こんばんわ
突然ですが、悩んでいます。
明日から仕事を休もうか?
働ける内は、何がなんでも仕事にでようか?
もうやめようか?
病院いこうか?どこの病院いこうか?
ある日の17:00過ぎ。仕事もひと段落して帰る準備をしていた。突然、意識が自分とリンクしなくなった。自分で何をしていいのか、動きながらわけがわからなくなった。疲れと空腹をひどく感じ、フラフラ体が思い通りにならない。車も運転ができる状態ではなさそうだけど、おうちに帰った。今度は車内で腕がしびれてきた。少し表現が難しく適切ではないかもしれないけどこんなことがあった。
よほど腹減ったのではないかと思う。帰り着いて飯食べたらなおった
始まりはMRIであった。脳腫瘍が見られるからという理由で、CTも再度取り直し、イレッサの効果も疑われ、さらに、脳の方は都城までガンマナイフの専門家まで判断を仰ぎにいった。結果は、こんなに無数に点在している。1ヶ所に25分かかるからこんに数があったらガンマナイフはできないという結果をいただいた。
無数に存在する=ガンマナイフはむりと判断できない先生、また、25分かかるからってガンマナイフができないという理由が先生都合としかおもえなくもない。
変なところで愚痴ってしまった。ここ1週間で症状まででてきた。胸が痛い、さらに弾むと痛い(走れない)。頭がいたい、体がフラフラ思い通りにいかない。気持ちうまくしゃべれない。・・・・・
おれはどうしたらいいんだ・・・・・・・・・
突然ですが、悩んでいます。
明日から仕事を休もうか?
働ける内は、何がなんでも仕事にでようか?
もうやめようか?
病院いこうか?どこの病院いこうか?
ある日の17:00過ぎ。仕事もひと段落して帰る準備をしていた。突然、意識が自分とリンクしなくなった。自分で何をしていいのか、動きながらわけがわからなくなった。疲れと空腹をひどく感じ、フラフラ体が思い通りにならない。車も運転ができる状態ではなさそうだけど、おうちに帰った。今度は車内で腕がしびれてきた。少し表現が難しく適切ではないかもしれないけどこんなことがあった。
よほど腹減ったのではないかと思う。帰り着いて飯食べたらなおった
始まりはMRIであった。脳腫瘍が見られるからという理由で、CTも再度取り直し、イレッサの効果も疑われ、さらに、脳の方は都城までガンマナイフの専門家まで判断を仰ぎにいった。結果は、こんなに無数に点在している。1ヶ所に25分かかるからこんに数があったらガンマナイフはできないという結果をいただいた。
無数に存在する=ガンマナイフはむりと判断できない先生、また、25分かかるからってガンマナイフができないという理由が先生都合としかおもえなくもない。
変なところで愚痴ってしまった。ここ1週間で症状まででてきた。胸が痛い、さらに弾むと痛い(走れない)。頭がいたい、体がフラフラ思い通りにいかない。気持ちうまくしゃべれない。・・・・・
おれはどうしたらいいんだ・・・・・・・・・
はかりしれないほどの心中察します。
ガンマナイフに対する先生の対応は、私だったら
許せません。時間がかかるからなんてそんな…。と。
せめて大事な部分をつかさどる所をスポット
的にやってもらうとか
できないんでしょうかね。
今は体にプラスになる事を一つ一つ見つけて
体を自愛する事が大事な事ではないでしょうか。
そうする事が精神衛生を良くしてくれるのではないかと思います。
そこらへんで売ってるサプリメントを飲むとか、
なにかしらのingを持ってください!
>おれはどうしたらいいんだ
する事がない、何をしたらいいのかわからない、
これが一番の敵だと思います。
何かをing、家族と一緒取り組んでみてはいかがでしょう。
見ず知らずの私も、ずっと応援しています。
ひよこさんは、生き延びねばなりません.そのためには あらゆる選択肢の中から生き延びる手だてを見いださねばなりません。無数にある選択の中に1つだけでも輝かしい生きるための道筋があるはずです。今はガンマナイフが頼みの綱だと思っていますが、仮に受診OKだったとしても結果としてうまくいかなかったという事もありえるわけです。今の状態でプラス思考は困難かもしれませんが、直る為の選択肢を見極める作戦をねることを忘れてはなりません。マイナス要因が無数にあるとおもいますが、
へこたれてはなりません。あきらめたらそこで可能性が無くなってしまいます。戦い続ける限り可能性は有り続けるのです。
いつも白いひよこさんのブログを読んで元気づけてもらっている一人です。
私の母(53歳)も白いひよこさんと同じ肺がんで、現在、イレッサを服用しつつ毎日を過ごしています。
母は、去年の10月頃には、脳への転移があるということで、全能照射で治療をしました。ガンマナイフでは対応しきれないほどの転移があったため、全能照射を行いました。
治療中や治療後しばらくは、脱毛・嘔吐・食欲不振に苦しんでいました。
今は言語機能や運動機能へ影響が残ってしまい、少し不自由な生活を送っていますが、徐々に笑顔も戻ってきています。
母は、今でも、何でこうなってしまったんだろう、とこぼすことがあります。患者さんの気持ちを全て汲み取ることはできないけれど、きっと、とてもとても苦しいですよね。
イレッサの効きが悪くなってしまったとのことでしたが、まずは、脳への転移の対応をしないといけませんよね。症状の進行を食い止めるためにも…
仕事も大事なことかもしれませんが、どうかご自分の体のことを一番に考えて治療をされてください!
挫けそうになってしまったら、御家族やこのブログに書き込んでください!きっと、みんな白いひよこさんの支えになってくれるはずです!!
の先生も言っておられますが、今の日本の癌治療には二つの「格差」があります。ひとつは患者の経済的格差ともうひとつは住んでいる地域による「地域格差」です。
日本は東京一極型社会なのでどうしても優れた医師や、設備、治療の多様性は東京に集まっています。
まだ通常の生活が送れる状況であるならできるだけ労をいとわずに優れた医師の正しい治療をセカンドオピニオンで選択すべきだと思います。
厚生労働省が進める「標準治療」にしたがっていたら治る患者も殺されてしまいます。
ここも参考になりますよ
ご本人の苦しみはわたしには計り知れませんが、後悔しないよう、とことん悩んで納得してくださいね。
以前2回ほど書き込みさせていただいた者です。
1月に入院してからぴったり4ヶ月の5月23日、ダンナサマは逝ってしまいました。
わたし以上に息子がかわいそうで…。
仕事はもちろん大事ですが、ご確認との時間も大切になさってくださいね。
ぬまさん アドバイスありがとうございます。
この症状、パニック障害の際の過呼吸を起こした私の症状とそっくりです。外に出て深呼吸を繰り返すと治るかもしれません。次回試してみてください。