田舎から雑煮のお餅届きました
毎年 実姉が今年が最後だよと言って送ってくれています
高齢の姉は、毎年そんな事を考えて送ってくれています
家庭の代も変わって来ています 良くこんなに長く送って
くれています お互い高齢化しているのでしょうね
田舎の(岡山・高梁市)お雑煮には「塩鰤」を入れていました
今年1年豊作や良い事が有った家には鰤1本が天井から
ぶら下っていました 我が家では半身が多かった見たいです
同窓生の仲間の一人は今でも田舎で買った鰤の切り身を
送って貰っているとか? もう一人の同窓生は富山から
購入しているとか? 微妙に違う塩加減が難しいですね
安人宅では青身の魚が苦手な奥さんは、自分で考えて
鶏肉と鰹出汁と蒲鉾で作る雑煮も美味しいです
息子の嫁も我が家の奥さんのこの雑煮に成って行くのでしょうね
そして孫達へと~ 田舎で食べた雑煮は段々無くなって行くので
しょうかね 料理は全て作る人の好みに変わっていくのでしょうね
大掃除 無事終わりました
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