共産、衆院選で最大限擁立方針 野党共闘は限定的なものに - 2024.09.30
共産、衆院選で最大限擁立 立民との共闘「条件損なわれた」(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/DczIHbzvJa 票減らしてまで無理して共闘するより、このほうが支持者のモチベーションも上がるんじゃないかと思うね。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) September 30, 2024
早期解散方針、野党「話が違う」 選挙区調整や短期決戦に焦り(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/e27nk5MXzA 『石破氏は総裁選で国会論戦を通じて有権者に判断材料を示してから衆院を解散する考えを示してきただけに、「話が違う」「変節だ」などとの批判が相次いだ。』これ、ほんまに票減らすで
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) September 30, 2024
共産党のこの方針に関しては、好意的なものが多いと思いましたね。
「野田立憲じゃダメ」という人も多いというのもあると思いますが、それを抜きにしても、共産党は比例票を集めないといけない訳で。そのためには小選挙に候補者を多く立てて選挙運動して集めることが必要ですからね。
野党共闘で遠慮して、候補者立てないと比例票も集まらないですから、これはこれでよいと思います。
別に共産党が小選挙区で候補者を立てたからといっても「比例は共産」というのは変わらないと思いますし、そういう意味でも住み分けはきちんとできるのでは。
それに、今まで共産は「野党共闘」前面に出してよく頑張ってくれたと思いますし、それに反して距離を置こうとしていたのは立憲民主党ですからねえ・・・。
立民には、連合が横槍を入れてくるなど立民の事情もあると思いますし、この方がスッキリしていいんじゃないでしょうかね。
維新、三田市議選で2人落選 早期解散検討の石破氏に批判広がる - 2024.09.30
衆院選10月27日投開票の意向、石破氏 兵庫知事選に稲村氏出馬(ぽぽんぷぐにゃんSTREAM) - 2024.09.29
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