閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

新型コロナも長くない

2022-06-03 10:35:51 | 閃き
同居家族にPCR検査によって感染者が発覚した場合、現在の処置は同居家族が濃厚接触者となり、同様にPCR検査を受けることになる

因みに最初の感染者のPCR検査結果が陽性だと判明したのが日曜日だとすると無症状の場合の隔離期間は1週間なので翌日曜日までとなる

濃厚感染者となった家族は翌日の月曜日にPCR検査を受診し結果が判るのは翌火曜日である

その結果、家族の中で全員が陰性出会った場合の隔離期間は無症状の場合は最初の感染者と同じ翌日曜日までとなるが

一人でも感染者がいると感染者もございます含め結果が判明してから1週間の待機となるから翌火曜日までとなる

全員が無症状であることが前提だが、このケースの場合は陽性だろうが陰性だろうが長くても9日間で隔離期間は終了するということだ

何か疑問を感じないか?

これらを整理してみると、ワクチン接種に関係無く新型コロナに感染したことが判明しても無症状なら1週間で無罪放免になるという事だ


私が言いたいのは一家家族が7日から9日間、隔離され経済活動や勉学元より外出する自由も制限されている事の損失は大変おおきいと言うことだ

無症状でも外出すればコロナウイルスを拡散する事につながるというのだが、同居する家族でさえ感染しない事実を見ると疑問が沸く

新型コロナウイルスは感染力が強く重症化しやすいのでくインフルエンザウイルスと違うとと言われるが

事例の様な状況と政府が発表した外国からの入国緩和をみるとコロナ騒ぎも長くないと感じる

感染による後遺症の問題があるが、倦怠感や筋力の衰え等は部屋に閉じこもっていれば、ありえる症状で原因は無理矢理閉じ込めた制度にある可能性も否定できないだろう

濃厚接触者だった知人は隔離期間の1週間は外出できなかったが良い骨休みになったと思わぬ休暇を歓迎する様な発言を耳にすると更に疑問が大きくなる





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