いくらボクシング界と暴力団の結びつきが強いからといって、ヤクザみたいな人間をテレビに出すのはマズいでしょう。青少年への影響を考えるとTBSはテレビ局として不適格ではと思います。TBSは他にもいっぱい前科がありますし。
特にここ最近のTBSはサラ金や暴力団との癒着が酷くなったような気がします。サラ金のCM、格闘系の番組と裏には怪しい人間がウロチョロしてますね。もしかするとこれはオウム真理教と癒着してた頃から徐々に発展してきたものかもしれませんね。オウムも暴力団組んでましたし。
【心にナイフをしのばせて】30年前の少年殺人事件、被害者家族の苦しみ 少年Aは弁護士に・・★5
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1159375109/l50
「心にナイフをしのばせて」の元少年Aで現在弁護士なのは誰なのか?2ちゃんねるの少年犯罪板ではどうも「I弁護士(仮名)」らしいという事になりましたが、その後I弁護士が察知したのか自分の趣味であるヨットのHPを削除という展開に。しかし、この行為によってますます「2ちゃんねらー」の確信を深めさせたわけですが・・・。
そしてこの本のスレが「ニュース速報+」に立ってからさらに盛り上がってるようです。あきらかに関係者らしき人々の書き込みが増え、それに対抗するべく弁護士の実名やら事務所やらが晒される事に・・・。
少々やり過ぎではと思う人がいるかもしれませんが、個人的にはこういった形での「社会的制裁」はある程度ありなんじゃないかなと思います(この弁護士が元少年Aであるならば)。やはり、子供を殺されたのみならず、その遺族にも「なんで俺が謝るんだ」「50万貸すから実印用意しろ」と散々遺族をコケにする加害者の態度には単に腹立たしい以上の怒りを感じさせます。
この遺族の何十年もの無念感、これからもそれが続くであろうと思うと何も思わない人はいないんじゃないでしょうか。
正義感というよりは元少年Aである弁護士が許せないという気持ちのほうが強いですね。
少年法が数年、数十年後に改正されるにしても、この遺族の無念感は置き去りのままでしょう。そして他の被害者の遺族の無念感も・・・。
ここまでネットで騒がれているんですからこの弁護士は自身のHPなりで真偽を含めて釈明したほうがいいんじゃないでしょうか。
http://www.oliversauce.com/catalog/catalog8081.html
やっぱり「焼きそば」は家で作ったほうがいいかもしれません。それにしても家で作る「焼きそば」はどうしても専門店の味がしないのがちょっとした悩みでした。
各社の「焼きそばソース」で作ってみるもののなかなか専門店の味にならず。そんな時、この関西では原哲男でおなじみのオリバーソースの「焼そばソースちょびっとどろ」を試してみたんですが、これはイケました。私にとってまさしく専門店の「焼きそば」の味です。「ノックは無用」風に言うならば、「焼きそば焼くならオリバー」って感じでしょうか。
値段も160円くらいとそんなに高くもないので「焼きそば」以外にもジャンジャン使えそうです。
http://www.acecook.co.jp/product/hyakisoba/hyakisoba.htm
近所のスーパーで150円ほどでこの「ホントに焼いた本焼そば」が売られていたので買ってきました。直感的に「これは美味しいのでは!?」と思いましたが・・・。
結果、普通のカップ焼きそばと変わりませんでした。ガックリ。これなら同社の「いか焼きそば」のほうがまだ美味しいです。ソースも普通、肝心の「焼いた」麺も普通の味としか感じられませんでした。
まあ、これからに期待でしょうか。あの「いか焼きそば」もソースの味が初期と比べると全然違いますしね。今のは日清の「UFO」によく似たソースになってますね。
それにしても「カップ焼きそば」はたまーにどうしようもなく食べたくなりますね。食べた後、必ずといっていいほど胸焼けするんですが・・・。