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アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

DENISE DONATELLI、アメリカのヴォーカルな方で今回はバート・バカラック集なんだね:D

2021年11月26日 23時06分01秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

あたたまった・・・びぃ~っ!><

なわけで
晩ご飯はスープ物でお腹がちゃっぽんちゃっぽんなんだね。

明日も残りをいじって何か作ることにするんだな。

それはともかく
今日が土曜日と勘違いして準備出来てるので取り上げますのが

デニス・ドナテリ ですっ!><

アメリカのジャズヴォーカルな方なのでござぁ~ます。

前回はボブ・ディラン曲集で取り上げたのですが
今回はバート・バカラック曲集になっているわけです。

参加メンバーはこちら

Denise Donatelli (vocals)
Larry Goldings (piano, keyboards & organ)
Thomas Dybdahl (prepared piano & synth- track 1)
Anthony Wilson (guitars)
Larry Klein (bass & additional keyboards)
Vinnie Colaiuta (drums)

まずは声にしびれるだけでなく
バッキングにも注目して欲しぃ~これを

【Mexican Divorce】ですっ!><
 

な~んか哀愁とゆ~かレトロ感に浸るなぁ:D

んでもって
もひとつ収録曲のこれを

【A House Is Not a Home】ですっ!><
 

ギターのアンソニー・ウイルソンが良い感じなのと
ドラムがヴィニー・カリウタなんだよねぇ。

ベースのラリー・クラインも
ピアノのラリー・ゴールディングスも良い感じなのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムの準備をしてきます:P・・・再見っ!><
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DAVID BOWIE、1973年のグラムな頃のライブ動画ね:D

2021年11月10日 20時55分30秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

な~んか頭が重いなぁ・・・XP

なわけで
結局、今日は炊飯してないんだね。

おかずの調達してしておりませんので
非米系で食事は済ませているんだな。

それはともかく
昨日の絡みで今夜取り上げますのが

デビッド・ボウイ ですっ!><

昨日のロンウッドの音源でドラムがケニー・ジョーンズとくれば
今夜はフェイセズか、と思わせてデビッド・ボウイにしたんだよねぇ。

フェイセズとなるとお次はジェフベックグループになるわけで
度々登場するジェフベックをまた取り上げる事になるので避けたわけです。

ギター絡みを優先な私ですので
デビッド・ボウイとくればミック・ロンソン、になるのでござぁ~ます。

んで、グラムロックな頃のライブ動画のこれを
途中、ビートルズの曲が出てきますがわかりますかぁ?

【David Bowie - The Jean Genie & Round and Round [w/ Jeff Beck 3 July 1973] NEW AUDIO】ですっ!><

白っぽいギターがミック・ロンソン、
黒っぽいギターが・・・なんと計った様にジェフベック:P

1973年のライヴってことは今から約50年近く前なわけで
グラムロックが流行ってた頃なのでありまふ。

んじゃ、この絡みで明日の音楽ネタをどれにするか考えることにします:P・・・再見っ!><
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ANDY JAMES、LA拠点のヴォーカルな方なんだね:D

2021年07月04日 23時58分17秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

あったま・・・ぼぉ~~~っ!><

なわけで
1時間半ばかり居眠っていたんだね。

汗だくになっておりますので
これから入浴タイムして就寝タイムにするんだな。

それはともかく
当初、昨日の予定してましたのが

アンディ・ジェームズ ですっ!><

L.A.拠点で活動してるヴォーカルな方なんだよねぇ。

まずは歌詞付のこちらから

【"In The Still Of The Night" (Lyric Video) | Andy James】ですっ!><

Piano/Arranger: Bill Cunliffe, Bass: John Patitucci, 
Drums: Vinnie Colaiuta, Percussion: Alex Acuna,
Flute: Dan Higgins, Bob Sheppard

んでもって
スタジオライブがありましたのでこれを

【Studio Session: Andy James "Charade"】ですっ!><

Piano/Arranger: Bill Cunliffe, Vibes: Lolly Allen, Guitar: Jake Langley,
Bass: Chris Colangelo, Drums: Vinnie Colaiuta, 
Percussion: Alex AcuNa,Flute: Dan Higgins, Charlie Bisharat on Violin

んで、
この暑さはともかく湿度でバテバテな状況なのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムでさっぱりしてきます:P・・・再見っ!><
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ARIEL POCOCK、ピアノでヴォーカルな方なんだね:D

2021年04月16日 23時24分33秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ねみぃ~・・・まるたん、かみゅぅ~・・・XP

の一歩前、なんだね。

これから就寝タイムの準備をするんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

アリエル・ポカック ですっ!><

ピアノでヴォーカルな方なんだよねぇ。

4年前にチェックしたままになってたのでござぁ~ます。

ピアノトリオのネタが表向き底つきましたので
ピアノ系なネタにシフトチェンジしていくのでござぁ~ます。

まずは収録曲の動画でピアノ&ヴォーカルなこれを

【ARIEL POCOCK THE VERY THOUGHT OF YOU】ですっ!><

んでもって
ピアノな方ってとこもアピールしたいんで
収録曲からどっちにしよか迷った末、こちらを

【Ariel Pocock - When You Wish Upon a Star [Audio]】ですっ!><

Ariel Pocock: piano, Rhodes piano, vocals
Adrian Vedady: bass
Jim Doxas: drums

んで、ピアノ系ネタもそ~あるわけないもので
ネタが尽きたらまた別ネタでしのいでいくのでありまふ。

んじゃ、明日はヴォーカル物でどれにしょっか考えるのはまた明日:P・・・再見っ!><
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DENA DeROSE、昨年も取り上げたんですけどね:D

2021年02月20日 22時20分00秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

はだざみぃ~XP

日中があたたたかったこともあり
この時間は肌寒ぃ~んだね。

晩御飯も成功に終わり
これから入浴タイムなんだな。

その前に去年に引き続き取り上げますのが

ディナ・デローズ ですっ!><

アメリカのピアノなヴォーカルな方なんだよねぇ。

本作は一部の曲でゲスト参加を含む曲を中心にまずはこちら

【The Dena DeRose Trio - You Stepped out of a Dream】ですっ!><
 

The Dena DeRose Trio :
Dena DeRose (vo,p,B3org)、Martin Wind (b)、Matt Wilson (ds)
special guests:Eric Alexander (ts)

エリック・アレキサンダーがサブで入った時は狙い目・・・
と言われてるかど~かは知りませんが狙い目だったりします:D

んでもって
バリトンサックスでゲイリー・スマリアンが参加してるこれを

【The Dena DeRose Trio - Big City】ですっ!><
 

special guests:Gary Smulyan (bs)

んでもって
ジェレミー・ペルトがトランペットで
エリック・アレキサンダーがテナーサックスで参加してるこれも

【The Dena DeRose Trio - The Great City】ですっ!><
 

special guests:Eric Alexander (ts)、Jeremy Pelt (tp)

昨夜と違って今夜は食事のBGMとゆ~よりも
ディナーショーでカフェオレ・・・もといアルコールな気分かなぁ、とおも~のでありまふ。

んじゃ、入浴タイムでしっかりあたたたまってくることにします:P・・・再見っ!><
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CORRINA GREYSON、イギリスのヴォーカルな方ではあるのですが:D

2021年01月16日 21時36分37秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

さみぃっ!・・・♪yesterday my life was filled with rainっ!♪

なわけで
これから入浴タイムなんだね。

その後は冷えこむことを想定して
あたたたかくして眠ることにするんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

コリーナ・グレイソン ですっ!><

イギリスのヴォーカルな方なんですが
ほぼ無名と言ってもい~くらい情報が少ないんだよねぇXP

ゲストヴォーカルで参加してる作品はあるんですが
ソロ名義でのものは見つけられなかったんだよねぇ。

まずはこれを

【Corrina Greyson 'Love Addict'】ですっ!><
 

ふと西岡皓美さんが頭に浮かんだわけですが
ゲストヴォーカルでお声がかかるのがわかる気がするのでござぁ~ます。

んでもって
以前、ニュー・マスターサウンズを取り上げた時に
ゲストヴォーカルでこの曲歌ってたってことで

【Corrina Greyson 'I'M JUST NOT READY FOR LOVE' @ the jazz cafe 】ですっ!><

そんでもって
ギターが印象に残ったのでこれも

【Corrina Greyson - 'LET ME DOWN EASY' - @ the jazz cafe 】ですっ!><


YouTubeのおかげで今まで知らない方や曲を知ることができるわけで
ありがたぁ~いことだなぁ、とつくづくおも~のでありまふ。

んじゃ、入浴タイムしてきます:P・・・再見っ!><
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CARA MATTHEW、カナダのヴォーカルな方でジャズ風味なポップスカバー集なんだね:D

2020年12月27日 22時01分26秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

さみぃっ!・・・♪yesterday my life was filled with rainっ!♪

なわけで
入浴タイムも終わってこれから深夜食兼就寝前食タイムなんだね。

明日は朝ゆっくりできませんので
しっかり熟睡したいんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

カーラ・マシュー ですっ!><

カナダのヴォーカルな方なんですが
4年程前にも一度取り上げてるんだよねぇ。

本作も前回と同様、ジャズ風味なポピュラーソングカバーになっているわけです。

とはいっても
実は本作がデビュー作でして
今回、ど~やら再発売されたみたいなんだな:P

まずは音源からこれを

【Nothing From Nothing】ですっ!><
 

んでもって、
収録曲のスタジオライブっぽい動画がありましたのでこれを

【Cara Matthew - Make You Feel My Love (Live In Studio with Greg Kavanagh)】ですっ!><

にたぁ~:D

ギターが絡んだものだと取り上げる確率が高くなるのでありまふ。

んじゃ、蕎麦であたたたまってくることにします:P・・・再見っ!><
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EBE GUERRA、イタリアの方でマリリン・モンローとマレーネ・ディートリッヒのトリビュート作なんだね:D

2020年12月19日 23時38分32秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow~♪

なわけで
入浴タイムも終わって就寝タイムなんだね。

しっかし、
夜の買い出しは寒すぎてきついんだな。

んま、
明日は夜の買い出しに行きませんので
来週、適度に寒い日だけ夜の買い出しにいくことにするのでござぁ~ます。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

エベ・グエッラ ですっ!><

イタリアのヴォーカルな方なんですけれども
本作はマリリン・モンローとマレーネ・ディートリッヒの
トリビュートな作品になっているんだよねぇ。

まずはマリリン・モンローの映画で歌われたこれ

【Diamonds Are a Girl's Best Friend】ですっ!><
 

Ebe Guerra(vo)
Maurizio Patarino(g,arr)
Gianluca Fraccalvieri(b)
Alessandro Campobasso(ds)
Renato D'Aiello(ts on 3,4,9,11)
Bruno Montrone(p on 1,2,3,4,6,8,9)

んでもって、
マレーネ・ディートリッヒの曲もと思ったのですが
ここは♪マリリン・モンロー、のぉ~りたぁ~ん♪
が脳裏に浮かびましたのでやっぱり

【After You Get What You Want You Don't Want It】ですっ!><
 

テナーのRenato D'AielloとピアノのBruno Montroneも加わって
テンポの良い曲が良かったのもでね:P

今回は
ストックしてて音源が見つかるのをじぃ~っと待ってたのでありまふ。

んじゃ、今夜はこれにて:P・・・再見っ!><
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AMANDA GINSBURG、スウェーデンのヴォーカルな方でして二度目なんだね:D

2020年12月12日 23時09分26秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow~♪

なわけで
これから入浴タイムになるんだね。

晩御飯で満腹モードになりまして
ぐたぁ~っと横になってたらこんな時間になったんだな。

その前に今夜の音楽ネタに取り上げますのが

アマンダ・ギンスブーリ ですっ!><

2年前にも取り上げたんですが再び2作目が発表されてるんだよねぇ。

まずは音源のこちら

【Varannan minut】ですっ!><

Amanda Ginsburg アマンダ・ギンスブーリ (vocal)
Filip Ekestubbe フィリップ・エーケストゥッベ (piano)
Ludvig Eriksson ルードヴィグ・エーリクソン (bass)
Ludwig Gustavsson ルードヴィグ・グスタフソン (drums)

Fredrik Lindborg フレードリク・リンドボリ (tenor saxophone on 2)
Karin Hammar カーリン・ハンマル (trombone on 6)
Sofie Sörman ソフィ・ソルマン (vocal on 9) 

んでもって、
ライブ動画を予定してたんですが
前回取り上げた動画と同じでしたのでこれまた音源で

【För bra för att vara sant】ですっ!><

これでデビュー作に2作目と
たまたまどちらも取り上げることになったのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムでしっかりあたたたまってくることにします:P・・・再見っ!><
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ELLEN ANDERSSON、スウェーデンのヴォーカルな方で2回目ですけど:D

2020年11月16日 21時33分59秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

お腹すいたびぃ~XP

なわけで
晩御飯はちょろっと残ったご飯で済ませたんだね。

ちょろっと過ぎてと~ぜん空腹モードなままなんだな。

となると
これから夜食な深夜食をいただくことになるわけです。

その前に
昨日、予定していた音楽ネタとして取り上げますのが

エレン・アンダーソン ですっ!><

スウェーデンのジャズヴォーカルな方なんですが
取り上げるのは2回目なんだよねぇ。

まずはペーター・アスプルンドのトランペットが堪能できるこれを

【You Should Have Told Me】ですっ!><
 

本作品の参加メンバーはこちら

Ellen Andersson(vo)
Joel Lyssarides (p)、Anton Forberg (g)、Niklas Ferngvist (b)、Johan Lotcrantz Ramsay (ds)
Peter Asplund (tp)
Johanna Tafvelin(vn)、Nina Soderberg(vn)、Jenny Augustinsson(vla)、Florian Erpelding(c)

んでもって、
もう1曲、前回も良かったアントン・フォルベルクのギターが堪能できるこれも

【Too Young】ですっ!><
 

動画をど~しょっかと考えたものの
ペーター・アスプルンドのトランペットは捨て難く
アントン・フォルベルクのギターも捨て難いとゆからことで
動画の代わりに音源を2曲とゆ~ことにしたのでありまふ。

んじゃ、深夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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CAMILLE BERTAULT、フランスのヴォーカルな方なんですが取り上げるの三回目っ!><

2020年10月24日 21時00分00秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

今頃おそらく銀座で、♪ぐでぇ~んぐでぇ~んっ!:P

なわけで
予約投稿にしたんですが投稿されてるかな?、と思ってるんだね。

ホテルに戻ったら確認はしてみますが
もしかしたら確認する間も無く眠ってるかもしれないんだな。

それはともかく
取り上げるのが3回目になるんですが

カミーユ・ベルトー ですっ!><

フランスのヴォーカルな方でして
高速スキャットを売りにデビューしたんですが
本作は新世代女性ジャズって感じが前面にでてるわけです。

まずは音源からこちら
歌詞付なのでフランス語の発音確認を兼ねて:P

【Camille Bertault - Ma muse (Lyrics Video)】ですっ!><
 

んでもって
上記のスタジオライヴな動画がありましたので比較ってことでこれを

【Camille Bertault en session sur TSFJAZZ !】ですっ!><

んま、
CD音源とライブ動画を別々に選んでるんですが
たまたま同じ曲になってしまったのでありまふ。

んじゃ、明日は二日酔いでふっらふらぁ~ってことで:P・・・再見っ!><
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ALEXANDRA SHAKINA、ロシアのヴォーカルな方でして必聴かな:D

2020年10月10日 19時47分01秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

まったり夜のひとときぃ~:P

なわけで
入浴タイムにはまだ早いんで
夜食を前倒しでいただこぉ~かと考えているんだね。

入浴タイムの後は
深夜食して就寝タイムになだれ込むんだな。

それはともかく
ずぅ~っと探しててよ~やく見つけましたのが

アレキサンドラ・シャキナ ですっ!><

ロシアのヴォーカルな方でして
ど~やら本作がデビューアルバムになるみたいなんだよねぇ。

この低ぅ~い声はたまらないわけでして
必聴に値するとおも~わけです。

まずは高音質な音源から

【【BGM】All The Way Alexandra Shakina】ですっ!><
 

Alexandra Shakina (VOCALS)
Massimo Farao (PIANO)
Aldo Zunino (BASS)
Ruben Bellavia (DRUMS)

【使用機材】 
PC windows10pro 1909 MFoptimization roon Diretta quad仕様
DAC chord Hugo2 
AMP LUXMAN  L-509X 
PCM Recorde TASCAM  DR-40X

にたぁ~:D

んでもって
もう一曲、音源からこれも

【【BGM】Dedicated To You Alexandra Shakina(真空管)】ですっ!><
 

そんでもって
運よく収録曲のライヴ動画がありましたのでこれを

【Квартет Александры Шакиной - "I'm Just a Lucky So-and-So" (Duke Ellington/Mack David)】ですっ!><
 

アルコール付きお食事のお供に最適ではないかとおも~のでありまふ。

んじゃ、前倒しの夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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DENA DeROSE、ヴォーカルでピアノな方なんだね:D

2020年09月02日 20時30分08秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

あちぃ~~~XP

なわけで
入浴タイムも終わりまして
これから就寝タイムになるんだね。

就寝タイムですので
エアコンをつけて眠ることになるんだな。

その前に
今夜の音楽ネタにとりあげますのが

デナ・デローズ ですっ!><

ニューヨーク出身のヴォーカルでピアノな方なんですが
現在はオーストリア在住で音大教授でもあるらしぃ~んだよねぇ。

ピアノトリオとしての作品なんですが
ジェレミー・ペルトが2曲参加してますのでこの曲を

【Nothing Like You】ですっ!><
 

Dena DeRose (vocals, piano)
Jeremy Pelt (trumpet)
Martin Wind (bass)
Matt Wilson (drums)

んで、
ピアノトリオの曲は今回略しまして
ヒューストン・パーソンが2曲参加してるその1曲のこちらを

【The Days of Wine and Roses】ですっ!><
 

Dena DeRose (vocals, piano)
Houston Person (tenor saxophone)
Martin Wind (bass)
Matt Wilson (drums)

そんでもって
御大シーラ・ジョーダン(Sheila Jordan)も
ヴォーカルで2曲参加してるんですが
今回は割愛することにしたのでありまふ。

んじゃ、深夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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EDEN ATWOOD、アメリカのヴォーカルな方のベストセレクション盤なんだね:D

2020年05月17日 21時17分34秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

のんびり夜のひとときぃ~:P

なわけで
夜の買い出しも終わりまして
これから夜食をいただくんだね。

んで、
安スーパーにも並スーパーにも怪しぃ~マスクが並んでたんだな。

んま、
それはまた後で:P

それはともかく、
今日は日曜とゆ~ことで取り上げますのが

イーデン・アトウッド ですっ!><

アメリカのヴォーカルな方なんですが
コンコルド・レーベル時代のべすとセレクション盤になっているんだよねぇ。

これまた4年程前にチェックしてたものでして
何としても取り上げたかった方になるんだな。

まずはCD音源からこれを

【Eden Atwood - It Never Entered My Mind】ですっ!><
 

んでもって、収録曲ではないんですが
日本でのライヴ動画がありましたのでこれを
曲名は「CD買ってください:D」ぢゃないので、念のため:P

【Make Someone Happy- Eden Atwood and David Morgenroth】ですっ!><

んで、日本のニューコロナ状況、
よ~やく現在患者数が4000人を切ったみたいなんだよねぇ。

とはいえ
今週の集計で全国100人切るかど~か
現在患者数が月末で1000人切るかど~か
一気に緩んだ感もありまだ安心してないのでありまふ。

んじゃ、夜食でもいただいてくることにいたします:P・・・再見っ!><
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ELISABETH MELANDER、スウェーデンのヴォーカルな方ね:D

2020年05月05日 21時46分44秒 |   ・vocal:ABCDE
晩上好っ!、こんばんやでございます。

夜になってもあたたたぽかぁ~:P

なわけで
夜の買い出しから帰宅してひと息ついているんだね。

これだけ気温が上がりますと
クールダウンするものが必要になるんだな。

それはともかく
昨日がヴォーカル系でしたので今夜は・・・

ありゃぁ?

連日のヴォーカル系になりまして

エリザベス・メランダー ですっ!><

スウェーデンのヴォーカルな方でして
たぶん、3年ほど前にチェックしてたものだとおも~んだよねぇ。

まずはCD音源からこれを

【Moon and Sand】ですっ!>< 
 

Elisabeth Melander (vo)
Hakan Rydin (p)
Lars Danielsson (b)
Terje Sundby (ds,per)
Goran Klinghagen (g)
Anders Bergcrantz (tp)
Inge Petersson (ts)

んでもって
動画自体がひじょ~に少ないってこともありまして
収録曲ではないんですがこれを

【4 Wine and Roses - Elisabeth Melander and Jan Allan at Falsterbo Jazzklubb】ですっ!><

わかぁ~い時のもあったんですが
より現在に近い方がいっかなぁ~と思ったんだね:P

んで、スウェーデンのニューコロナ状況は
人口が日本よりちょと多い約1,439,000万人ぐらいなんですが
感染者約23,000人、死亡者約2,800人、重症者約430人、致死率約12.3%、
人口当たりの感染者は日本の約19.2倍、死亡者は約64.3倍なんだね。

しっかし、
以前も書きましたがスウェーデンの死生観は
日本とは全く異なるものですので
単純に数字の比較だけで云々は
適切ではないと思われるのでござぁ~ます。

高齢者に対する医療の考え方も全く違いますからね:P

日本では受け入れられないけどスウェーデンでは当たり前みたいなのでありまふ。

んじゃ、夜食でもいただいてくることにいたします:P・・・再見っ!><
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