閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

新年明けましておめでとうございます

2020-01-01 20:54:00 | 閃き
大晦日の夜10時氏神さまの神社に正装して向かった

元旦祭及び歳旦祭に参列するためである

祭りの準備のお手伝いをしながら時を待った

厳かに神事が開始され、結びに新年のご挨拶をさせて頂いた

今年は平穏で安心できる日々が訪れることを祈願でき良いスタートが切れた

午前2時頃に神社から自宅に戻り就寝

午前8時には地区恒例のウォーキング大会に出席

受付や福引のお手伝いをしてお昼頃に帰宅した


家に帰ると家族が何も食べずに私の帰宅を待っていた

改めて家族が揃って新年の挨拶をして、お屠蘇を飲みお節料理を囲みながら今年の抱負について語り合った

思い返せば昨年は病院のベッドに縛られて1人寂しく新年を迎えた事に比べたらどれだけ幸せな元旦であろうか

年末ギリギリまで掃除に没頭し、睡眠時館も少なく直ぐに睡魔に襲われ早めの床についた

少し喉も痛い

加勢など引く前に直そうと思っていた

今年の抱負について元旦は平和だった

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