まだ500日しかたっていないのね。めざすぜ1000日。
昨日は、病院のやり方に意義を唱えた。そう私は肺がん末期。先生が言い間違えた肺がん末期。抗がん剤、ガンマナイフ、違う抗がん剤、放射線の全脳照射、外来抗がん剤、魔法の薬イレッサ。今まで病院への感謝は耐えない。なんでも聞いてくれる看護師さんに週末帰してくれる先生。
「ひよこさん、随分といろいろな薬つかってきたね。後は、タルセバしかないね」
イレッサは効いている。肺の痛みが随分と引いた。2回目の入院と退院では症状が格段に軽くなり、生きる希望を持った。まさに、「事件は、診療室でおきてるんじゃない。現場でおきているんだ」状態。もともと希望して入院したわけではない。入院しないと死ぬよって感じだからこの病院に入った。
イレッサの効果はありません。少なくとも脳腫瘍にも効くはずのイレッサが前より悪くなってます。ましてタルセバと決めたんだから、副作用の危険もあるのでイレッサは中止、飲まないでと指示が先生から看護師に下りた。私に何の相談もなく。
入院時点で高価な魔法の薬は全部募集された。その上、タルセバが飲めるだけの状態になっているか検査がうんぬんかんぬんようするに決まっていないと言う。
治療の予定も決まっていないのに、患者が信じてやまない薬を否応なしに募集し、副作用があるからもう飲むなって・・・。今までの治療のペースを見てたら、2週間はかかる。イレッサが入院し2週間後にやっと投薬してくれた。
私も先生の言われるとおり理解している。タルセバに切り替えてみるというのも納得している。でも治療方針も説明しないまま、今日のイレッサは中止と言われた。まあ看護師さんに文句を言った為かわからないが、その後納得の行く答えが帰ってきた。
「タルセバは明日から初めて貰います。イレッサとタルセバがけんかしないように今日一日明けてもらいます。」
この病院とは思えない早い対応。タルセバと決まり、たったの4日後にタルセバを飲む事になっている。なんかやばいとこさわったかな?
「ひよこさんにやる気があるんならタルセバを明日からします」
「やる気バリバリ、ぜひお願いします」
昨日は、病院のやり方に意義を唱えた。そう私は肺がん末期。先生が言い間違えた肺がん末期。抗がん剤、ガンマナイフ、違う抗がん剤、放射線の全脳照射、外来抗がん剤、魔法の薬イレッサ。今まで病院への感謝は耐えない。なんでも聞いてくれる看護師さんに週末帰してくれる先生。
「ひよこさん、随分といろいろな薬つかってきたね。後は、タルセバしかないね」
イレッサは効いている。肺の痛みが随分と引いた。2回目の入院と退院では症状が格段に軽くなり、生きる希望を持った。まさに、「事件は、診療室でおきてるんじゃない。現場でおきているんだ」状態。もともと希望して入院したわけではない。入院しないと死ぬよって感じだからこの病院に入った。
イレッサの効果はありません。少なくとも脳腫瘍にも効くはずのイレッサが前より悪くなってます。ましてタルセバと決めたんだから、副作用の危険もあるのでイレッサは中止、飲まないでと指示が先生から看護師に下りた。私に何の相談もなく。
入院時点で高価な魔法の薬は全部募集された。その上、タルセバが飲めるだけの状態になっているか検査がうんぬんかんぬんようするに決まっていないと言う。
治療の予定も決まっていないのに、患者が信じてやまない薬を否応なしに募集し、副作用があるからもう飲むなって・・・。今までの治療のペースを見てたら、2週間はかかる。イレッサが入院し2週間後にやっと投薬してくれた。
私も先生の言われるとおり理解している。タルセバに切り替えてみるというのも納得している。でも治療方針も説明しないまま、今日のイレッサは中止と言われた。まあ看護師さんに文句を言った為かわからないが、その後納得の行く答えが帰ってきた。
「タルセバは明日から初めて貰います。イレッサとタルセバがけんかしないように今日一日明けてもらいます。」
この病院とは思えない早い対応。タルセバと決まり、たったの4日後にタルセバを飲む事になっている。なんかやばいとこさわったかな?
「ひよこさんにやる気があるんならタルセバを明日からします」
「やる気バリバリ、ぜひお願いします」
ずっとずっとお天気が良ければ良いです!
ひよこさんとこもお天気良い日が続きますように…