小出裕章さんにお話をきく。-2「福島の子どもの甲状腺がん問題。」
朝日新聞デジタル:原発近くに慰霊碑建立 防護服姿で黙とう 福島・双葉町 - 社会
>東京電力福島第一原発の事故で今も全住民が避難している福島県双葉町で2日、東日本大震災と原発事故に伴う避難で亡くなった町民を悼む「追想式」が行われた。遺族や町関係者ら約50人が防護服姿で参加。建立された慰霊碑の前で黙祷(もくとう)した。
双葉町では震災の津波で20人が死亡、1人が行方不明となり、事故後の避難に伴い164人が亡くなった。慰霊碑は原発から3キロ余りの町中心部にできた。
慰霊碑建てないよりは建てたほうがいいでしょう。
しかし、未だに責任を取らず、国民をダマシ続ける日本政府と東電に翻弄されて亡くなった町民のみなさんが本当に浮かばれるんでしょうか。
甚だ疑問です。