33才でガーン ★肺がんの闘病と治療の記録★

2008年1月22日に33歳♂の私は末期の肺がんと診断されました。元気とやる気とプラス笑顔でがんばろう。

12月27日(・・・日目)

2008-12-27 06:34:59 | 親近者への近況報告
こんにちわ 第二回の入院治療後、また、急に日記の更新をサボりだしました。このブログ事態闘病の証。それだけ闘病と言える日々ではないと言う事です。おれいつかは死ぬはずなんだけど、副作用以外は肺がんの症状もないし、普通に生活しているからあまり闘病日記にならないんですよね。応援してくださる読者の方々には申し訳ありませんが、このまま、このブログが永遠に更新されないといいんですがね・・。 肉体的にも精神的 . . . 本文を読む

イレッサを服用して、1ヶ月

2008-12-27 06:17:48 | 肺がんの正統派治療
イレッサを飲み始めたのが11月22日の事でした。よかった点は、肺の痛みと無縁になりました。特にくしゃみの時の激しい胸痛は見事に和らいでいる状態です。レントゲンを見ても、かなり影が薄くなり、お蔭様で効果てき面のようです。 副作用は顔の晴れがひどい。鼻を中心に吹き出物と乾燥が進み、赤みを帯びて少し晴れています。それが、12月は鼻周辺から顔の目から下の全部とじょじょに広がりを見せています。吹き出物の数 . . . 本文を読む

12月11日(308日目)

2008-12-11 09:57:56 | 親近者への近況報告
退院から早くも2週間が経ちました。これで、イレッサを飲み始めて1ヶ月が経ちました。お蔭様で、重篤な副作用に当たる事はありませんでした。 イレッサは、薬の副作用として、間質性肺炎等を引き起こし、処置が遅れれば死に至る事もあるらしい。その割合はイレッサを服用した6%で発症し、その半分の3%が死んでいるとの事だ。これが、また、飲み始めに集中しているから、通常はしばらく入院して、要観察が必要である。 . . . 本文を読む