「ナンバンギセルの花が、まだあるかもしれんき～♪」とオトウチャンが云うて、
日曜日に四万十市のオートキャンプ場とまろっとに、行ってみたら、まだまだ健在でしたぁ～♪(喜)
※「写真に撮ったナンバンギセルが、オトウチャンのおみやげでしたぁ～♪」を見てね～☆
ナンバンギセル(南蛮煙管）ハマウツボ科ナンバンギセル属）
長い柄の先に着く花の形がキセルに居ていることによる。
山野に生える1年生の寄生植物。
ススキ、ミョウガ、サトウキビの柄などによく寄生する。
花期：7～9月 分布：日本全土
(山渓ハンディ図鑑１ 野に咲く花 参照)
なだらかな斜面に、萱のような草が、風になびいてイイ感じの場所ですぅ～♪
萱は、イタチガヤ(イネ科イタチガヤ属)と云う種類のものらしかったですぅ～♪
萱の色が、茶褐色になり、季節の移ろいを感じますぅ～。。
ほかにも、こんなお花や、
こんな花が、目に留まりましたぁ～♪
どれも、ちぃちゃくて可愛いお花さん！！名前を調べたいものですぅ～
(笑)
近頃リサ
は、押し入れの天辺の牢名主さんから一段下りて、押し入れの中段にマッタリ寝ゆぅ～♪
しょっちゅう顔が見られて、オカアチャン
は、まっこと嬉しいちや～
(喜)
家でおとなしゅうしよるフウ
ちゃんは、横たわるギリシャ神話の女神のように、うるわしやぁ～♪
(爆)
チエ
ちゃん、窓際の場所ですぅ～♪
いつもは、ここにリサが居って、チエちゃんは、この下のところで、へそ天で、眠っちゃってまーす！！
でも、みんにゃ、気まぐれなので、ときどき場所交替してるみたいね～♪
(笑)私はこの頃、酸素のメモリが１から2に上がり、それでも動くのがおっくう・・・
家事を済ませたあと、みんにゃを周りにハベラせて、マッタリしゆうのが、ひそかな幸せ～♪(喜)みなさんはひそかな幸せ、ありですか～？？
(笑)
