昨年は4位。鈴木誠也が抜け戦力的には厳しいが、有望な若手多く世代交代が上手くいっている印象。今年は優勝争いに加わりそう。
【投手陣】開幕投手の大瀬良、昨季13勝の九里、安定感ある森下の3本柱に床田、高橋昂、玉村の左腕ヤングトリオ、先日アクシデントはあったが評価が高いドラ1黒原と期待の若手が多く楽しみ。
【攻撃陣】投手陣と同様、期待の若手が多い。小園、林、宇草、板倉に中村奨など若手が次々と頭角をあらわしてきている。あとは新外国人のマクブルームがハマれば、昨年のような12球団でトップの.260を超える強力打線が作れそう。
〇頑張れ道産子選手たち(北海道関係選手)
123 持丸 泰輝捕手 旭川大高 チーム唯一の道産子。育成ながら今年はここまで1軍に帯同。先日のオープン戦では本塁打を放ち支配下に向け猛アピール。正捕手候補の板倉が出遅れているだけに同じ左打で打撃が売りの持丸にもチャンスはありそう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます