えー、つい先日、雨の日の合間をぬって、
片道一時間の親の家に行ってまいりました。
っていうのも、いろいろ届けねば
ならないものがあって、その中でも
植物はもううちにあると育ってきてしまって
邪魔だー!!ってものだったから。(笑)
「また、あのひとが
来るのね...」
母親は、今のところ携帯を持っていないので、
連絡つかないまま見切り発車で出発。
でもそのまま、結局留守の様子。
一応、もって行ったのが、マスク50枚入りひと箱、
(母はのどが弱いので、幹線道路沿いに住んでると、
ほぼ毎日いつも、マスク着用。
だけど、いま手に入らないから、うちにあったのを
あげにいきました。)
あとあまりせわしない(笑)から、苛酷な環境でも
育ちそうな、マツバボタン数苗、ニオイスミレ1苗、
イエロープチトマト2苗など...。と、
にんじんとブロッコリーなどのピクルス。(自家製。)
だいーぶ昔にピクルスの作り方(satiさん!)に
きかれたので書いときますね。長くてすみません。
興味ない方はスルーしてくださいね。
●ピクルスのつくりかた(テキトウ私風)●
ピクルスですが、家にある酢。
びんのふたがさびるかもしれないので、
ラップなどを間に挟んでおくとよいかもです。
ワインビネガー、りんご酢、米酢、穀物酢、などあるならなんでも...。
(酢の種類で味がぜんぜん変わります。)
ふつうはワインビネガーがおすすめかも、
でも酢が好きな人は強烈な酢を使っても美味しいです。
一般的には水も入れるんですが、私はあえて酢のみ。です。
あとは、ローリエ(月桂樹)の葉を2,3枚。
お砂糖と塩一つまみづつ。(適当だなあ)
唐辛子(途中で引き上げたい人はまるっぽのものを。
からいの大丈夫!な人は、輪切りのものを入れてもよいかも。
うちは輪切りをいれちゃいます。)と、あと
ディルまたはフェンネルの葉。これはなくてもよいんですが、
かなり風味が変わります。葉がないならシードでもよいです。
漬け汁を10分ほど火にかけると全体のなじみがよくなりますが、
フェンネルなどは香りが飛びやすいので、あとで入れてます。
あとはクローブや、つぶこしょうなど。好みにより
コリアンダーシードやタイム、セージ、マスタードシードも入れるとより深くなります。
にんじんやタマネギはさっとゆでてつけると早く食べれますが、
きゅうりなどはうちはそのまま漬物感覚でつけちゃいます。(生から!
適当に輪切りにして。)プチトマトもおいしいです。が、
早めに食べるに限ります。ベビーコーンの缶詰ものを使ってもうまいです。
あとはカリフラワー、ブロッコリー、かぶの類、うちはセロリ嫌いなのでセロリはやってないけど好きな人は美味しいかも。缶詰、でいうと鶉の卵なんかも
美味しいらしいので、こんど試してみようと思っています。
ただ、正直ぬか漬けのほうが、
好きだったりします。(笑)
ビンに詰める前にゆでた具(?)をきちんと水切りして、
ビンに詰めた後もジャム作りみたいにビンごと
煮沸10分すると、長期保存もできるそうですよ。
うちはこれは面倒だからやってないなあー。
さて、
ねこばなしにいきますね。
合鍵で留守の親の家にはいっためんまねえちゃん。
親のいえにいる白猫美人、もも姫さんとの
緊張のニアミス!?っていうか、見れるのかしら。
もも姫は用心深いので、もちろん親の気配と違うのを察していつも
隠れてしまいます。そう、幻の猫なのです。(笑)
でも、この日は...
「あら、いつもの人じゃなくって?」
あれ?ももちゃん、来てくれたの?どうしたの?
ほら、いつもの黒い箱の人だよ。(カメラのこと)
「...あなた、お母様はいなくてよ。
なぜいるの?」
うーん、あのね。いたほうがよかったんだけどね、
留守でも来なきゃいけなかったのよ。ごめんね。
「わたくしの、家なのに...」
ここで、玄関のほうにタタターッと走り去られました。
まあ、でもびっくり。顔を見せただけでもすごいわ。
それに、ベランダに出入りするから、
正直玄関のほうに行っててもらえると助かります。
で、ベランダの植物の手入れをして、
(こないだあまりにひどかったので、
1日がかりで植え替えたり、カットしたりしてきたところ。
また定期的に手入れしなきゃ。
うーん、でも好みが違うのです。
アロエとか...シャコバサボテンとか...
ハイビスカスとか...
バーッと、ドカーンとしたものが多くって。(笑)
私が徐々に、あげたものもありますけれどね!!
で、帰ろうとしたら...
洗濯機の上、タオル置き場の定位置にお姫様発見。
「...。あなた、もう帰るの?」
ええ、帰ります。ももひめ、またね。
ここで勇気を振り絞ってぽち!
ももはめんまの半分くらいのちびな猫(3キロ前後?)だから、
シャーッ、っていわれるかもだけど、がんばってみました。
ぽち!
「ぽちってなに?なんなのかしら?わたくし、知らない。」
やったー!ぽち成功。
じゃあね、おひめさま、さようなら、又来ます。
(めんまには、内緒!)
家に帰って...
「ねえちゃん、お帰り!僕ね、
ひとりでるするす、してたよ。」
あー、えらいね、めんま。ちょねちょね。(そうね、の意。)
るするすを?ひとりで?ちょね!
ぷりぷりぷり、ぴこぴこっ!「うん、ぼくえらい!」
ああ、なんか落ち着く~!!(笑)
やっぱり、うちに帰ったら、
じぶんちだなって安心します。
めんまねえちゃんの場合、このぷりぷり尻尾と、
坊ちゃん刈りをみると、落ち着くんですよねー。
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
オリジナルバナーを作っていただきました!
猫の後頭部を愛でる、「ねこねこ後頭部」後頭部フェチの会、
会員No.24。白いおにぎりに海苔頭、坊ちゃん刈りの
めんまの後頭部を、どうぞ愛でてください。
片道一時間の親の家に行ってまいりました。
っていうのも、いろいろ届けねば
ならないものがあって、その中でも
植物はもううちにあると育ってきてしまって
邪魔だー!!ってものだったから。(笑)
「また、あのひとが
来るのね...」
母親は、今のところ携帯を持っていないので、
連絡つかないまま見切り発車で出発。
でもそのまま、結局留守の様子。
一応、もって行ったのが、マスク50枚入りひと箱、
(母はのどが弱いので、幹線道路沿いに住んでると、
ほぼ毎日いつも、マスク着用。
だけど、いま手に入らないから、うちにあったのを
あげにいきました。)
あとあまりせわしない(笑)から、苛酷な環境でも
育ちそうな、マツバボタン数苗、ニオイスミレ1苗、
イエロープチトマト2苗など...。と、
にんじんとブロッコリーなどのピクルス。(自家製。)
だいーぶ昔にピクルスの作り方(satiさん!)に
きかれたので書いときますね。長くてすみません。
興味ない方はスルーしてくださいね。
●ピクルスのつくりかた(テキトウ私風)●
ピクルスですが、家にある酢。
びんのふたがさびるかもしれないので、
ラップなどを間に挟んでおくとよいかもです。
ワインビネガー、りんご酢、米酢、穀物酢、などあるならなんでも...。
(酢の種類で味がぜんぜん変わります。)
ふつうはワインビネガーがおすすめかも、
でも酢が好きな人は強烈な酢を使っても美味しいです。
一般的には水も入れるんですが、私はあえて酢のみ。です。
あとは、ローリエ(月桂樹)の葉を2,3枚。
お砂糖と塩一つまみづつ。(適当だなあ)
唐辛子(途中で引き上げたい人はまるっぽのものを。
からいの大丈夫!な人は、輪切りのものを入れてもよいかも。
うちは輪切りをいれちゃいます。)と、あと
ディルまたはフェンネルの葉。これはなくてもよいんですが、
かなり風味が変わります。葉がないならシードでもよいです。
漬け汁を10分ほど火にかけると全体のなじみがよくなりますが、
フェンネルなどは香りが飛びやすいので、あとで入れてます。
あとはクローブや、つぶこしょうなど。好みにより
コリアンダーシードやタイム、セージ、マスタードシードも入れるとより深くなります。
にんじんやタマネギはさっとゆでてつけると早く食べれますが、
きゅうりなどはうちはそのまま漬物感覚でつけちゃいます。(生から!
適当に輪切りにして。)プチトマトもおいしいです。が、
早めに食べるに限ります。ベビーコーンの缶詰ものを使ってもうまいです。
あとはカリフラワー、ブロッコリー、かぶの類、うちはセロリ嫌いなのでセロリはやってないけど好きな人は美味しいかも。缶詰、でいうと鶉の卵なんかも
美味しいらしいので、こんど試してみようと思っています。
ただ、正直ぬか漬けのほうが、
好きだったりします。(笑)
ビンに詰める前にゆでた具(?)をきちんと水切りして、
ビンに詰めた後もジャム作りみたいにビンごと
煮沸10分すると、長期保存もできるそうですよ。
うちはこれは面倒だからやってないなあー。
さて、
ねこばなしにいきますね。
合鍵で留守の親の家にはいっためんまねえちゃん。
親のいえにいる白猫美人、もも姫さんとの
緊張のニアミス!?っていうか、見れるのかしら。
もも姫は用心深いので、もちろん親の気配と違うのを察していつも
隠れてしまいます。そう、幻の猫なのです。(笑)
でも、この日は...
「あら、いつもの人じゃなくって?」
あれ?ももちゃん、来てくれたの?どうしたの?
ほら、いつもの黒い箱の人だよ。(カメラのこと)
「...あなた、お母様はいなくてよ。
なぜいるの?」
うーん、あのね。いたほうがよかったんだけどね、
留守でも来なきゃいけなかったのよ。ごめんね。
「わたくしの、家なのに...」
ここで、玄関のほうにタタターッと走り去られました。
まあ、でもびっくり。顔を見せただけでもすごいわ。
それに、ベランダに出入りするから、
正直玄関のほうに行っててもらえると助かります。
で、ベランダの植物の手入れをして、
(こないだあまりにひどかったので、
1日がかりで植え替えたり、カットしたりしてきたところ。
また定期的に手入れしなきゃ。
うーん、でも好みが違うのです。
アロエとか...シャコバサボテンとか...
ハイビスカスとか...
バーッと、ドカーンとしたものが多くって。(笑)
私が徐々に、あげたものもありますけれどね!!
で、帰ろうとしたら...
洗濯機の上、タオル置き場の定位置にお姫様発見。
「...。あなた、もう帰るの?」
ええ、帰ります。ももひめ、またね。
ここで勇気を振り絞ってぽち!
ももはめんまの半分くらいのちびな猫(3キロ前後?)だから、
シャーッ、っていわれるかもだけど、がんばってみました。
ぽち!
「ぽちってなに?なんなのかしら?わたくし、知らない。」
やったー!ぽち成功。
じゃあね、おひめさま、さようなら、又来ます。
(めんまには、内緒!)
家に帰って...
「ねえちゃん、お帰り!僕ね、
ひとりでるするす、してたよ。」
あー、えらいね、めんま。ちょねちょね。(そうね、の意。)
るするすを?ひとりで?ちょね!
ぷりぷりぷり、ぴこぴこっ!「うん、ぼくえらい!」
ああ、なんか落ち着く~!!(笑)
やっぱり、うちに帰ったら、
じぶんちだなって安心します。
めんまねえちゃんの場合、このぷりぷり尻尾と、
坊ちゃん刈りをみると、落ち着くんですよねー。
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
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会員No.24。白いおにぎりに海苔頭、坊ちゃん刈りの
めんまの後頭部を、どうぞ愛でてください。