茶七姉さんのコメントによりプリンの右側の柄の研究です(笑)
牛柄というよりは英語のKみたいな柄ですね。
ドッグスポーツ競技の会場で、牛柄ボーダーを見かけると牛柄仲間としての血が騒ぎ、お声掛けしてました。
しかし、最近は牛柄のボーダーをよく見かけるようになって、競技会場なんかでは牛柄ですね~って感じで会話の輪が見られます。
そうなってくると、プリンは半分牛柄で半分は普通っていう微妙な立場となります(笑)
なので、最近は「うちの子半分牛柄です~」なんて前もって言ってから会話に入っていきます。そこまでして牛柄仲間に入りたい自分って・・・。
そうだ!半分牛柄仲間をこの際作ろう!
「うちのプリンちゃんは右側牛柄です~♪ あら~、この子は左側牛柄なのね~。エクストリームでは人が犬の右側で時計回りに走るから、リンク外のお客さんに左の柄を披露しながら走れるからうらやましいわ~♪」なんて感じで。(アホ)
いままで飼い主の僕ですらプリンの牛柄をよく見てなかった。
どっち側と聞かれても答えられないレベルでしたし。
話は変わって、新年に読んでいる本はブルーバックスB-1538の「進化しすぎた脳」。
あと2日で読みきるつもりですが、このネタと絡んで気になったところを。
脳が大きければ大きいほど、脳のシワの数が多ければ多いほど賢い、という通説は正しくないらしい。人より大きい脳でシワもたくさんある動物を比較に書かれています。
人であるがゆえのものを考えるのって犬にも自分にも通じることなので、面白いです。心についてなんかは脳科学ではほとんど解明できていないところだけども、わかりかけているところまで。
で、人間の記憶ってあいまい。あいまいが心を知るにも重要なファクター(要素、要因)らしい。
飼い主の僕ですらプリンの柄のことはよく知らないくらいだから。
その辺が、人間のすごいとこでもあり、ゆえに犬の気持ちはわからなかったりする。
で、茶七姉さん、プリンの右側はどうでしょうか。
牛柄というよりは英語のKみたいな柄ですね。
ドッグスポーツ競技の会場で、牛柄ボーダーを見かけると牛柄仲間としての血が騒ぎ、お声掛けしてました。
しかし、最近は牛柄のボーダーをよく見かけるようになって、競技会場なんかでは牛柄ですね~って感じで会話の輪が見られます。
そうなってくると、プリンは半分牛柄で半分は普通っていう微妙な立場となります(笑)
なので、最近は「うちの子半分牛柄です~」なんて前もって言ってから会話に入っていきます。そこまでして牛柄仲間に入りたい自分って・・・。
そうだ!半分牛柄仲間をこの際作ろう!
「うちのプリンちゃんは右側牛柄です~♪ あら~、この子は左側牛柄なのね~。エクストリームでは人が犬の右側で時計回りに走るから、リンク外のお客さんに左の柄を披露しながら走れるからうらやましいわ~♪」なんて感じで。(アホ)
いままで飼い主の僕ですらプリンの牛柄をよく見てなかった。
どっち側と聞かれても答えられないレベルでしたし。
話は変わって、新年に読んでいる本はブルーバックスB-1538の「進化しすぎた脳」。
あと2日で読みきるつもりですが、このネタと絡んで気になったところを。
脳が大きければ大きいほど、脳のシワの数が多ければ多いほど賢い、という通説は正しくないらしい。人より大きい脳でシワもたくさんある動物を比較に書かれています。
人であるがゆえのものを考えるのって犬にも自分にも通じることなので、面白いです。心についてなんかは脳科学ではほとんど解明できていないところだけども、わかりかけているところまで。
で、人間の記憶ってあいまい。あいまいが心を知るにも重要なファクター(要素、要因)らしい。
飼い主の僕ですらプリンの柄のことはよく知らないくらいだから。
その辺が、人間のすごいとこでもあり、ゆえに犬の気持ちはわからなかったりする。
で、茶七姉さん、プリンの右側はどうでしょうか。
