家族が増えました。
と言っても猫ですが。前からチョコチョコ遊びに来ていた猫で、最近すごく近くまで寄ってくるようになっていました。今日お昼ご飯食べてるとき、また現れたので、パンや牛乳で、おびき寄せようとしたら、眠かったのか寄ってきて、椅子に顔をスリスリし始めました。おっ。これは触れる！と思い触っても全然逃げようとしません。思い切って抱っこしたら、全然嫌がりません。それどころか、のどをグルグル鳴らして . . . 本文を読む
う～。パン屋の日は夜眠くて、ついつい日記を後回しにしてしまう。。。座っていても目が勝手に閉じてしまうのです。目筋が、眠さに勝てない。前のパン屋で働いていた時はもっと睡眠時間短くて、週６日働いていたのに、もっと元気だったような。自分では感じてないつもりでも、精神的なプレッシャーがあるのかなぁ？でも、とにかく楽しい毎日が送れてますよ。
雑誌の効果もあってか、今日は遠くからお客さんが来てくれました。車で . . . 本文を読む
これこれまたまた昨日の事。
お客さんの中には、お子さん連れのお母さんがいらっしゃいます。うちは公道からお店までに長い下り坂があるのですが、子供は楽しそうに駆け下りて何往復もします。そうやって、土筆を摘んだり、色々な花を見て楽しんだり、駆け回って遊んだりしているのを見るとこっちも嬉しい気持ちになります。
が、お店に向かうアプローチ横の（あまり畑っぽくない）畑を走り廻っているのを見ると、ゲッッ！。
下 . . . 本文を読む
これまた昨日の事。
何とテレビの取材です。ＯＰＥＮして、１０日も営業してないのにもう取材の依頼がきました。昨日で１０日目。
最近よく言われてるＬＯＨＡＳをテーマに、幾つか取材する中で、うちのパン屋も田舎暮らしでの生活を含めて取材したいとの事。
営業開始して今日で１１日目。こんな極々小さなパン屋によく問い合わせがくるなと、感心するばかり。正直、他に無いのかな．．．とか思ってしまう。
開店前の様子を取 . . . 本文を読む
おはようございます。また１日遅れ。
この写真は昨日の朝の写真です。ツバメが巣の材料をどこかからくわえて来て、
とりあえずしまん小屋の前の物干しにとまります。
近づきすぎると逃げるのでこれが限界。よく見てね。
しばらく口の中で唾液とごにょごにょ混ぜて巣に運びます。いつも近くでしまんが作業をしてるので、他のツバメよりペースが遅いんじゃないかと時々心配しますが、だからといって、こっちの家の完成が遅れては . . . 本文を読む
家の方も少しづつではありますが、進んでいます。
今日はほんとに少しづつでした。朝から理由あって家の周りの片付けをしていました。その後、外壁周りの間柱を立てていましたが、２時間もしたら次は歯医者。
午後からまた作業で、途中、ゴムハンマーが跳ね返って、唇に。
３０分以上紅色のツバを吐きながら、ボーッと立っていました。
今日は早めに切り上げて、会合へ。毎月第３日曜日に軽トラ朝市に出店するのですが、今日は . . . 本文を読む
おはようございます。しまんです。
実は昨日お雪が日記を書いていたのですが、早く寝たかったのか、必要以上にエンターキーを押しすぎて、一瞬で消してしまいました。
３０分以上かかってたと思います。それで全てやる気を無くして、無念さが残るままに眠りにつきました。
ツバメは着々と巣作りに励んでいます。落ち着きが無いのでなかなかいい写真が撮れませんが、頑張っています。よく見ていると、カラスに見つからない様に警 . . . 本文を読む
３月の中旬に埋めたジャガイモが一斉に芽を出しました。去年の春・秋に続き、３度目の挑戦なので、色々な雑草が生えてる中、ちゃんとジャガイモが分かります。成長したな～。そのほか、ねぎ・ミニ玉ねぎ・ケール・ごぼう・人参などが芽を出しました。紫蘇は去年植えてたやつのこぼれタネが勝手に芽を出してくれています。まだ、ちっちゃ～～～い双葉なのに、触るとちゃんと紫蘇の香りがします。
コリアンダーはちゃんとカメムシの . . . 本文を読む
昨日の出来事の続き。
私の思考回路はとても単純に出来ていて、あまり奥深い事を考えられないようになっている。（いいわけ？？）昨日から一日経って、いつも冷静に物事を考える事の出来るしまんに、「お雪も反省するべきなんじゃないの？」と、言われ「なんでよ～～、向こうが悪いのに～」て思ったけど、よくよく考えると、その通りなのです。私は向こうに送られたＦａｘを見たわけではないのに、自分が書いているものがきちんと . . . 本文を読む
朝から嬉しく無い事がふたつもあった。ひとつは、注文していたパンに使う材料が届いたのですが、Ａを２個，Ｂを１個頼んでいたものがＢしか届きませんでした。それで、問い合わせてみたところ、Ｆａｘの「２」という字がぐちゃぐちゃっとなっていて、消しているのかと思って、送らなかったとの事なのです。手元のＦａｘ用紙でははっきりと「２」と読めるのですが、向こうでは見えなかったらしく、「これじゃあ、ちょっと分からない . . . 本文を読む