凱旋門賞まで暇なので、先ほどの続きでも。ちなみにディープは勝って欲しいけど、さすがにぶっつけで勝てるほど凱旋門賞は甘くはないと思いますが、どうでしょう。
さて、今年のスプリンターズSが世界の短距離王を決めるグローバル・スプリント・チャレンジの第6戦目だったみたい。最近まで知らなかった。4ヵ国で全7戦争われるのだが、その1位(テイク)と2位(レザーク)が今回参戦してた。そりゃ本気度違いますね。ちなみに日本馬はそのグローバルなんとかにはまったく興味なし。高額賞金に慣れている日本馬なので賞金100万ドルくらいなら興味湧きませんか?ここで勝ったら香港に行く馬いたかもしれないけど。来年もこのシリーズあるかわからないが、1頭くらい挑戦する馬出てきて欲しいですね。
11着に敗れたビーナスについて少々。タガノバスティーユのように乗って欲しかったという声が色々な所から聞かれますが、僕もその1人。まあ、あれは人気薄だったからこそできる乗り方だったけど、ようは最内だったし思いきった乗り方して欲しかったなって言うこと。ビーナスは道中内でまずまずのポジション走ってたのに、直線では真ん中に持ち出し、でもやっぱり内に戻したり、結局スムーズに追えてなかった。勝ち馬との力差は認めるが、2着以下との差はそんなにないと思うけど、贔屓目かな。
結局今週の馬券はダメダメ。ああ~そろそろ単勝馬券飽きてきたな←早っ
勝負レース(通算)16戦2勝。的中率12.5%。
回収率65%
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