高校生の中にプロ野球チームが混ざってた・・・準々決勝で18安打、6本のホームランで17得点。投げては3投手で1安打16奪三振と圧倒的な強さを見せた大阪桐蔭。向かうところ敵なしでしょうか。
3月30日(水)10日目
①浦和学院(埼玉)-近江(滋賀) 3試合連続完投の近江の山田投手の疲労が心配。一方浦和学院の宮城も100球以上投げており両チームの投手起用が注目される。ただ浦和学院の2番手金田投手の球も力強く、本塁打量産の打線も強力な分浦和学院優位とみた。
②国学院久我山(東京)-大阪桐蔭(大阪) ストップザ大阪桐蔭。すべては国学院久我山エース成田の出来次第。ただ準々決勝の大阪桐蔭打線見てると、どこ投げても打たれそうな気しかしない・・・