ＧⅠですが昨年同様、頭数少なく盛り上がりに欠けているのは自分だけでしょうか。
◎カレンミロティックの１発に期待します。スタートして２～３番手でレース出来れば最高ですが、逃げた経験もありますしロスのない競馬をして粘り込みに賭ける。
さて土曜の函館競馬ですが、痛恨はＳＴＶ杯。今週も内枠狙いに徹するも本命を①タンブルブルータスと迷った挙句、④カディーシャにしてしまい届かず５着。
引き続きインが有利な馬場状態が続いてますが、今日は頭数揃わないレースも多く妙味は薄いかも。
長万部特別は秋山騎手騎乗のコナブリュワーズを応援したいですが大外枠だし厳しそう。
◎①ラインミーティアのイン差しに期待します。
岡崎の同点ゴールの時にはいけると思いましたが・・・後半コロンビアが本気を出してきて力尽きました。スペインやイタリアが予選敗退するぐらいだし、世界の壁は果てしなく高い。
すでに話題は日本代表の次期監督でしょうか。サッカー素人の私はやはり日本人に監督をやって欲しいですね。カズとか中田英なんか面白いと思いますが。
さてかなり早いですが函館記念の本命馬決まりました。
◎グランデッツァ・・・なんとも嬉しいニュース。鞍上秋山騎手で出走予定。人気になるでしょうが秋に向けてきっちり勝って欲しいです。
その函館記念が行われる、函館最終週に突撃予定。ただ日曜の昼には帰るので競馬場へは土曜に行く予定だが、生グランデッツァ＆秋山騎手も見たいですね。今週からの儲け次第では函館でもう一泊しちゃおうかな。
コスタリカがイタリアを破りまさかの決勝トーナメント進出。ポルトガルは辛うじてアメリカに引き分けるもグループ最下位で厳しい状況。こういった波乱があるから面白い。ちなみにアジア勢はここまで未勝利。４チームすべて予選敗退の可能性大だが、こちらは妥当な結果か。
さて土日とも仕事だったため、リアルタイムで函館競馬を楽しむ事ができず、内枠狙いでいくつもの爆弾を仕掛けておいたがすべて不発。心配していたとおり内側に馬が密集し、直線でのイン差しは厳しいレースが多かった。典型的だったのが函館スプリント。
予想は◎ストレイトガール〇スマートオリオンからの３連単で３着に人気薄を買ったが、まさかの大敗。両馬とも良い位置を取ろうと多少出していったがこの枠だし仕方がない。結果、函館ではよくある直線でのドン詰まり。秋山騎手も良くやりますが・・・
結果的に後ろにいてインをつかずに真ん中に持ち出した馬達で決まり高配当。それにしてもこの３頭は何回買っても買えないかな。
ますます難解さが増した函館競馬だが、今週も懲りずに勝負したい。
偶然？にも日本の試合のある日は仕事が休みなので、今日もコロンビアＶＳコートジボワール戦からずっと見ていました。負ければ予選リーグ敗退が決まる日本でしたが、堅守のギリシャ相手に決め手に欠きドロー。ギリシャに負けてコロンビア戦が消化試合にならなくて良かったが、強敵コロンビアが相手なだけに厳しい戦いになりそう。頑張れニッポン。
さて先週開幕した函館競馬。予想どおり内枠、というか馬番１番の活躍が目立った芝コース。土曜は気合い入れ過ぎて空回りも、日曜は素直に１番の馬ばかり狙い取り返す。ただ買い方が悪く１週目を終わって回収率は７１％。今週も狙いは変わらないが、あまりにも内有利がバレバレだし、騎手も考えて騎乗してくるだけに先週のように単純にはいかなそう。
今週は武豊騎手の参戦もあり先週以上に有力騎手が集まりました。おかげで秋山騎手は土曜日は騎乗馬ゼロ。有給休暇ですか？
函館スプリントのクリーンエコロジーで１発期待と思ったが、まさかの大外枠。しかも人気馬が内枠に入りお堅い決着になりそうな予感。テンション下がります。
今週は他の芝レースで勝負しよう。
今年は思いっきりズルをします。
毎年、秋山騎手が騎乗するかもしれないと平田厩舎の馬を中心に選んでいたが今年は作戦変更。
サラブレＰＯＧは締め切りの関係上、既走馬もＯＫというルールで昨年はイスボラニータ、レッドリヴェール、マイネルフロストは１～２週目デビュー組。３頭ともダービーに出走するなど大活躍。以前は１０月１１月デビューの馬の活躍が目立ったが、近年は早期デビューの馬も負けてはいない。今年もその傾向は続くとみた。
①ケツァルテナンゴ（チチカステナンゴ）
②アヴニールマルシェ（ディープインパクト）
③トウショウピスト（ヨハネスブル）
④ホワイトエレガンス（クロフネ）
⑤レオパルディナ（スニッツェル）
すべてデビュー勝ちした馬から選びました。ズルいですが３０００Ｐからスタートです。
５頭の今後の活躍に期待。
