寝タイムの準備でもしてきます:P・・・再見っ!><
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【訂正】BECKY KILGORE & NICKI PARROT、ヴォーカルデュオをど~ぞ:D・・・あいすみませんXP

2020年04月14日 22時39分35秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

う”~・・・満腹ですっ!><

なわけで
晩御飯がちょと重かったかも・・・なんだね。

残りは明日、ちょっと手を加えてまたいただくことにするんだな。

それはともかく
今夜取り上げますのはやはりストックしてる中から

ニッキ・パロット&ベッキー・キルゴア ですっ!><

ベッキー・キルゴアはアメリカのヴォーカルな方、
以前も取り上げたニッキ・パロットはオーストラリア出身の
ヴォーカルでベースな方になるんだね。

今回はヴォーカルデュオな作品になっているんだよねぇ。

まずは音源のこちら

【Two Little Girls From Little Rock】ですっ!><

Becky Kilgore(vocal)
Nicki Parrot(vocal,bass)
Mike Renzi (piano), 
Harry Allen (sax), 
Chuck Redd (drums)

サックスにはこれまた以前取り上げたハリー・アレンが参加してるんだね。

んでもって
収録曲ではないんですがライヴ動画のこれを

【Parrott, Kilgore, Skonberg - Sunny Side of the Street @ Atlanta Jazz Party, Westin - Sat Apr/18/2015】ですっ!>< 

にたぁ~:D

トランペットはまたまた以前取り上げましたブリア・スコンバーグね。

ちなみにニュースでは取り上げられてないとおも~んですが
オーストラリアのニューコロナ状況は感染者約6400人、死亡者約61人でして
人口当たりの感染者は日本の約4倍、死亡者は約1.8倍なんですが
南半球は今後ウイルスが活発になる冬場になってきますので注意が必要かと。

んでもって
アメリカのニューコロナ状況は
感染者約580000人、死亡者約23000人でして
人口当たりの感染者は日本の約29倍、死亡者は約65倍なんですが
ニューヨークは落ち着いてくるかもしれませぬ。

日本はですね、今週増えるのはともかく
来週あたりから緊急事態宣言の効果がど~なるかが気になります。

各都府県自粛効果が出てくるのは再来週として
月末の状況次第では延長あるな、とおも~のでありまふ。

んじゃ、就寝前食だけかるぅ~くいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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ANNA LUNDQVIST、スウェーデンのヴォーカルな方で・・・がんばれスウェーデンっ!><

2020年04月08日 21時14分05秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

夜になってもはだざみぃ~XP

なわけで
これから入浴タイムするんだね。

その後は、気が向けば食べ物系ネタをするかもしれませんのだな。

気が向けばね:P

それはともかく
明日にしよ~かど~しょっか考えつつ今夜取り上げますのが

アンナ・ルンドクビスト ですっ!><

スウェーデンのヴォーカルな方なんですけれども
読み方が合ってるかど~かはちょとわからないんだよねぇ。

今回もストックの中から取り上げることにしたんだね。

まずは音源のみでこれを

【City】ですっ!><
 

Anna Lundqvist (vo)
Fabian Kallerdahl (p)
Mattias Grönroos (b)
Jon-Erik Björänge (ds)
Björn Almgren (sax)

んでもって
次作品のものなんですが
ダイジェスト動画のこちらでご容赦:P

【Anna Lundqvist Quartet feat. Björn Almgren LIVE (compilation)!】ですっ!><
 

ちなみにニュースでは絶対に流さないんで生姜、
スウェーデンのニューコロナ状況は感染者約7500人、死亡者約550人でして
人口当たりの感染は日本の約20倍、死亡は70倍を超えているんだね。

スウェーデンの人口は日本の約1/10なので計算するとね・・・

んで、
今回、まけるなではなくがんばれってゆ~のは
スウェーデンは閉鎖とか外出禁止とかしてないんだよねぇ。

ただ症状ある程度重くならないと検査自体をしない様で
調子悪ければ家で大人しくしてろって方針みたいです。

医療費も若年と高齢者は無料、それ以外は年1万程度ぢゃ~なかったかな。

んま、たっかぁ~い税金払ってるだけのことはあるかなぁ、と。

働いてた時の私だと多分半分は税金で持ってかれるぐらいなのでありまふ。

んじゃ、夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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ANTOINE LOYER、ベルギーのSSWな方でして・・・まけるなベルギーっ!><

2020年04月05日 20時30分15秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

夜になってもはだざみぃ~XP

なわけで
これから入浴タイムするんだね。

その後は、気が向けば食べ物系ネタをするかもしれませんのだな。

気が向けばね:P

それはともかく
明日にしよ~かど~しょっか考えつつ今夜取り上げますのが

アントワーヌ・ロワイエ ですっ!><

ベルギーのSSWな方なんだね。

とは言っても
タブラを用いたりトラディショナルな感じもあり
ワールドミュージックな感があるんだよねぇ。

結構、癖があるので好き嫌いあるかなぁ、ってことで
チェックはしてたものの保留にしてたのでござぁ~ます。

まずは音源のみでこれを

【Petite retraite de Russie】ですっ!><
 

んでもって
収録曲でもライヴ動画でもないんですが
ヨーロッパ感のある動画がありましたのでこれを

【Antoine Loyer - Chanson pour Mélanie / Bonjour】ですっ!><

ちなみにニュースではやっぱり流れないんで生姜、
ベルギーのニューコロナ状況は感染者約18000人、死亡者約1200人でして
人口当たりの感染は日本の約55倍、死亡は150倍を超えているんだね。

ベルギーの人口は日本の約1/10なので計算すると・・・なのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムでしっかりあたたたまってくることにします:P・・・再見っ!><
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ANNE DUCROS、フランスのヴォーカルな方で二度目なんですが負けるなフランスってことで:D

2020年03月18日 20時53分08秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ねみぃ~・・・みみみみず:P

ほどではないにせよ、
日没と共に眠気が出始める時間になりつつあるんだね。

いちお~
夜の買い出しに行く準備はするものの
眠気がでてきますと

やぁ~めたっ!:P

となるかもしれないんだな。

その前に
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

アン・デュクロ ですっ!><

約6年前にも一度取り上げてるフランスのヴォーカルな方なんだよねぇ。

今回はバックがギターとベースだけとゆ~シンプルな作品になってるんだね。

先日のイタリアほどではないにせよ、
負けるなフランスってことで取り上げるわけです。

まずは音源からこちら

【The Very Thought of You】ですっ!><
 

Anne Ducros - Vocal
Adrien Moignard - Guitar
Diego Imbert - Double Bass

んでもって
今回もライヴ動画の代わりに収録曲のPVは
曲名でぴぃ~んときた方、

正解ですっ!

ってことで

【Something / Anne Ducros Trio】ですっ!><
  

シンプルで静かに聴き入るにはい~んぢゃないかとおも~のでありまふ。

んじゃ、眠気と闘いながら出掛ける準備でもしてきます:P・・・再見っ!><
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CHIARA PANCALDI、二度目ですが・・・負けるなイタリアってことで:D

2020年03月15日 17時33分38秒 |   ・vocal:ABCDE
你好、ネイホー!、こんやんやでございます。

あめぇ~、じめぇ~、てめぇ~っ!><

なわけで
いきなり雨が降ってきた上に
雷まで鳴っているんだね。

んでも、
今日はまだ眠気きてませんから・・・今のところはね:P

とはいえ
雨模様だとすると夜の買い出しはパスすることになるんだな。

ど~せその頃にはまた寝てる可能性ありますしね:P

それはともかく
久々に音楽ネタに取り上げますのが

キアラ・パンカルディ ですっ!><

以前にも取り上げてるイタリアのヴォーカルな方なんだよねぇ。

タイトルど~り、負けるなイタリアとゆ~思いもあり
久々の音楽ネタってことで最初にもってきたわけです。

まずは音源からこちら

【Better to Grow】ですっ!><
 

Chiara Pancaldi vocals
Roberto Tarenzi piano
Darryl Hall double bass
Roberto Pistolesi drums
feat. 
Diego Frabetti trumpet
Giancarlo Biancheti guitar

んでもって
今回はライヴ動画の代わりに収録曲のMVのこちらで

【NOTHING BUT SMILES】ですっ!><
  

トランペットはディエゴ・フラベティです。

ギターのジャンカルロ・ビアンケッティ参加の曲は今回見送り:P

んで、
音楽ネタのストックはまだあるのですが
眠気との闘いになりますので
可能な限り順次取り上げていくことにするのでありまふ。

んじゃ、晩御飯を適当にいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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CYRILLE AIMEE、フランスのヴォーカルな方でライヴCDなんだね:P

2020年02月23日 21時23分42秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow~♪

なわけで
夜の買い出しから帰宅してひと息ついているんだね。

明日は燃えるゴミの日なんですが
ど~しょっかなぁ・・・と考えているんだな。

それはともかく
今夜取り上げますのが

シリル・エイミ ですっ!><

フランスのヴォーカルな方でして
7年くらい前、デビューCDを取り上げてるんで二度目なんだよねぇ。

※その時はシリル・エイメーとブログでは書きましたけど:P

今回のCDをチェックしたのは約2年前、録音は2017年みたいですね。

今回はニューヨーク/ポワソン・ルージュでのライヴCDなので
音源から2曲、まずはこちら

【Day by Day (Live)】ですっ!><


Cyrille Aimée(vo, Bass RG-505 loop station), 
Adrien Moignard(ac-g),
Michael Valeanu(el-g), 
Dylan Shamat(ac-b), 
Dani Danor(ds)

んでもって
同じく音源から個人の好みでこれを

【It's a Good Day (Live)】ですっ!><
 

にたぁ~:D

ギターの聴かせ所もありますし、良いニュースを流さない昨今ですので、
こ~ゆ~陽気な曲がいっかなぁ、と思ったのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムの準備に取り掛かることにします:P・・・再見っ!><
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ANDREA SUPERSTEIN、カナダのヴォーカルな方でして:D

2020年02月17日 21時15分23秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow~♪

なわけで
ちょっとだけ寒くなってきたんだね。

そして
眠気も増してきましたので
そろそろ就寝タイムにしよぉと考えているんだな。

台所の洗い物があるんですが
スポンジ持ったまま台所で居眠ってしまうと危険なので
ど~しょっかと判断を迫られているのでござぁ~ます。

それはともかく
今夜取り上げますのが

アンドレア・スーパーステイン ですっ!><

カナダのヴォーカルな方でして
約2年前にチェックしてそのままになってたんだよねぇ。

まずはCD音源から定番曲のこちら

【Andrea Superstein - My Favourite Things (Mes Joies Quotidiennes)】ですっ!><
 

んでもって
収録曲のライヴ動画がありましたのでこれを。

【Don't Think Twice It's Alright】ですっ!><
 

にたぁ~:D
タイトルに見覚えあり、な方いるとおも~んですけど:P

今回、2曲とも映像を取るか好みを取るか迷ったんですが
このライヴ曲のタイトル見てもしやってことで好みの曲で選んだのでありまふ。

んじゃ、脳が横になれと申してますので布団に包まることにします:P・・・再見っ!><
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CALABRIA FOTI、二回目なんですけどね:P

2019年08月31日 21時30分00秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

この時間はおそらく、

れろんれろんでロレルがらららなぁ~いっ!><

と、おも~んだね。

と、ゆ~ことで
今回は予約投稿で投稿することにしたんだな。

かきこんでるでもないんですが
早寝したいんで自己暗示をかけてるんだね。

晩御飯も無事に終わりまして
これから入浴タイムの準備をするんだな。

ど~せホテルに戻っても、
ちゃんと戻れたとしても
れろんれろんでろれるがららららないモードになってますので
致し方ない状態なのでござぁ~ます。

それはともかく
今回取り上げますのは
アメリカのヴォーカルな方で

カラブリア・フォーティ ですっ!><

二年前にも一度取り上げてるんですが
新作が出ててやっぱり耳に留まるんで再度とりあげるんだよねぇ。

まずはMVがありましたのでこれを

【The Man With The Horn】ですっ!><


Calabria Foti (vo)
Roger Kellaway (p)
Trey Henry (b)
Peter Erskin (ds)
Bob McChesney (tb)
Charlie Bisharat orchestra concertmaster

トロンボーンのボブ・マクチェスニーは夫君:D

んでもって、ライヴ動画として収録曲ぢゃ~ないんですが
シナトラでお馴染みのこの曲を

【Let it Snow Bob McChesney Calabria Foti Vibrato Jazz Club】ですっ!><


にたぁ~:D

この曲聴くとダイハードを思い出すのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムの準備して就寝タイムまでさよぉ~ならぁ~:P・・・再見っ!><
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CARME CNELA、スペインのヴォーカルな方で今回はピアノとのデュオなんだね:D

2019年08月26日 22時00分02秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ねみぃ~・・・みみみみず:P

なわけで
眠る気満々な夜なんだね。

んま、
眠れるかど~かはわかりませんけどね:P

就寝タイム予定を今夜は22時にしてるんだな。

それはともかく
久々の音楽ネタは就寝タイムな時間に合うかなぁってことで

カルメ・カネラ ですっ!><

スペインのヴォーカルな方なんですけれども
今回はジョアン・モネのピアノのバックなデュオ作品になってるんだよねぇ。

まずはスタンダードでおなじみのこの曲を

【Canela Monné Duet - Left alone】ですっ!>< 
 

Carme Canela (vocals)
Joan Monné (piano).
Recorded at Estudis Laietana, Barcelona, July 2017

んでもって、
通常ならライヴ動画を二つ目にもってくるのですが
同じくCDからこの曲で

【Canela Monné Duet - Embraceable you】ですっ!>< 
 

なかなかね、時間がありそ~でないもので
音楽ネタの前準備はできても仕上げまでいかないのでありまふ。

んじゃ、風呂準備してしまったんで入浴タイムしてきます:P・・・再見っ!><
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BLOOM、フランスのヴォーカルグループなんだね:D

2019年08月10日 23時14分27秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ちかれた・・・びぃ~~~っ!><

なわけで
晩御飯も終わりまして
片付けも夜の部真っ最中なんだね。

途中、区切りをつけまして
入浴タイムでひと休みする予定なんだな。

それはともかく
晩御飯ではないのですが

BLOOM ですっ!><

フランスの女性3人組なコーラスグループなんだね。

バックがベースとドラムのみってゆ~のが興味深いところ:D

まずはスティングのカバーで

【BLOOM // Shape of my heart (Sting)】ですっ!><


Melina Tobiana (vo)
Laurence Ilous (vo)
Lea Castro (vo)
Martin Guimbellot (b)
Nils Wekstein (ds)

んでもって、
ライヴ動画を見つけ損ねてますのでオーネットのカバーのこれを

【BLOOM // CRAZY (Ornette)】ですっ!><


いやぁ、
久々の音楽ネタなもので
どれにしよぉ~かと考えたものの
ここはシンプルなかるぅ~いヴォーカルものにしたのでありまふ。

んじゃ、就寝前食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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CATHERINE RUSSELL、アメリカのヴォーカルな方でして:D

2019年07月08日 21時48分40秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ちかれる・・・びぃ~~~っ!><

なわけで
明日朝の天気が気になるものの
紙ゴミの準備をしているんだね。

とはいえ、
シュレッダゴミは間に合いそ~にないので
来週、ゴミ出しすることにしたんだな。

それはともかく
久々の音楽ネタとして取り上げますのが

キャサリン・ラッセル ですっ!><

アメリカのジャズ系ヴォーカルな方なんだよねぇ。

まずはMVなこちら

【Catherine Russell - You Can’t Pull The Wool Over My Eyes 】ですっ!><

Catherine Russell – vocals
Matt Munisteri – guitars; musical director
Mark Shane – piano
Tal Ronen – bass
ADDITIONAL MUSICIANS
Mark McLean – drums; percussion
Jon-Erik Kellso – trumpet
John Allred – trombone
Evan Arntzen – tenor saxophone

んでもって、
収録曲のスタジオライヴな動画がありましたのでこれを

【Catherine Russell 'You Turned The Tables On Me' | Live Studio Session】ですっ!><

他にもいろいろあるんですが
なかなか時間を割くことが出来ませぬ。

とりあえず、
ひと息休憩の合い間に
ちょろちょろと準備だけしてるのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムの準備もしてくることにいたします:P・・・再見っ!><
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