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犬などなど

ボーダーコリーのピッピとプリンの飼い主の楽しい生活。

2015年お疲れ様でした

2015年12月31日 | 犬ネタ
2015年ももう終わり。犬のことをメモ。
今年は参加しないことがほとんどでしたので。。。

エクストリーム・チャンピオンシップ。
第17回。10月に決勝戦。昭和記念公園。
オープン総合は岡山県のポシェが優勝。ボーダーコリー。
2位にSUNちゃん!

いちばんのニュースは、オープン総合で、ミニチュアのジャックラッセルテリアのオーティスくんが予選を堂々と通過したこと。
たぶん、プリンがその予選に出ていたら、タイムからして負けていたでしょう。
すごい。


アジリティーは世界大会に今年も素晴らしい犬たちが出場。
毎年ポイントをためて、決勝戦で上位に入ると世界大会へ。

日本でもっと注目してもいいと思う。

犬との関係作りは、他の分野でも役に立つものだと思う。

今年の紅白歌合戦の大トリは近藤真彦。紅組のトリは松田聖子。
時代は変わっても、求められるものはあるのだなぁ。

しっぽフェスタ2014 エクストリームチャンピオンシップ決勝

2014年10月15日 | 犬ネタ

10月25日(土)と10月26日(日)は、幕張メッセ(展示ホール11)にて、「しっぽフェスタ2014」が開催されます。

たくさんのワンちゃんイベントが盛りだくさん。
ふれあいコーナーやスーパードッグショー、そして、エクストリーム全国大会決勝も行われます。

エクストリームチャンピオンシップの総合競技決勝は花形競技です。
25日(土)は、ミニチュア部門。

今年の注目は、あっくん(ジャックラッセルテリア)でしょ。

プリンやピッピがノッてたころ。
エクストリームに渡辺満里奈さんや照英さんもチャレンジしたことがあった。
どうぶつ奇想天外(TBS)の番組企画で。
照英さんはジャックラッセルテリアで挑戦。
朝霧アリーナの大会で参加されたと思います。

それを見て、エクストリームに挑戦したのが、あっくん。

屈折何年。
はじめた年齢が遅かったのもあってか、なかなかの成長の遅さでした。

今年も予選通過の上位には入れず、各地区大会のポイントでもギリギリ届かず。
ここまで上がってきても、総合の決勝の舞台は難しいのかと最終予選終了時点で思いました。

でも、犬のスピードとか、予選通過とか、それは努力が報われる別の問題だと思った。
愛犬と楽しく参加できればそれで良い。

それでも今年は予選後に辞退者が出て、ポイントで通過していたワンちゃんが繰り上がりとなり。ポイントで次点だったあっくんが決勝の舞台へ行けることになりました。

すごいぞ!

2014エクストリームチャンピオンシップ最終地区大会

2014年09月17日 | 犬ネタ

9月14日は山梨県北杜市にてエクストリームチャンピオンシップの最終予選大会が開催されました。

春の第1戦に参加以来の参加。結果はスラ入り失敗の予選突破ならず。
以前に1度決勝連続出場は途切れているし、9歳だし、練習不足だしと、仕方なしですね。

スラ入り失敗で2回もやり直し。ですけど、それ以上にスタートが失敗。
その原因はスタート前の見極めやその前の練習のミスとなり。
そのまた原因は、日ごろの練習不足と、私自身の体調調整の最悪さとなり。
そのひと足が道となり。迷わず行けよ行けばわかるさ。ダーッ。
って感じです。

私自身の体をもう一度良くしなければ、イメージ通りの走りや練習はできない。

第1戦。思えばノーミスで走れば予選通過できると走って失敗。
今回も最後のほうの走りだったので、スタート直前まで行ける気がしていました。
スタート台に向かう直前に、息が合わなくなって。
プリンの本番のスタート台。テンションあがるんですね。

ゴール前の80バーでは私が以外にも先に走っていて。
それでも落とさないで走って偉かったねと感じました。


今年のエクストリーム決勝も、幕張メッセ。
近くの方、犬好きの方、ぜひ遊びに行ってみてください。

エクストリーム決勝は10月25日(土)は小さいワンちゃん部門。
10月26日(日)は中型犬、大型犬のオープン部門。
今年も、各地区予選を勝ち抜いた犬と飼い主さんのペアが全国1位を競います。

注目は、今年から参戦し楽に予選突破したワンちゃんたち。
あと、一歩ちゃんの走りはやっぱり飛んでいたし。
ヘディングドッグ系もスゴ犬が多い。
それに対してエクオールスターとも言えるベテラン勢や数年選手の巧みさと。

もちろん招待犬の魅力もありますね。

シッポフェスタの魅力はまだまだ。
HPはこちらをクリック

応援しています!



今、有明で東レパンパシフィックテニス大会開催しています。
なんで日本の有力選手の試合が平日なんだぁ。平日でもナイターなら行けるかもだけど違うし。
伊達公子選手。みんな観たいでしょ。
シングルはすごい選手との激闘だった。
ダブルスはUSオープンでベスト4になったペアでの参加。

スポンサーがたくさんいるし、平日でも入るし、抽選がそうさせたんだから仕方ないか。

プロレスだったら・・・。
スポンサーだよりでいけないからファンを集める。集客で頑張る。
平日でも夜だから、会社帰りで行けるようにする。
公平な抽選よりも、エンタメ要素やニーズやショーを優先する。

めったにない日本開催。
日本選手を応援できるように調整しても良いのにと思う。

生観戦の良さは空気感。

タッグマッチ。リング内で試合中に武藤敬司が花道にて屈伸運動してるんだぜ、とかね。

2014FCIインターナショナルアジリティ競技会、など。

2014年06月28日 | 犬ネタ

6月1日の東扇島東公園にてアジリティー競技会に参加してきました。
2日間開催で、2日目が3度とチーム戦。天気も良いし、自分の出る競技だけなので待ち時間も少ないのもあって、久々に充実したアジリティー大会でした。

この日をもって、世界大会の選考会の出場犬が決まります。2年間の一区切り。
オープニングでは、がけっぷちのペアへのエールもありました。

プリンはポイントなどなく、この日に1位を2種目とっても無理。
でも、この日に出場の選考会出場や世界を目指せる犬とハンドラーたちと競えるのは嬉しい。
素晴らしいペアたちは、走りやたたずまいが美しい。

プリンはJPもAGも失格だった。
イメージした走りができないと気持ちと体と犬の動きとの流れが切れてしまう。
なので、ミスしても完走を目指してゴールする気持ちがうすいほう。
人それぞれだと思うが、わりと指摘されがちな点であります。
AGの動画を撮ってくださったので記念と記録で。こちら。
3番のトンネルに入れるとこから「コイ」で必死に(笑)
8番ハードルを跳んだあとの逆回りから9番へ向かってちょっと破綻気味。
ドッグウォークの下りのタッチで手が上がっていたのは知らずに走ってって。
近寄りすぎて降り口が斜めだったのかな・・・。
自信をもって離れてトンネル入口に行くことができていなかった。
11番のスラロームの入りが2本目からになってしまった。
丁寧に入れようとしたのが逆に視界をふさいだり変な動きになっていたかも。
その前のJPの競技でスラの入りの失敗があったので、意識しすぎたかも。
このスラの失敗で、ずっと踏ん張ってきたリズムが合わなくなった。自分的にはここで終わったかも。
それがプリンにも当然伝わって。
スラ後のトンネルの入りまでと、トンネル後の14番のまわし方、シーソーまで行く。
そして、シーソーからどうなるか。やっぱり普通に行くとレンガを跳ばないんだ。
その時点でまだ失格じゃなかったんですよね。

午後はチーム戦。
スコットとエバのはじめての子供たち。
TOP、てぃだどらごん、プリンの3兄弟で出場しました。
チーム戦に出れるのも条件があるのに、兄弟で出れたことに感謝です。

チーム戦は失格したらいけない。点数がマイナスになるらしい。
チームに迷惑をかけないためにも、ミスしても完走を。
でも、JPで失格してしまいました。

そして2種目目のAG。へたれな走りでも何とか完走したかった。
3頭みんなが完走してゴール。いい記念ですね。こちら。


世界大会の選考会はもう終了しています。
2年間のトップ選手たちが1日の選考会で決定。
お疲れ様でした。


ウィンブルドンテニス。
クルム伊達公子選手は1回戦で敗退。
相手はトップ30以内のシード選手。
1-2で、最後の最後までギリギリの勝負。
観客で泣いていた人もいたくらい壮絶な戦い。テレビでも放映されてましたね。
スーパーショット連発でした。
それでも勝たなければ意味がないというようなことをプレー後言っていた。
伊達公子選手が、いつだったか、私は天才ではないが錦織選手は天才(天才的?)と発言。
その錦織選手は勝ち進んでいて。今やトップ10付近の選手。
伊達選手が感じるその違いとはなんだろう。


6月26日はWNCが終わった。
朱里選手は王座防衛しての次へのステージへ。
リン・バイロン選手は香港へ帰ると東スポに書いてあった。
TAJIRI選手はプレーヤーとしてもう一花をと武藤選手の団体へ。
色々と学ばせてもらいました。これからも応援しています。


ワールドカップは日本が敗退。
初戦は見入ってしまった。
後半から出てきた相手チームのすごい選手。
登場シーンがすごかった。

今年の流行語・名言

2013年12月16日 | 犬ネタ

寒くなって、今年もわずか。

画像は12月8日のオプデスのアジリティーのIFCSのAGのコースです。
プリンは2種目とも失格。競技の失敗よりもその前の過ごし方が難しいプリン。
このAGは、6のトンネル入れまでスムーズで良い気分になってしまい、8番のドッグウォークをダーッと走ってしまったためか、9番ハードルをビョーンと跳びすぎてしまい、失格ではないのに気持ちがふと途切れてしまい、乱れて11を逆に入ってしまいました。
17の先でエアーでスイッチ出来て、18を美しくターンできたのは良かった。
また次回チャレンジ。

8日は競馬では2歳牝馬のG1レース、第65回阪神ジュベナイルフィリーズが開催されました。
1位は5番人気のレッドリヴェール。良いレースしましたし、強いです。
レースは1番人気ハープスターと2番人気ホウライアキコの2頭が注目されていました。
ホウライアキコは発汗があったのも影響してか、結果は7着。ハープスターは2歳なのに落ち着きがある。2着でしたが凄くて強いレースをしました。
落ち着きがあまりなくても発汗が多くてもそれでも勝てば強いのでしょうが、ハープスターのような落ち着いて強い馬のほうが安心感があります。
アジ競技前のプリンの落ち着きの無さとダブりました。

今年は流行語大賞(ユーキャン新語・流行語大賞)は「今でしょ!」「お・も・て・な・し」など4つと話題になった年でした。
「じぇじぇじぇ」のあまちゃんと「倍返し」半沢直樹は、僕は流行に乗り遅れました。

今年はイチロー選手が日米通算4000本安打を達成したのがやっぱり印象的でした。
流行語ではないですが、名言ですので記録しておきます。

・ヒットを打ってきた数、いい結果を生んできたことを誇れる自分ではない。
誇れることがあるとすると、4000のヒットを打つには8000回以上は悔しい思いをしてきている。誇れるとしたら、それと常に、自分なりに向き合ってきたことの事実。

・これからも失敗をいっぱい重ねていって、たまに上手く行ってという繰り返し。
バッティングとは何か、野球とは何か、ということをほんの少しでも知ることが出来る瞬間というのは、きっと上手く行かなかった時間とどう自分が対峙するかによるものだと思う。なかなか上手く行かないことと向き合うことはしんどいですけど、これからもそれを続けていくことだと思います。

・・・だとすると、200本安打を継続してきた時よりも、今年のようなシーズンこそが、多くのしんどさと向き合っている時期だと僕は思います。
これからはさらに注目です。

横須賀マリンブルーアジリティー2013

2013年11月23日 | 犬ネタ


11月17日に横須賀で開催されたJKCのアジリティー競技会に参加してきました。
横須賀は二年前にAG2で初の表彰台*\(^o^)/*JPではスタート失敗でもうやめようとも思った印象深い競技会。
JKCは久々でしたが、天気も良くて楽しめました。W失格でしたが(*_*)

写真は参加賞のワイン。
出陳表のメモ欄にいつもコースを書いているので、載せました。
スラ入りで失敗と、スラ後の13番ハードルをフロントスイッチして、軽く奥へ跳ばせて14番へと思いましたが、イメージより遠くへ飛んでしまい、14番の奥まで行って裏から跳んで失格でした。
13番をスラロームのほうへ普通に回せば良いのでしょうが、スラ入りでミスってるのもあってやってみました。

そこまでたどり着いたのだから良しとしてます。
ベテランさんも最初のほうで失格してる方もいるし。
と、自分を納得させて、と。

1度、2度までは「失格しても最後まで走れます」とアナウンスを丁寧に失格するごとにその都度されていました。
3度は通常通りなのか時間の都合なのか失格即退場

そのほうが緊張感はあります、けど。

2日間開催で、日曜のみの参加でした。
昨日はもう少しやさしいコースだったとの情報もありましたが、僕にとってはせっかくお金払ってるなら難易度は高めのほうが楽しい気がします。
1度、2度は昇格がかかっているのでそうも言ってられない気持ちもあります。
僕がそうでしたから。

でも今思うと、難しいコースでもノーミスで走れちゃったり、簡単そうなゆえにミスったり。
その犬とハンドラーの持ってるスキルがそのコースと合うか合わないかがデカい気が今になってしています。

クラブ競技会は大きな大会ではありませんが、それでも3度に限らず1度2度でも素晴らしい動きをする犬や人を観ると、ひぇ~って感激します。
特に1度の犬でスゴすぎてまだ完成しきっていない犬なんかを観ると。

プリンももう少し付き合ってもらいます。

『今日のわんこ』に牛柄ボーダー

2013年10月20日 | 犬ネタ

10月22日(火)のめざましテレビの今日のわんこに、プリンと牛柄ボーダー仲間のシープなどの同志である眞生(マオ)ちゃんが出演します。

牛柄で、可愛くて、羊に対する意欲が抜群の眞生ちゃん。
眞生ちゃん画像は以前のです。

ご無沙汰してますが、テレビで観れるのを楽しみにしています。
取り急ぎお知らせまで。
プリンと間違えないように(^ ^)

エクストリーム2013 オープン総合決勝

2013年10月18日 | 犬ネタ

こないだの日曜日は幕張メッセのしっぽフェスタイベント内にて、エクストリームの決勝がありました。

プリンはギリ予選通過で、今の一段上のスピードは難しい気もしますが、それでも素晴らしい犬たちと競い合える場なので楽しくて良い場です。

プリンはずーっとスタートまでの過ごし方が課題でした。
年々、人も犬も学習してきまして、今回は今までで一番落ち着いて良い出来でした。

走りもポイントはスムーズにできて気持ち良かったです。
練習走行でノーミスで走れてしまって、本番やることがないというかどうしようかと。
スラロームであおってみて、80バーで行き詰ってしまった。
次回の課題でしょうか。
でももし次回も出れるなら、スタートまでの過ごし方が良くなっていけばいいなぁ。
総合の結果はバー落としもあり半分より下でした。

ハイスピード優勝は一歩ちゃん。
走りがめちゃくちゃきれいで、地区大会で1位独占犬なので、誰もが納得の、誇れる全国1位だと思います。

総合優勝はオリーブちゃん。
父にティモスをもつ、悲願の優勝です。
(おじいちゃんにサム。くわしくは、ヤギ牧場ナナファームで検索してね。)
地区大会でも1位犬で、納得の全国1位でしょう。
おめでとうございます!

各参加犬やお客さんにドラマがあり、良い大会でした。
お客さんも多かったし。

弁当食べながら応援するねって言ってくれてたMパパさん。
走り終わってその場に行って、オーロラビジョンでその後の決勝を一緒に観ながら少しまったり過ごしました。
いやーミスったと。
そしたら「プリンはどうだったんだっけ?」と言われました

とりいそぎこんなんで。

しっぽフェスタ2013

2013年10月16日 | 犬ネタ

幕張メッセのしっぽフェスタに行ってきました。
とりあえず明日か明後日にはエクストリーム決勝とかの記録を書きたいと思いますが、とりあえず少し。
プリンは今までの中でいちばん良い感じでした。落ち着きが*\(^o^)/*

で、今回のイベントをトータルで観ててとても感動したのは、ダンスショーです。
ドッグショーの大トリを飾ったボーダーのセナこちゃんをはじめ、傘を使ったダンスなど、ドッグダンスが良かったなぁ。高齢犬でも成長が感じれそうで長く楽しめそう。

周りのお客さんも楽しんでいた。
今は、アイススケートのショーなんかもかなり楽しめる時代なので、良さを感じやすいのだろうと思った。
小さなお子さんも何人か、ゲームのビデオ?で熱心に録画してた。

で、そのころ西武ドームでは、クライマックスシリーズで西武対ロッテ。
西武は負けて、渡辺監督も退任されるよう。
石井一久投手も引退。
お疲れさまでした。

日ハムの大谷選手は、後半苦手な変化球を積極的に打っていったため後半は打率を落としたそう。


あとアンパンマンの作者のやなせたかしさんがなくなった。
昔は絵本だけだった。
今のアニメとちょっと違った絵で。
アニメになってからは逆にみる頻度は少なかったけれど、今も変わらずアンパンマンはすごい人気です。
50才をすぎたあたりからで、90をすぎて最後まで現役でした。
素晴らしい。

オリンピックのなんたら決議で山本太郎さんの以外の全国会議員が賛成って新聞記事も興味深い(^ ^)

過程の話

2013年05月06日 | 犬ネタ
腰痛が辛いともうこのまま 腰が曲がったまま年老いていくのではないかと考えてしまう。良くなってくると忘れてしまうのですが。。
ゴールデンウィークに伊達公子選手が岐阜で試合してるから見に行きたいなぁなんてちょっと考えたら、腰痛等でリタイアしたとニュースで知りました。もともと岐阜は遠いから行かなかったですが、いつか近場で観たいです。腰痛ネタでした。

さて、今日のニュースは長嶋茂雄さんと松井秀喜さんの国民栄誉賞W受賞の話題で持ちきりでした。
昨年12月の松井秀喜選手の引退会見のときに、20年間でもっとも印象深いシーンはと聞かれ、うーんいっぱいありますね、と悩んだ末に出た言葉は「長島監督と2人で素振りした時間ですかね。」と答えていた。
そのシーンが印象深かったとかで、今回のW受賞となったようです。
いろんな思い出の中でも長嶋監督との素振りだなんて、良いですね。
始球式では長嶋さんの空振り後にした松井にちゃんと投げろよっていうジェスチャーシーン。緊張してかあんなところに投げた松井の心と、なんとも相まってジーンときちゃいました。

4月末の熊谷のEXの練習会と予選会。
腰痛でしたが、プリンのスタートのマテの練習しに参加。
ほとんど走らずに部分練習の午前中で帰ってあとは骨休め。
スタート台での練習をしてたのは他2頭。素晴らしいワンちゃんたち。
そうですよね~って感じ。
様々な飼い主さんと犬の競技はすごく勉強になります。
練習会の練習が身を結ばなくても、其の過程を拝見することができると、学ぶべきものが感じられます。
松井長嶋でいう素振りですかね。

写真はこないだのRay選手の自主興行でのパンテーラ選手との2ショット。
パンテーラ選手は恐れを知らない飛びまくる選手。
写真を頼むとすぐに「おぉ、ミスティコ♪」って言ってくれました。
マスクマンになって応援しようってことだったから、3つのマスクを持参。
福祉関係者の真面目さか。特にパーティーレンジャーレッド。
これまた素振りですかね。