LGBTに関する岸田総理の秘書官の発言が問題になって依頼、またもや国会で不毛な議論が始まっている
岸田総理の答弁はてにをはの授業のようだ
日本語が難しいと言われる由縁はまさにてにはよって意味が全く異なるということだ
野党は岸田総理の答弁の言葉尻を捉えて突っ込んでいるが、てにをはの違いで答えている
全く不毛な時間だ
日本人でも言い間違える事はある
大切なことは議論で辿り着く結論の筈で、言った言わないという些細な事ではない
大切な質問の時間をその様な質問で消費するとは
質問する野党議員の能力の無さにも呆れる
さっさと本質を確かめて大切な議論にいたってほしいものだ
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