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犬などなど

ボーダーコリーのピッピとプリンの飼い主の楽しい生活。

ブライアンズタイムが

2013年04月11日 | 生き物ネタ
ブライアンズタイムがなくなったとのこと。
ブライアンズタイムの初年度91年の子供のナリタブライアンは94年三冠馬+有馬の4冠馬で有名です。
で、2012年のエリザベス女王杯の優勝馬レインボーダリアまで。多くの馬の父ですね。

ナリタブライアンは種牡馬としてはイマイチでだったようですが、今後は母の父として期待されているとも。

あの当時、サンデーサイレンス、ノーザンテースト、ブライアンズタイム、トニービンと。ダビスタ全盛期の種牡馬たち。

WNC ダブルヘッダー

2013年04月03日 | スポーツネタ
3月31日真琴選手が2連勝してチャンピオンになった歴史の証人になってしまいました。
チャンピオンはお客さんを呼べる選手だと良いと思います。
「私がWNCのアイコンだ!」って第一声は、僕にはキョトンってするくらいインパクトあって個性が出て良い感じがしました。
ロシアの選手の男女タッグマッチ戦も初めてでも良い感じでお得な感じでした。

第1回異業種から福祉を考える勉強会

2013年04月02日 | 異業種から福祉を考える勉強会
3月21日(木)に行われた、第1回異業種から福祉を考える勉強会のレポートです。

記念すべき第1回目の講師はこのブログで何度かご紹介させて頂いた、女子プロレスラーのRay選手を講師としてむかえての勉強会となりました。
上尾市周辺の福祉、学校等の職員さんなど約40名のご参加がありました。

我々福祉職員は日々、対人支援・その他現場業務に従事しています。 日々の業務や専門的な知識や経験を深めることで我々福祉職員のスキルアップがなされます。 
反面、専門的に日々の業務に没頭してこなすことで、世間の考えから離れてしまうともいえると思っています。
そのため、今回の勉強会は、日々様々な仕事に従事されている方からの話を聞くことで、見識を深め、異業種側から福祉を見つめて自分を客観的に見つめなおし、幅広い福祉のスキルを構築することを目的とし、開催されました。

講師からのご講義からは、プロレスラーRayの生い立ち、レスラーになるまで、レスラーとしての経験、プロレスラーについてや人生観などを聞くことができました。
誰もが違った人生を歩んでいます。魅力ある人のお話は、やはり魅力的で、プロとして共通することを感じました。
 テーマ別インタビューでは、プロレスと福祉という、相反するような部分でも考えようでは共鳴できる部分にもなりうると感じました。例えば、Ray選手の美しい技の秘訣は、対人支援である福祉職員も当然意識すべきところであるだろう、と発見があったり。
 
その場でアドリブ的に最後に書いていただいたお言葉では、「日々挑戦」。
一時間半近い勉強会を経て受け取った言葉は、文字で見る四文字以上に感じる言葉になったと思います。


犬ネタからは遠ざかっていますが、ある意味で大きくかんがえると得るものが沢山あり、プリンにも還元できると僕は思います。

ロードカナロア、G1高松宮記念レコード勝ち

2013年03月25日 | スポーツネタ
また、たまたま見てた競馬で、ロードカナロアが短距離G1でレコード記録を出して勝ちました。
人気も1.3倍くらいで、ダントツ人気。
香港でも勝っていて、短距離最強っぽい。
血統がまた良い感じです。
強いから良い体にみえるのか、良い体だから強いのか。
とりあえず、メモ。

見野へ

2013年03月17日 | 感謝
昨日夜にまたまた鹿沼市へ。
鹿沼のどんさん亭へ。満員で賑わっています。どんさんしています。

そのあと家飲みってことで同級生の「わたなべいちご園」へ。
写真の人形がインパクトでかくて思わず写真をとりました。
なんて人形か、聞いたけど自宅に帰って寝たら、もちろん忘れました。
たくさんならんでいる人形の中でも、ぱっと目にはいるのはボーダーコリー風(きっとボストンテリア)の白黒の犬帽子と、トマトの子。
みなさんはどれですか?

地元ネタは、記憶を引っ張り出したり、参考になったりと、良い刺激です。

中学校のとき誰がいちばん頭が良かったとか、高校ネタとか、見野にはピザの配達が来ないとか、学校の帰りにカエルやヘビを〇〇した話とか・・・。

ちなみに、見野の「わたなべいちご園」にはピザの配達は来るそうです。

帰りに通った見野橋の景色は変わらずで。良い田舎風景です。

ぜひ美味しいイチゴをご賞味あれ。

ナンバー

2013年03月12日 | 
『スポーツグラフィック ナンバー』4月4日号、追憶の90'sを思わず購入。
表紙の写真と「追憶の90's あの頃、誰もがスポーツに熱かった。」ってのが良いですね。

ジョーダン、セナ、イチロー、野茂、伊達公子、サイレンススズカ、中田、貴花田、グレイシー、フグ、などなど。

われら世代です。確かにスポーツに熱かった。

現在も現役で活躍されているイチロー選手、伊達公子選手、応援しています!

一歩進んで二歩下がる

2013年02月21日 | 犬ネタ
こないだの日曜日にオプデスの秋が瀬アジリティー大会に出場しました。
オプデスは参加種目時間に行けばOK。一種目終わるごとにすぐ表彰式。楽です。

プリンはIFCSの2種目出場。
JPではミスありでも何とか完走。内容はいまいちながらも優勝して表彰台へ。
次のAGがメインでしたが、テンション高く、オプデスならではのスタート1番のロングジャンプで失敗。そして失格。
あれで表彰されてなければ・・・。
一歩進んで二歩下がった感じでした。
でも、失敗が経験としては良いものでした。

先日、ある障害者支援の場面で、少し頑張ったところで褒めて認めて終わってれば良かったのに、もう少し試みたら、結局注意する場面になってしまったってことがあった。
一歩前進したのにって。
一歩進んで二歩下がっても、得るものもあったし良いじゃん。
でもそれがなかなか他職員に伝わらずでした。

はたして、一歩進んで二歩下がるのって後退だろうか。
一歩でも進んだことが素晴らしいことかもしれない。
下がる二歩が斜め方向だったとしたら…。
二歩下がる歩幅が少なければ一歩と一緒かもしれない。
進むスピードが違うかもしれない。
はじめて左足から進めたかもしれない。
進んだことを褒めたならば明日は元気になるかもしれない。
などなど。

バスケット初観戦とブーイング

2013年02月16日 | スポーツネタ
プロバスケットボールの埼玉ブロンコスの試合を観ました。bjリーグです。

生で観るプロスポーツは良いですね!
雰囲気は実際に観て感じることが何より。

360度のこの光景は、テレビの画面では伝わらない、というような言葉を歌手の長渕剛さんが被災地訪問のテレビで言っていたのを思い出した。

360度の景色は生観戦ならではです。
華麗な連携は敵チームでも素晴らしく美しい。
外国の選手のダンクシュートはスゴイっ!

僕はバスケットボールはわからない部分もあるが、楽しめました。
バスケットは小学校から授業でも昼休みでも行うので、なじみはある。

初観戦して単純にまず思ったのは、ブーイングについて。

僕は、スポーツエンターテイメントは、プロレスだったりドッグスポーツ、野球かな。
お笑い、演劇やサーカス、大道芸、手品も好き。
福祉の仕事やパン作りもエンタメ要素はあると思う。
で、観客は生のエンターテイメントを演出するひとアイテムだと思ってます。

バスケットの観客の盛り上げや応援のひとつのブーイング。
「ブ~」ってサポーターが言っていたからブーイングだと思う。

フリースローのとき、ブーイングをする。
はじめてみたので、何があったの?って、単純に思ってしまった。

相手のチームの選手がファール(反則?)して、こちらがフリースローをするのに何で?って。
せっかくシュートして得点しようとしてたのに反則して止めたんだから、こっちがブーイング言いたいよ~って。

バスケット初観戦素人のトリビアでした(笑)

こないだのプロレスの試合で、Ray選手vsアイドル歌手キラポジョの試合では、普段はブーイングされないRay選手に対して、アイドルにやりすぎだよ~って観客はブーイング♪
盛り上がる。そんなプロレス的なブーイングしか知らなかったです。

他にもへ~って、スゴイ~って体感することがたくさんありました。
初観戦だったから、また行ってみたいです。

bjリーグ、全国規模で開催されているようです。
皆さんの地域のプロバスケットボールはどうですか?

Ray vs 菅田音杏(キラポジョ)

2013年01月14日 | スポーツネタ
1月13日、新宿フェイスにて、次世代アイドルと女子プロレスのコラボ「DREAM ON STAGE×FIGHTNG GIRLS~SPECIAL EDITION~」が開催され、観て来ました。

キラポジョとはキラキラとポジティブに頑張る女子(ジョシ)の頭をとってキラポジョだそうです。
エコLOVEアイドルとして活動されているようで、そんなエコ活動も、共感できる。

Ray選手とは福祉関係のイベントや手伝いにも参加してくださった素晴らしき女子プロレスラーで、技の美しさと天才的な動きは以前ご紹介したとおり。

今回は、このコラボ企画に心が響き、観に行きました。
タイトルに書いたとおり、僕の中でのメインの試合は「Ray vs 菅田音杏(キラポジョ)」のスペシャルエキシビジョンマッチ 5分一本勝負。

アイドルとプロレスラーのエキシビジョンマッチと言えば「タッキー(滝沢秀明)vsアントニオ猪木」。
前田日明さんが怒ったことでも有名な試合。
今回のアイドルとのプロレスも今ではそこまで賛否両論議論はなされないだろう。
武藤敬司だってものまねの神田川とコラボしてるし、今話題のモモクロZとも以前にムタコラボしてるし。武藤選手いわく、プロレスに正解は無い、と。


猪木は、優れたレスラーはホウキとでも試合を成立させると言った。
Ray選手もそれを知ってか知らずか、イスが相手でも試合ができる、と同様の発言を僕は以前に伺いました。
これひとつとっても猪木的要素を勝手に感じて、今回のアイドルとの試合は期待。

試合は、キラポジョの菅田音杏(ねあちゃん)(写真のムラサキの服の女性)も運動が得意らしく素晴らしい動きでした。側転エルボとか技もきれいに出してました。
3分ちょいでジャイアントスイング11~12回転中にギブアップで負けましたが、良かったです。

アイドルとの試合って、ある意味ホウキやイスとの試合より難しいと思う。
相手が生き物だから、思うとおりにはならない。
そこを魅せて沸かせて意外性もある試合を成立させる技術と感性は、得る物があったなぁって感じました。

コラボ企画って、僕の仕事でも重要だし、勉強にもなりました。
知らなかったものを知り、繋がる。
キラポジョを知ったわけだし、良ければこうやってここに書く訳だし。
ご一緒させて頂いた方との会話もあり、収穫大。

Ray選手はその後もう1試合普通のプロレスの試合も行いました。「Ray vs 真琴」。
この試合も見所満載で、15分じゃ足りないはじけぶりでした。
そのレポートは「MakoReko Bside」ってブログに素晴らしくレポートされてます。
ぜひ検索して見て下さい。

菊西小 同窓会 2

2013年01月14日 | 感謝
ジャングルジムの記憶は間違いかもです。
写真のこのプールは変わってないはず。

今、テレビで、先生の体罰について話題になってます。
ちょうど同窓会で久々に帰って、フッと思い出すことは、良い思い出もあるけど、そんな先生に注意されたこととかも出てくる。
思い出の中でも嫌だったこととかツラめの事柄は記憶に刻まれる。
それは人間誰しももっている心のありようなのかと思った。
今になって思えば、愛情があったって美化して、笑って話して、心を収めようとする心。
・・・体罰やいじめに関しては、別枠で後で書きたいと思う。

一昨日の小学校の同窓会では、担任だった先生が、ある生徒をビンタしてしまった思い出を話してくれました。新任で女性の先生だったから、二十何年たってもそれが心に刻まれているのでしょう。それを話してくれたことが良かったです。
僕が先生のネタで雑誌投稿して載った話もしてくれて。僕は忘れていたことだったから、みんなの前で言われて予想外で恥ずかしくて大人ながら顔が赤くなりました。
i先生が、知的な障害をもった生徒について、上手く出来なかったと反省しているというようなコメントをみんなの前でして下さいました。あの当時僕たちは子供でわからなかったけど、先生はかなりご苦労されたと思う。心に響くコメントでした。
今の時代は障害者支援が進んでいる。当時は僕らと一緒に色々ありながらも教室で学んでいた。みんなそれなりに協力していたと思う。当時の良さも感じます。
みんなで卒業できたしね。