ねこぼんのう ねこのめんまは猫じゃない

猫であって猫じゃない?うちのプリンセス猫(オスだけど)めんまとねえちゃん、にいちゃんとの日常、カエルやその他の日々。

あぢぢ、めんまの熱視線!!の巻。

2009-06-11 12:07:32 | ふくろねこめんま
めんまにいちゃんに、足の器用さについて
たずねたら、「書道だってできる!」だって。(笑)
そういえばね、うちの実の母も、
足が異常に器用。ごうりき/強力。
足にボールペン握って、ダンボールにぶすぶすと
穴まであけられるんですよう。私の周りって、
こんな人ばかり!?いや、大体、人なの!?(笑)

こんどめんまにいちゃんに、足で「めんま」って
書いてもらおうかな。



さて...めんまは、(どの子もそうかもしれませんが)
とにかく「じいいぃぃぃ~~~~~っ。」
見つめてきます。

めんまにいちゃんを見つめることも多いけど、
めんまねえちゃんに対しても、とにかく、
見る。
見る。
見る。

どんどん「ぼんさんがへをこいた」状態で
(※関東で言う、「だるまさんがころんだ」の関西版。)
徐々に近づいてきながら、黙ってじっと見つめます。

あまり声が出ないので、とにかく
目力(めぢから)
に頼ることが大きいらしい。



「ねえちゃん.....。」じーっ。

なに?めんま。そんなに見たら、ねえちゃん、穴開いちゃうよ。



「...ねえちゃん!!」じじじぃ~~~っ。

はい。だから、何?(めんま、時々二重だよね...)

何にも要求がないときでも、とにかく見つめることも多いんですね。
めんまのいってること(というかしてほしいこと)って、
割とわかりやすいので、ご飯?って尋ねて、もしそうなら、
「うん!」目をぎゅっと閉じて返事するか、
しっぽを激しくぴこぴこ振るので
そう、ごはんね。ってなるんですよ。
だから、会話が声がなくても成り立つわけで...。

ふくろねこになってても、まだ見てます。(笑)
これは、2階から1階に、ボディーガード疲れでへろへろの
めんまをねえちゃんが運んできて、いすのそばに
おいたんだけど、そのまま見てる。

なに?めんま。



「ねえちゃん!!ねえちゃん!!」じーっ.....。

はい。だから、穴が開くからってば!!(笑)



「...好き...。」

うん、ねえちゃんも大好き。
...って、全然意味の違う視線だったりしてね。あはははは。
幸せな勘違いってやつなら、まあ、そのままがいいかなあ。
と思う、めんまねえちゃんなのでした。



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